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2010年8月4日のブックマーク (7件)

  • 「はやぶさ」カプセル好評につき、全国展示決定 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    60億キロ・メートルの旅を終えて7年ぶりに地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルが11月以降、全国各地で展示されることになった。 文部科学省の中川正春副大臣が4日、記者会見で明らかにした。 宇宙航空研究開発機構が今後、各地の科学館や博物館から展示企画を募り、施設を決める。カプセルの体容器やパラシュートは実物を展示する。カプセルの耐熱カバーや小惑星「イトカワ」の微粒子が入っている可能性がある密閉容器は実物大模型で紹介する。 カプセルは相模原市や茨城県つくば市の施設で公開され、数時間待ちの行列が出来るほどの人気を集めた。今月15〜19日には東京・丸の内での展示が決まっている。

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    halca-kaukana 2010/08/04
    私の町にも来てほしいな!
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    halca-kaukana 2010/08/04
    グリーンフラッシュについて。
  • はやぶさ「へその緒」残った…探査機帰還秘話 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセルには「へその緒」が残っていた――。 はやぶさの帰還から50日たった2日、苦難の旅路とそれを支えた技術について、探査計画を率いた宇宙航空研究開発機構の川口淳一郎教授が講演し、秘話の数々を披露した。 東京・お台場の日科学未来館で開かれた講演会「『はやぶさ』が挑んだ宇宙飛行、これから」には、中高生や家族連れなど約400人が詰めかけた。 まず、読売新聞東京社の老川祥一社長が「これほど若い人に夢と希望を与え、大人にも日の科学技術への自信を感じさせてくれた快挙はない」とあいさつした。続いて川口教授が、はやぶさの技術について解説。帰還直前、3台中1台だけ動いていた姿勢制御装置が異常を示したことなど、苦労話も明かした。 「へその緒」と呼ばれるのは、はやぶさの体からカプセルへ7年間、電力を供給し続けたケーブル。帰還直前にこれを切断し、カプセルを地球へ「産み

  • IKAROS-blog » 相模原キャンパス一般公開の御礼

    30日(金),31日(土)と相模原キャンパスでは一般公開が催され,多くの方にご来場頂きました.なんと,金曜日に約14200名,土曜日に約19600人,合計で約33800人の来場だそうです!お陰さまでIKAROSブースも大繁盛で,スタッフが説明に追われていました.森さんなんてほとんど休憩もなく説明していましたね. ご来場頂いた皆様,誠にありがとうございました. IKAROSは第1会場に展開機構PMやパネルを,第4会場にソーラー電力セイル部の1/4フライトモデル(FM)スペアを展示したのですが,どちらも実サイズということで好評を頂いたようです.多くの方に興味を持って頂き,スタッフとしても嬉しい限りでした.重ね重ね御礼申し上げます. 私は無茶ブリを受けませんでしたが,無茶ブリの被害にあったスタッフはいたのでしょうか? また,第4会場に天井から吊るしてあったセイルFMスペアですが,開発中からあのよ

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    halca-kaukana 2010/08/04
    大盛況・大成功で何よりです。/贈り物がいっぱい!きのこの山&たけのこの里、うまい棒、駄菓子屋で売ってるスルメまであるwそうか、「イカロス」だけにイカ…
  • はやぶさ:カプセル、11月以降に全国で展示…副文科相 - 毎日jp(毎日新聞)

    カプセルを大気圏突入の高熱から保護した下側の耐熱カバー。表面に張られていた金色のテープが消失している。左は川口淳一郎はやぶさプロジェクトマネジャー=相模原市立博物館で2010年7月29日、手塚耕一郎撮影 7年間の宇宙の旅を終えて帰還した小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルが11月以降、全国の博物館や科学館で巡回展示されることになった。7月末に初公開された相模原市立博物館で最大4時間待ちの大人気となったためで、中川正春副文部科学相が4日の会見で明らかにした。 展示されるのは、小惑星イトカワの物質が入っている可能性がある容器部分を除いた、カプセルの耐熱カバーやパラシュート、試作機など。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が8月中に応募要領を決めて展示を希望する施設を公募、10月中に貸出先を決める。 中川副文科相は「子供たちの夢をかき立てる効果も出ている。できるだけ多くの地域に巡回したい」と説明。JR

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    halca-kaukana 2010/08/04
    地方巡業、歓迎です!
  • asahi.com(朝日新聞社):4日夜のオーロラ観測、望み薄 日本の機関が最新情報 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】太陽の表面で起きた爆発(フレア)から噴き出した大量の荷電粒子が地球に向かっており、4日ごろ、日でもオーロラが見られるかもしれない。米航空宇宙局(NASA)が発表した。  フレアはNASAの太陽観測衛星SDOが1日に観測した。規模はそれほど大きくはなかったが、今回はたまたま、荷電粒子がちょうど地球に向かう位置にある黒点の付近で起きた。  荷電粒子は3〜4日で地球付近に到達し、地球の磁気圏を乱してオーロラや磁気嵐を起こす可能性がある。  荷電粒子の到達は数時間にわたる見通しだが、オーロラが起きる正確な時刻や方向、場所などは予測できない。昼間だと観測はできないが、NASAは「北の空に注目を」と呼びかけている。磁気嵐が起きると無線通信などが乱れる可能性もある。  名古屋大太陽地球環境研究所によると、日でオーロラを肉眼で観測できたのは、これまで北海道に限られるが、高感度カ

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    halca-kaukana 2010/08/04
    今のところ天気は何とか良好なので観てみよう。/人工衛星・探査機等への影響が心配だな。
  • JAXA|H-IIAロケット18号機による準天頂衛星初号機「みちびき」の打上げについて

    準天頂衛星初号機「みちびき」については、平成22年6月23日発表のとおり、「みちびき」に搭載されている、海外メーカから購入しているリアクションホイールに懸念事項が確認されたため打上げを延期しておりましたが、当該部品の交換作業が終了し、打上げの見通しが得られたことから、H-IIAロケット18号機による「みちびき」の打上げを下記のとおり実施することと致しましたので、お知らせ致します。 記

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    halca-kaukana 2010/08/04
    RWの交換も完了。9月11日(土)20時17分~21時16分。