ハーレクイン公式 @HARLEQUIN_JP わあ、たった何本か線を描いただけで、はやぶさに見える! Ⅱ=O=Ⅱ 『砂漠の小さな王子』ハーレクイン12/20刊 #hayabusa
2010年8月2日 「挑戦力」の灯を受け継ぎたい スーパーバイザ 津田 雄一 私が「はやぶさ」の計画を初めて聞いたのは、大学生のときでした。宇宙工学をかじりはじめたばかりの私にとって、この「はやぶさ」のやろうとしているサンプルリターン計画は、壮大を通り越して、無謀に思えました。日本にこんな計画が立てられるとは!そして思ったものです。こんなすごい計画を真剣に計画している日本人とは、どんな人たちなのだろうか、と。 もっと小さい頃、似た感覚を持ったことがあります。それは、76年に一度地球に接近するハレーすい星がやってくる1985年、日本が「さきがけ」「すいせい」を打ち上げたときです。この自分のいる日本が、あのハレーすい星に、しかも2機も探査機を打ち上げたのです。小学生ながらに、その凄さに興奮しました。特に日本という国に特別な気分をもつ年頃でもないはずですが、日本はすごい、捨てたものではないぞと思
年末、NHKの番宣番組を見ていて書道部マンガなんていうものが存在することを初めて知ったの。すぐに書店に行って「とめはねっ! 鈴里高校書道部」を大人買いしてきたわ。ドラマって当たりはずれがあるから、やっぱり先に原作で楽しんでおきたいじゃないw みんなが面白いって言うだけあって、むふぅむふぅだったわ。かるた部を扱った「ちはやふる」には出せない青年誌のノリが「とめはねっ!」にはあって好感触ね。ドラマにはあんまり期待してないけど、7日発売のコミック6巻が今から待ち遠しいわ。そろそろ「ちはやふる」もドラマ化されてもおかしくないわね。 さて、そんなこんなでエイ子は文化系の部活を扱ったストーリーが大好きなの。運動部に光が当たりがちな学生の部活だけど、文化系クラブは決して日陰の存在じゃないわ。汗水たらしてグラウンドは走ってりゃ青春ってもんじゃないのよ。部室の中にも数々のドラマがあるのw 文化系部活マンガの
今年6月、国際宇宙ステーション(ISS)での161日間に及ぶ生活を終え、地球に帰還した野口聡一さん(45)。「普通の人が宇宙で長期間暮らすための橋渡し役になりたい」と述べる野口さんに宇宙生活の実情を聞いた。(小野晋史) −−生活面で見た米スペースシャトルの短期飛行とISS長期滞在の違いは 「食事や睡眠、洗面やトイレなど、普通の生活に慣れるには1週間くらいかかる。シャトルの場合は生活習慣を確立させるというよりも非日常的な(感覚の)まま地球に戻っていくが、長期滞在だとそうはいかない。安定した生活サイクルを早く作らねばならない。一日の作業が終わればリラックスし、ゆっくりと仲間と食事をしたり、風呂に入れない状態でも体をきれいに保つなど、単調な生活を積み重ねていくことになる」 −−1日2時間の運動や飲酒禁止などに抵抗を感じる人も多いはず 「人間は習慣性の生き物なので一度サイクルができてしまえば大丈夫
Image credit: NASA 米航空宇宙局(NASA)は7月30日、火星探査車(ローバー)の「スピリット」(MER-A)について、通信が回復せず、これまでで最も難しい局面を迎えていると発表した。 スピリットは昨年5月に「トロイ(Troy)」と呼ばれる場所を通過する際、車輪が柔らかい土に埋まり、身動きが取れなくなってしまった。運用チームは約半年間にわたってシミュレーションを行い、昨年11月から本格的な救出作業を開始したが、脱出までには至らなかった。 NASAはその後、スピリットの脱出を諦め、静止観測点としての活動を続けると発表したが、冬を迎えると同時にスピリットは「冬眠モード」に入り、今年3月22日の通信を最後に、通信できない状態が続いている。 シミュレーションでは春を迎え、太陽電池パネルによる充電が行われ、バッテリーが回復し、スピリットは7月23日頃から交信できると考えられていたが
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