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2010年11月15日のブックマーク (6件)

  • 太陽を手に入れた人達の写真

    遠近法を駆使して太陽を掴んでいるかのように撮影された写真あれこれ。ほとんどの写真で地平線近くの赤い太陽を掴んでいて、CGのように思えるほど美麗なものもあります。 詳細は以下から。ちょっと重そうです。 絵画のような雰囲気。 指でつまめる小ささ。 ビームを出しているように見える。 サボテンだって太陽を持てます。 修行して得た技みたい。 珍しく昼間に撮影している写真。 太陽をべさせる。 他にもいくつか太陽を掴んでいる写真が以下から見られます。 http--www.linkinn.com-_Holding_the_Sun_PICS

    太陽を手に入れた人達の写真
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/11/15
    太陽編もあった。楽しそう。
  • 女子大生にポケベルの話をしてみたら

    少し前に21才の女子大生と事をしていた時のこと。「ポケベル」の話になった。彼女は『聞いたことはあるけど、見たことはないし、使い方も知らない』と。まあ当然だろう。 「メールみたいな感じだけど、数字しか送れないんだよ。後でカタカナとかアルファベットとかも 送れるようになったんだけど、送れる文字数も10字ちょっととかだったしさ」『マジ?それやばくない??で、送るときはそのポケベルから送るの??』「いやいや、それ自体は受信しか出来ないから、送るときは普通の電話から。公衆電話とか」『ちょーめんどくさくない?電話ないとこにいたら送れないじゃんw』「たしかにw でも当時はめっちゃ便利だったし、なかなかいいもんだったよ」『へぇ~w』 こんな感じの会話をして、久々にポケベルのことを思い出した。俺は31歳なので、ポケベル全盛期がちょうど高校生のころ。2年生のときに付き合っていた一つ下の彼女に、連絡が取れなく

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/11/15
    ポケベル世代で使い方も何となく知っていたが持つ必要もなく、持っている人を傍目で見てた。いい話、でも、ほぼ同じ時代にこんな日々を送っていた人もいたんだなと感じた。
  • 月と戯れる人たちの幻想的なシルエット写真

    以前太陽を手に入れた人達の写真を紹介しましたが、同様の方法で月と戯れている人たちの作品を紹介します。 太陽を使ったトリック写真に比べて静かで幻想的な雰囲気があり、写真に写っている人々がまるでファンタジーの世界の住人のように見えてきます。 月と戯れている人々の写真は以下から。Playing Games with Moon - Its Awesome | iSpyce カップに月を浮かべて。 ハケで月を描いているみたい。 ハリガネのような月を捕まえようとしています。 月明かりがまるでランプや街灯のよう。その明かりでを読んでいるのもいい感じ。 はしごをかけたら当に届きそうなほど、月が低い位置に出ています。 明るく光る月はまるで絵画。 風船を持って立っているかのようです。 空から月を切り取ってしまえそう。 ある意味月を測量していると言えるかもしれません。 巨大な月をひと蹴り。 夜空に浮かぶ大き

    月と戯れる人たちの幻想的なシルエット写真
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/11/15
    月は望遠鏡で観測するもよし、探査機を送って研究するもよし、お月見をするのもよし。そして、アートを楽しむもよし。私たちにとって身近で、未だ謎が多く、神秘的で、想像力をかきたてられる天体だと実感。
  • リチャード・ファインマンがマイクロソフトの採用試験を受けたら - I 慣性という名の惰性 I

    ちょっと面白かったので。 ⇒ If Richard Feynman applied for a job at Microsoft - sellsbrothers.com http://www.sellsbrothers.com/posts/details/12395 以下、拙訳。 面接官 ではロジカル・シンキングの質問に移らせていただきます。あまり難しく考えずに、日常の常識で考えてください。またそう考えたプロセスも述べてください。それでは質問です。なぜマンホールの蓋は丸いのでしょうか? ファインマン すべてが丸いわけではないです。四角いマンホールの蓋も存在します。たしかに丸いマンホールの蓋も存在するのは確かですが、正方形や長方形四角や三角の蓋も見たことがあります。 面接官 いえ、丸いものについてのみ考えてください。なぜ丸いのでしょう? ファインマン 丸いものについてだけ考えるのであれば、そ

    リチャード・ファインマンがマイクロソフトの採用試験を受けたら - I 慣性という名の惰性 I
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/11/15
    さすがです、ファインマンさんw
  • 黄砂:衛星「いぶき」がキャッチ 中国砂漠地帯に積雪なく - 毎日jp(毎日新聞)

    11月として5年ぶりに飛来が観測された黄砂でかすむ名古屋市内=名古屋市千種区で2010年11月12日、大竹禎之撮影 11月としては5年ぶりに観測された黄砂が日の広範囲を覆う様子を東海大、九州大、国立環境研究所などのチームが温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」を使ってとらえることに成功した。発生源の中国の砂漠地帯に積雪がないことも確認、地面が乾燥して黄砂が舞いやすい状況だったことも判明した。【田中泰義】 いぶきは紫外、可視、赤外の3種類の光をとらえるセンサーを搭載。大気中の微粒物質を1000キロ幅にわたって観測可能で、火山灰の移動など大規模な現象をとらえやすい。 チームは宮城県から鹿児島県にかけて黄砂が観測された12日、いぶきの観測データを解析。黄砂が中国西部の砂漠地帯から朝鮮半島沖を経由して日に飛来している様子を可視化することに成功した。また、福岡県春日市における砂じん濃度の計測で直径0

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/11/15
    「いぶき」は黄砂も観測可能。「東海大の中島孝准教授(大気物理学)は「気候変動で中国の積雪が遅れると、秋も黄砂現象が増えるかもしれない。観測と分析体制を充実させる必要がある」」
  • 「宇宙飛行士の育て方」 著者インタビュー | 編集部 | sorae.jp

    Image credit: 日経済新聞出版社/Kimiyo Hayashi Image credit: Kimiyo Hayashi sorae.jp編集部は11月某日、「宇宙飛行士の育て方」 の著者である、フリーライターの林公代さんにインタビューを行いました。 「宇宙飛行士の育て方」: 宇宙飛行士の仕事とその能力の秘密に迫る一冊。若田光一、野口聡一、山崎直子ら日人宇宙飛行士をはじめ、選抜・訓練担当者、精神心理支援担当者、ロシア人船長らにも徹底取材。宇宙飛行士をどう選び、育て、現場で間違いなく成果を出し、ストレス管理をするのか。国際宇宙ステーションという「多国籍企業」で成果を出す究極の人材選抜・育成術であり、宇宙に興味のある人だけでなく、ビジネスマンにも参考となる書。 林 公代(はやし・きみよ)著、定価(体1600円+税)。好評発売中 http://www.nikkeibook.

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/11/15
    読む本リスト追加。「宇宙飛行士は事故などが起こると、いつ宇宙に行けるかも分からず、先の見えない状況で日々訓練を続け、成果を出し続けるしかない環境に置かれています。」本当に厳しい仕事なのだな…。