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2010年12月16日のブックマーク (5件)

  • 【特集】2010年12月21日 皆既月食

    12月21日の宵に、月全体が地球の影に隠れる「皆既月」が見られます。 月の高度は低く、西日では皆既月の状態で地平線から昇ります。 月はなぜ見える 月は太陽・地球・月が一直線に並ぶ満月の際、地球が月に対して太陽の光をさえぎる場合に起こります。満月はおよそ1か月に1度起こりますが、毎回月になるわけではなく、また起こっていても地球の反対側では見られないことを考慮すると、月は1年に2回ほど観察できることになります。2010年は日で3回も月が見られるラッキーな年です。 太陽に照らされる地球の後方(太陽の反対側)には、長い影が伸びています。この影には、太陽の光が地球に完全にさえぎられる「影」と、一部が届く「半影」の2種類があります。地上から見ると、ちょうど太陽から180°反対のところに影と半影が二重円になって位置しています。 月の一部が影をかすめれば部分月、月全体が影にすっ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/12/16
    今のところお天気が心配だが、観たい。
  • ボイジャー1号、太陽風の行き止まり点を通過

    ボイジャー1号、太陽風の行き止まり点を通過 【2010年12月16日 NASA】 太陽系の果てを航行中の探査機「ボイジャー1号」が、太陽風の速度がゼロとなる境界点を通過した。数年後には太陽圏を飛び出し、恒星間空間に達する見込みだ。 NASAは13日、太陽圏の外を目指して航行中の探査機「ボイジャー1号」が、太陽風の速度がゼロとなる境界点を通過したと発表した。現在この探査機は太陽から約173億km(太陽〜地球の距離の約116倍)離れたところを飛び続けており、地球からもっとも遠くにある人工物となっている。 太陽系をとりまく「太陽圏」の中では、太陽が放出するプラズマの風「太陽風」が外向きに吹いている。ボイジャー1号が送ってきた現在位置のデータによると、その太陽風の外向きの速度が、太陽圏外から吹き込む「恒星間風」に押されてゼロになっているというのだ。 1977年9月に打ち上げられたボイジャー1号は、

  • asahi.com(朝日新聞社):流れ星と、金星と、富士山と… 長野の川口さん撮影 - サイエンス

    富士山頂とふたご座流星群(上部)。そばに金星が輝く=15日午前5時17分、富士河口湖町富士ケ嶺で川口浩さん撮影、30秒間露光  「ふたご座流星群」を長野県原村の会社員、川口浩さん(43)が15日午前5時すぎ、山梨県富士河口湖町富士ケ嶺で撮影した。富士山頂とそばに金星が輝く中を、糸を引くように流星が写る。  カメラ歴は小学1年生からという川口さん。同日午前0時に自宅を車で出発。富士山、金星そして流れ星を一緒にカメラに収めたい、と同町の栖湖から静岡県の朝霧高原まで足を運んだ末、富士ケ嶺へ。  「50枚ほどシャッターを切ったでしょうか。そのうちの1枚。眠たかったが、ステキな流れ星を見て、その美しさに感激しました」

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/12/16
    これは美しいショット。なかなか撮影できないよなぁ。凄いな。
  • NHK「かぶん」ブログ:NHK | 取材エピソード | さかなクンインタビュー・全文掲載

    絶滅したと考えられていたクニマスが見つかったきっかけは、東京海洋大学の客員准教授で、テレビなどで活躍している「さかなクン」でした。経緯などについてお話を伺いました。 取材した科学文化部の野町かずみ記者の談: 「インタビュー中、さかなクンは驚きの様子を再現する度に ソファから何度も飛び上がって熱弁をふるい、 見ているこちらも笑顔になる温かい人柄でした。 また話をする度に頭にかぶっているフグの帽子のひれが ゆらゆら揺れるのがおかしくて インタビュー中、笑いをこらえるのに必死でした。 クニマスを丁寧に正確に描きたいと 似た魚のヒメマスを取り寄せようとまでする さかなクンの魚に対する深い敬意と愛情に クニマスが応えてくれたのではと思いました。」 さかなクンのお人柄が伝わってくるインタビューを全文掲載します。 中坊先生の京都大学総合博物館に絶滅してしまった秋田県の田沢湖産のクニマスの液浸標がありま

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/12/16
    昨日のニュース7観て吹っ飛んだw
  • HAYABUSA、CD発売決定! : 星居Webブログ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/12/16
    HBTTEサントラCD発売!2011年2月上旬予定。