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2011年7月23日のブックマーク (6件)

  • スペクトルRのアンテナ、展開完了せず - Космоград

    地上試験において展開されたスペクトルRのアンテナ。 (Image credit: НПО им. С.А. Лавочкина) 先日18日に打上げられた電波天文衛星スペクトルRは22日、直径10mのアンテナの展開を開始した。 イタル・タス通信によれば展開は成功したと報じられたが、その後ノーヴォスチ・ロシア通信社は公式筋からの話として、展開後にアンテナを固定するラッチ機構が動作したというシグナルが来ておらず、展開は完了していないと見られると報じた。 またRussianSpaceWebが引用した非公式の情報によれば、何度かアンテナを開閉させてみたものの、やはり固定には至らなかったとの事。 なお仮に固定出来ていない状態でも、多少性能は劣化するものの、観測は可能とされている。 衛星を開発したラーヴォチキン社はこの後モスクワ時間23日9時(日時間23日14時)から事態把握と問題解決のための緊急

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/07/23
    なんと残念…。
  • おはよう日本出演者ブログ:NHKブログ | キャスター | 夏の重いで

    阿部渉です。 7月25日は、「聖クリストフォロスの祝日」とされていた日だそうです。 こんな伝承があります。 力自慢のクリストフォロスは、川の渡し人をしていました。 ある日、小さな男の子をのせて、川を渡っていると、 男の子は次第に重くなっていき耐え切れないほどになった。 男の子に名前を聞くと「イエス」と答えた・・・というものです。 しからばということで、 おはよう日のリポーター陣の中でもっとも重い、 塚原アナウンサー(自称77キロ)を担いでみる決意をしました。 重すぎるーっ! 持ち上げることが出来ません。 塚原アナの満面の笑みとはうらはらに、悔しさがこみ上げます。 しばしの休憩の後・・・そりゃー! やったー! 夏場の体力作りも兼ねた、この試み。 達成感以上に、 太ももの痛みという、夏の思い出が刻まれることになりました。 念のため付言しますが、 伝承ではイエス・キリストは 全世界の罪を背負っ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/07/23
    阿部アナ、相変わらずの平常運用w
  • gogonoshushu.com

  • 日本惑星協会:12年の歴史に幕 セーガン博士ゆかり - 毎日jp(毎日新聞)

    米国の天文学者、カール・セーガン博士にゆかりを持ち、惑星探査の普及活動に取り組んできたNPO法人(特定非営利活動法人)「日惑星協会」が解散した。関係者の高齢化が進み、事業継続を断念したという。20日に最後のメールマガジンを配信、12年の歴史に幕を下ろした。 米惑星協会を設立したセーガン博士は親日家で知られ、96年に亡くなる直前「日にも協会を作ってほしい」と話していた。宇宙開発や企業関係者が中心となり、99年に日惑星協会が設立された。 協会は、小惑星探査機「はやぶさ」ミッションでは、はやぶさが小惑星に接近した際、先に投下して着陸の目印にしたターゲットマーカーに名前を乗せる「星の王子さまに会いに行きませんか」キャンペーンを企画、約88万人の応募を集めた。会員は約350人だが、メールマガジンの読者は約1万人に達した。 昨年末、事務局メンバーが70~80歳代になったため活動中止を決断した。協

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/07/23
    「はやぶさ」の星の王子様キャンペーンで存在を知り、メルマガも楽しみにしてきた。「昨年末、事務局メンバーが70~80歳代になったため活動中止を決断した。」残念だな…。
  • 小池昌代『弦と響』 - 詩はどこにあるか(谷内修三の読書日記)

    小池昌代『弦と響』(光文社、2011年02月25日発行) 小池昌代『弦と響』は四重奏団のラストコンサートの一日を中心としたオムニバスである。人間関係よりも、そのなかに出てくるひとりひとりの音楽に対する感じ方、それを書いた部分にひかれた。そして、いま、ひとりひとりの、と書いたのだが、そのひとりひとりの音楽に対する感じ方の違いというのは、この小説ではあまり感じられない。ひとりひとりの区別は、肩書(?)や名前、少しずつあらわれてくる人間関係のなかで描かれているが音楽に対する感じ方のなかにまでは個別化されていないように思える。言い換えると、小池は彼女自身の音楽に対する思いを、幾人かに語らせているのだが、そこにそれぞれの個性が出るというよりも、小池自身が顔を出してしまっているということである。 正直を言えば、長く聴いてきて、心底、感動したという記憶は数えるほどだ。しかも、その感動には実体がない。演奏

    小池昌代『弦と響』 - 詩はどこにあるか(谷内修三の読書日記)
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/07/23
    この本がますます気になる文章。本を読んだら、また読み返してみよう。
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    Amazon.co.jp: 弦と響: 小池昌代: 本
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/07/23
    気になる本。読みたい本。