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2012年1月30日のブックマーク (3件)

  • 冨田勲/『おかえり、はやぶさ』

    冨田勲/『おかえり、はやぶさ』オリジナル・サウンドトラック シンセサイザーの巨匠冨田勲が「はやぶさ」に捧げる、渾身の叙事詩! 宇宙船「はやぶさ」の帰還の物語を映画化して話題の作品『おかえり、はやぶさ』のサウンド・トラック・アルバムが公開に先駆けてリリースされます。 映画の内容は、数々の困難を切り抜け、7年間、60億キロもの旅を完遂した宇宙船「はやぶさ」について、日の宇宙開発の歴史や、親子の絆の再生なども交えながら、まるで宇宙船が心をもった機械であるかのように描かれるというもの。 映画『おかえり、はやぶさ』の映像を雄弁に彩るのは、宇宙を表現対象とした音楽に世界的な実績を積んできた巨匠、冨田勲です。 冨田勲は、日の宇宙開発の先駆者である故・糸川英夫博士と親交があり、そうした縁もあってかこれまでにも宇宙に関する作品で大成功を収めていますが、今回の映画への音楽づくりにも熱心に取り組んでおり、力

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/01/30
    松竹「おかえり、はやぶさ」サントラ。「冨田勲は、日本の宇宙開発の先駆者である故・糸川英夫博士と親交があり/故・糸川英夫博士へのオマージュ」そうだったのか!
  • ベルグルンドさん死去

    2012年1月29日 (日) 1月25日、来日公演でもおなじみの名指揮者、パーヴォ・ベルグルンドさんがヘルシンキの自宅で亡くなられました。82歳でした。心よりご冥福をお祈りいたします。 【プロフィール】 左手に指揮棒を持つことでも有名なパーヴォ・アラン・エンゲルベルク・ベルグルンドは1929年4月14日、ヘルシンキ生まれのフィンランドの指揮者。11歳よりヴァイオリンを学び、シベリウス・アカデミーではヴァイオリンに加えて指揮法も習得、1949年、フィンランド放送交響楽団のヴァイオリニストとしてプロのキャリアをスタートしています。 同団在籍中の1952年には、ヘルシンキ室内管弦楽団を有志と結成して指揮を執るなど、当初から指揮者志望だったことは間違いないようで、1956年には、フィンランド放送響の副指揮者となり、1962年にはめでたく首席指揮者に就任し、1971年まで十年間その任にあたります。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/01/30
    シベリウス以外の指揮作品も聴きたくなる。合掌。
  • [鍵盤ハーモニカで]ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C[吹いてみた]

    この動画がきっかけでライブ出演決定しました。皆さんありがとうございます! 生放送・タイムシフトは無料なので是非→sm19835083「日常」がもうすぐ最終回ということで、前半のOPだった「ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C」を吹いてみました。重ね録りなしのピアニカ1での演奏です。吹いてるとすごく楽しい気分になれる曲です。2:30辺りからのアドリブソロ部分は結構頑張った…と思う。[09/30]5000再生・500マイリスト達成![12/30]同人CDにちょっとだけピアニカで参加→ sm16564961[06/13]コメ数1000達成。再生数・マイリス数も16000・1200と恐ろしい数に……しかも昨日ヒャダインさんまで見に来られたようで……((((;゚Д゚))))[6/16]1位……だと……!?[8/18]吹いてます→sm18635385制作物一覧→mylist/35173972

    [鍵盤ハーモニカで]ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C[吹いてみた]
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/01/30
    ピアニカでこの演奏…素晴らしい!!