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2012年7月13日のブックマーク (5件)

  • 発達障害者ONLYの職場で能力全開で働く人たちのこと - Togetter

    香塵堂さんのツイートをまとめました。こんな職場があるのかと驚嘆しつつ、こんな職場が増えてくれればいいなと願いを込めて編集しました。 追記。(2012年7月16日15:10現在) トゥギャをお読みくださった皆様、ありがとうございました。反響ツイートのまとめを作成しましたのでお知らせします。共感、希望、羨望、突き抜けられない苦悩…多様な感想が皆様のご参考になれば幸いです。 「「発達障害者ONLYの職場で能力全開で働く人たちのこと」への反応まとめ」 http://togetter.com/li/339433 続きを読む

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  • 星出さん、ISSから「宇宙兄弟」声優に挑戦へ : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鈴木美潮のdonna 「元」じゃない 命救った真のヒーロー (7月13日) すさんだニュースばかりの毎日に、ちょっと、いや、かなりうれしいニュースが飛び込んできた。「超新星フラッシュマン」のグリーンフラッシュ役だった俳優、植村喜八郎さんが秋葉原駅(アキバ!)で倒れた高齢男性に救命処置をし、命を救ったというのだ。「元戦隊ヒーロー」と報じた紙記事に対し、ネット上では「元じゃない、当のヒーローじゃないか」という声が上がっていたが、当にその通り。植村さんは「真のヒーロー」の姿をみせてくれた。(7月13日) [全文へ] テレビ&ラジオニュース 裕次郎没後25年 映画30作品放送 (7月13日) 昭和の大スター、石原裕次郎が亡くなって今年で25年の節目を迎える。WOWOWシネマは、命日の前日となる16日から来月8日まで、裕次郎映画を特集する。(7月13日) [全文へ] テレビ&ラジオニュース

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/07/13
    これは凄い。星出さんは本人役。アニメオリジナルの展開だね。収録は9月ごろ、放送は11月予定。
  • 都会の空にも星は巡る 銀座で比較明星景写真展が開催中

    【2012年7月13日 星ナビ編集部】 東京・銀座で、都会の夜景の上に広がる星を写した写真展「都会の星」が29日まで開催中だ。明るい地上風景と星空を組み合わせる「比較明星景写真」の第一人者・東山正宜さんの作品と、ライターの石井ゆかりさんのナビゲートが話題を呼んでいる。 「都会の星」は、画像処理を駆使して天体画像を創る東山正宜さん(写真)と、特に女性の間で絶大な人気を博している石井ゆかりさんの異色のコラボレーション写真展だ。クリックで拡大(撮影:星ナビ編集部。以下スナップ同) 撮影データは場所と日付のみ。その分、添えられたメッセージが際立つ。クリックで拡大。 東山さんは、2011年から大阪に赴任。関西圏での都市部星景写真を撮り始めた。「明石海峡大橋」はその中でも気に入っている1枚とのことだ。クリックで拡大。 「星空」として多くの人が思い描くのは、山や砂漠など“非日常”的な風景の上に輝く満天の

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/07/13
    東山正宜さんの「比較明星景」画像と石井ゆかりさんによるメッセージの一部も紹介。いいなぁこの写真展。/イベントは行けそうもないので、書籍化しないかな。
  • “人形遣い”の器量は、分からないもので分かる:日経ビジネスオンライン

    この半年ほど、文楽協会と橋下徹大阪市長の間のやりとりをなんとなく観察していたのだが、事態は、どうやら、最終局面に到達しつつある。 違法ダウンロード刑罰化法案について、私が当欄に原稿を書いたのは、手遅れになってしまった後のことだった。この点について、私は、ちょっと後悔している。もう少し早い段階で、何かできることがあったのではなかろうか、と、そう思うと残念でならない。 なので、文楽については、状況が流動的なうちに、思うところを文章にしておきたい。 役に立つかどうかは分からないが、コラムの連載枠を与えられている人間は、せめて、人々に考える機会を提供するべく、できる限りの努力を払わねばならないはずだからだ。 橋下市長は、補助金をカットする決意をすでに固めているように見える。 報道によれば、文楽協会とその技芸員が、市長への非公開の面会を求める方針を固めたことについて、橋下市長は、以下のように反応して

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  • JAXA、星出宇宙飛行士のテーマソング「あぁ無重力 心がはずむ」初公開

    JAXAは、星出彰彦宇宙飛行士の長期滞在ミッション参加にあたって、テーマソングを公開した。同テーマソングの作詞・作曲は、シンガーソングライターの河口恭吾氏が手がける。同楽曲は8月8日より、iTunesでの楽曲配信、およびレコチョク、ドワンゴ、music.jpでの着うた配信が行われる予定だ。 今回のテーマソング企画は、JAXAが星出宇宙飛行士のISS(国際宇宙ステーション)長期滞在ミッションの広報・普及活動の協力企業を公募した際に博報堂が持ち込んだもの。星出宇宙飛行士は、第32/33次長期滞在クルーとして、7月15日にソユーズ宇宙船に乗ってISSへ旅立つ。 テーマソングの作詞・作曲を担当した河口氏は、「宇宙をテーマに(楽曲を)書くのは初めてだった」ということで、JAXAのホームページを中心に、プロジェクトについての調査をした上で楽曲に反映したという。 その甲斐あってか、歌詞の中には、同プロジ

    JAXA、星出宇宙飛行士のテーマソング「あぁ無重力 心がはずむ」初公開
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/07/13
    歌詞の一部「メダカの学校も今じゃ宇宙にあるから おいでよ 君をまっている」「さかさまに浮かんでこなすよミッション 今日15回目の朝焼けがまぶしい」いいなぁ。