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2012年7月20日のブックマーク (4件)

  • ハエトリグモ、無重力の宇宙でジャンプできる? 餓死の可能性も - MSN産経ニュース

    ハエなどの小動物をジャンプして捕まえるハエトリグモは、無重力の宇宙で餌をとれるのか-。こんな実験が国際宇宙ステーション(ISS)で行われる。21日に打ち上げられる日の物資補給機「こうのとり」3号機にクモを載せて運び、米国が実験を行う。 ハエトリグモは普通のクモと違って網を張らず、飛び掛かって獲物を捕らえる習性がある。無重力だと体が浮いてジャンプや着地が思うようにできないとみられ、どのように行動するかを観察する。餌をとれずに餓死する可能性もある。 実験は米グーグルが動画投稿サイト「ユーチューブ」を通じ公募。提案したのはエジプトの青年で、米航空宇宙局(NASA)が日側にクモの輸送を依頼した。無人宇宙船のこうのとりに動物を積むのは初めて。ハエトリグモを容器に入れ、気圧や温度が地上と同じ船室に搭載して運ぶ。 日の関係者は「次はより大きな動物を載せ有人宇宙船につなげたい」と話す。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/07/20
    「実験は米グーグルが動画投稿サイト「ユーチューブ」を通じ公募。提案したのはエジプトの青年で、米航空宇宙局(NASA)が日本側にクモの輸送を依頼した。」HTVに生物が乗ります
  • H-IIB F3 Tweetup企画参加者&関係するツイート

    JAXA、南種子町、TV東京「宇宙ニュース」による初のTweetup企画関連のツイート。 とりあえず#HTV3TU がついてるツイートを入れましたが、誰でも編集可にしましたので随時補足お願いします( `・∀・´)ノヨロシク 追記: 打ち上げ時の流量が多すぎて前日夜のtweetまでしか拾えてません!ごめん!そこらへんたくさんtweet拾う方法ってどなたかご存知ですか…?

    H-IIB F3 Tweetup企画参加者&関係するツイート
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/07/20
    H2Bロケット3号機打ち上げTweetup参加の方々の種子島なう。
  • 「日本の宇宙開発の祖」糸川博士生誕から100年

    【2012年7月20日 JAXA/ISAS】 7月20日といえば1969年にアポロ11号が月面着陸を果たしたことを思い浮かべる人も多いだろうが、日の宇宙シーンにとっても重要な記念日だ。今年の7月20日、日のロケット研究開発をリードした故・糸川英夫博士の生誕から100年目を迎える。 秋田県の道川海岸にて、ロケット発射のカウントダウンを行う糸川博士(中央)。クリックで拡大(提供:JAXA) 1958年に道川で打ち上げられたK-6型ロケット。最高高度60kmを達成した。クリックで拡大(提供:JAXA) 「はやぶさ」が向かった小惑星は、博士にちなんで「イトカワ」と名付けられた(提供:池下章裕) 1912年7月20日に東京都で生まれた糸川博士は、東京帝国大学工学部卒業後、中島飛行機で戦闘機の設計に携わった。1945年の終戦直後には航空機の研究が禁止されていたが、1950年代からは東京大学生産技術

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/07/20
    糸川博士が生誕100年、内之浦や能代なども開設50周年。今年は宇宙開発記念年。
  • 日本の宇宙開発の父 糸川英夫 生誕100年記念サイト 宇宙科学研究所

    2012年は「日の宇宙開発の父」糸川英夫の生誕100年にあたります。 糸川英夫は、1954年、東京大学生産技術研究所内に航空工学、電子工学、空気力学、飛行力学などの分野の研究者を集め、格的に日のロケット研究をスタートさせました。1955年のペンシルロケットの水平試射に始まった日の宇宙開発は、1963年には人工衛星の打上げを目指し、M(ミュー)ロケットの開発に着手しました。その前段としてのL-4Sロケットによる日初の人工衛星打上げが苦戦を強いられる中、糸川は東大を退官、その夢を後進に託しました。 日の宇宙開発をリードした糸川英夫、その血脈が現在のJAXA宇宙科学研究所へと受け継がれています。 2003年、日の小惑星探査機「はやぶさ」打上げから3ヶ月後、探査機の目的地である小惑星25143が糸川英夫にちなんでイトカワと命名されました。「はやぶさ」はイトカワ到着後、表面の観測とサン

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/07/20
    2012年7月20日、糸川英夫博士生誕100年。