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2012年11月16日のブックマーク (5件)

  • 初めてとらえられた系外惑星同士の食

    【2012年11月16日 東京大学大学院】 東京大学大学院の研究チームにより、2つの惑星が同時に中心星の手前を通過し、かつ惑星同士が重なるを起こすという非常に珍しい現象が発見された。太陽系と同様にこれらの惑星の公転面が中心星の自転軸とほぼ直交していることもわかっており、系外惑星の形成進化を探るうえで大きなヒントとなりそうだ。 水星だけ少し傾いているものの、太陽系の惑星は公転軌道面がほぼ一致しており、かつ太陽の自転軸(図のN-S)と直交している(この図では海王星と天王星は省略)。ステラナビゲータで作成。クリックで拡大 中心星の自転方向と惑星の公転方向の関連を調べる方法の概念図。クリックで拡大・解説表示(提供:発表資料より) 複数惑星のトランジットと惑星同士の(惑星の軌跡)。クリックで拡大(提供:発表資料より) はくちょう座の方向にあるKOI-94星には4つの惑星があり、それらすべてが地球

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/11/16
    はくちょう座の方向にあるKOI-94星にて、2つの惑星が同時に中心星の手前を通過、しかもこの2つが重なる食が起こっていた。観測した「ケプラー」…凄い。
  • 宇宙への熱い思い…日本発の月面探査に協力してみませんか? | ROOMIE(ルーミー)

    壮大、かつ夢の詰まったプロジェクトです。 2007年の9月1日から始まったグーグルがスポンサーの「Google Lunar X PRIZE(グーグル・ルナー・エックスプライズ)」という賞金レースがあります。 気になるレースの内容は以下のとおり。 ・月にロボットを送り込み、月面を500m以上走行 ・その際の月面をHD動画で撮影、地球に送信 このミッションを最初に成功させたチームが優勝です。いまだかつて、こんなにもゴールの遠い競争があったでしょうか…。 レースの期限は2015年の12月31日まで。そして、このレースに日から唯一エントリーしているチームがありました。それが「ホワイトレーベルスペース」というチームです。現在、クラウドファンディング「Campfire」で月面探査ローバーの開発資金を募集しています。 技術開発リーダーには「小惑星探査機 はやぶさ」の開発にも関わっていた東北大学の吉田教

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/11/16
    月にロボットを送り込み走行させ、その際の動画を地球に送信する賞金レースに日本のチームも参加。開発資金を募集、500円から誰でも支援可。1万円なら特典も。へぇ。
  • Amazon.co.jp: モーツァルトを求めて (白水uブックス): 秀和,吉田: 本

  • 嘉兴闯档物联网科技有限公司

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    halca-kaukana 2012/11/16
    都市の「誇り」ともなる歴史や文化。それは「一度失えば取り返しがつかない/「一度つぶれたら、あの豊かな音は戻らない」。「ダメなら戻せばいいじゃん」ってことにはならない」
  • 星出彰彦宇宙飛行士、11月19日に帰還 | ソユーズ | sorae.jp

    Image credit: NASA 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月15日、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在している星出彰彦宇宙飛行士について、予定通り11月19日に地上に帰還すると発表した。 ロシア連邦宇宙局のツープ管制センターで11月14日、電気ケーブルが故障し、一時ISSのロシア区画と通信できない問題が発生したが、11月15日に復旧し、星出彰彦宇宙飛行士らの帰還に影響がないことが確認された。 発表によると、星出彰彦宇宙飛行士、ユーリ・マレンチェンコ宇宙飛行士、サニータ・ウィリアムズ宇宙飛行士の3人を乗せたソユーズ有人宇宙船(ソユーズTMA-05M)は日時間11月19日7時26分にISSと分離し、10時53分頃にカザフスタン共和国に着陸する予定だという。 JAXAはこの模様を11月19日6時50分からインターネットでライブ中継する予定となっている。 星出彰彦宇宙飛行士は

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    halca-kaukana 2012/11/16
    19日で決定。日本時間11月19日7時26分にISSと分離、10時53分頃に着陸予定。