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2012年12月4日のブックマーク (8件)

  • Amazon.co.jp: 【HQCD】仮面舞踏会~ロシア・バレエ音楽集: パーヴォ・ヤルヴィ: ミュージック

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/12/04
    パーヴォ・ヤルヴィ指揮のロシア・バレエ音楽選集。チャイコフスキーにハチャトゥリアン、ショスタコーヴィチ他
  • 太陽圏脱出へ、荷電粒子の“シルクロード”を進むボイジャー

    【2012年12月4日 NASA】 1977年に打ち上げられた米探査機「ボイジャー1号」が、太陽圏の内と外からの荷電粒子が入りまじる境界領域に入っていることが判明した。恒星間空間に向かう最終段階とみられ、数か月から数年後には太陽圏を脱出すると関係者らは予測している。 太陽圏と恒星間空間との境界の様子。ボイジャーは、境界部に生じる太陽風の流れの中に位置している。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech。以下同) 太陽からの荷電粒子(ピンク)と恒星間空間からの宇宙線の高エネルギー荷電粒子(青)が入りまじる領域を航行する「ボイジャー」。クリックでアニメーション動画へ。0:19から、荷電粒子の幹線領域の様子を表している。 太陽圏の果てを航行中のNASAの探査機「ボイジャー1号」が送信してきたデータから、同探査機が太陽圏の中と外の磁力線をつなぐ幹線領域(原文:magnetic high

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/12/04
    太陽圏の中と外の磁力線をつなぐ幹線領域に。「恒星間空間に抜け出たときに、この磁力線の向きが変わると予測されている。」その時が来るのが楽しみ。
  • 麻布生は中1から領土問題を論じます

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    麻布生は中1から領土問題を論じます
  • 東京新聞:国立天文台・野辺山観測所 太陽電波望遠鏡 15年に運用終了:社会(TOKYO Web)

    国立天文台が二〇一五年三月、太陽観測を地上から衛星に切り替え、野辺山太陽電波観測所(長野県南牧村)の太陽電波望遠鏡(野辺山電波ヘリオグラフ)は運用を終える。近年、太陽の活動の異変が相次いで報告されていることから、国内外の研究者は観測継続の必要性を訴えている。 野辺山の太陽電波望遠鏡は一九九一年度に建設され、九二年度から運用が始まった。直径八十センチのパラボラアンテナ八十四基を並べて一つの望遠鏡のように使い、太陽全体の活動を観測できる。国内外の研究者が利用し、最近十年間の稼働率は99%を超える。 現在、米国と中国でも太陽電波望遠鏡計画が進み、望遠鏡を利用する研究者が両国に流れる可能性がある。国立天文台の小林秀行副台長は「衛星への切り替えと望遠鏡の新設を考えると、今後、野辺山の需要は減っていくとみている。これまで一定の成果を出した」と話し、運用停止もやむ得ないとの見方を示した。 太陽の表面では

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/12/04
    「こういう(太陽の)状況だからこそ、日本が電波望遠鏡を持って太陽観測を続けることが重要になる。ここで観測を続けさせてほしい」継続して観測してこそわかることがあると思うのに
  • 太陽系、想定より大きかった 探査機「ボイジャー」が新たな領域に到達 NASA

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は3日、1977年に打ち上げられた無人探査機「ボイジャー1号」が、太陽系の果てに近い新たな領域に到達したと発表した。 ボイジャーは現在、太陽から約180億キロの距離にあって、NASAのこれまでの説明によれば、間もなく太陽系の果てに到達するはずだった。 しかし磁力線の方向が変わっていないことから、NASAではボイジャーがまだ太陽系内にいると判断した。星間空間に到達すれば、磁力線の方向が変わると予想している。今回到達した領域は、太陽系の磁気粒子と、太陽系外の星間空間の磁気粒子が合流する地点とみられる。 プロジェクト関係者は「これは星間空間に向けた旅の最後の行程と思われる」と説明、あと数カ月から数年で太陽系の果てに到達するとの見通しを示し、「新しい領域は予想外だったが、ボイジャーの発見は予想外のことばかりだ」と語った。 ボイジャー2は別の行程をたどっていて、現

    太陽系、想定より大きかった 探査機「ボイジャー」が新たな領域に到達 NASA
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/12/04
    「星間空間に到達すれば、磁力線の方向が変わると予想している。今回到達した領域は、太陽系の磁気粒子と、太陽系外の星間空間の磁気粒子が合流する地点とみられる。」ほほう…。
  • あきれた日本維新の会の体質〜誰にも告知せず勝手に自党がプレスリリースした文章を改ざんする公党があるか? - 木走日記

    維新の会のエネルギー政策がふらついています。 29日、総選挙の政権公約「骨太2013〜2016」を発表、そこには「原発、30年代までにフェードアウト」と明記されています。 原発、30年代までにフェードアウト 維新の政権公約 日維新の会の石原慎太郎代表と橋下徹代表代行(大阪市長)は29日午後、東京都内で記者会見し、総選挙の政権公約「骨太2013〜2016」を発表した。原発政策は旧太陽の党との合流で後退していた「脱原発依存」を明記する一方、これまで「改正」の表現にとどめていた憲法で石原氏の持論の「自主憲法の制定」を盛り込むなど、両氏の主張に配慮した (後略) http://www.asahi.com/politics/update/1129/OSK201211290048.html?ref=reca 当時、メディアに配布されたプレスリリース資料・政権公約「骨太2013〜2016」ですが、

    あきれた日本維新の会の体質〜誰にも告知せず勝手に自党がプレスリリースした文章を改ざんする公党があるか? - 木走日記
  • 小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」などがギネス世界記録に認定

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月30日、2010年5月21日6時58分22秒にJAXA種子島宇宙センターより打ち上げられた小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」、および同機体に搭載された分離カメラ(子衛星)「DCAM1/2」がギネス世界記録に認定されたことを発表した。 認定された記録は以下の2件。 最初の惑星間ソーラーセイル宇宙機「IKAROS」(First interplanetary solar sail spacecraft) 最小の惑星間子衛星「DCAM1とDCAM2」(Smallest interplanetary subsatellite) IKAROSは打ち上げ後の、2010年6月3日にセイル展開を開始、同6月10日に地球からの距離約770万kmの地点において、セイルの展張および薄膜太陽電池による発電を開始したことが確認されて以降、同6月14日に分離カメラ2(D

    小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」などがギネス世界記録に認定
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/12/04
    森プロマネ、澤田さんのコメントも。
  • 宇宙ロケット「へー」な話 | キャリア | マイナビニュース

    人宇宙飛行士も珍しくない時代になりました。しかし、宇宙ロケットというのは一朝一夕でできるものではありません。アメリカロシア、日など、わずかな国だけが製造できる最先端技術の結晶です。ロケットに関する面白い話をご紹介します。 ■カウントダウンは映画から ロケットが発射する際に「10、9、8……」とカウントダウンが行われますが、これがどこから始まったのかご存じでしょうか。実は映画なのです。1929年に公開されたフリッツ・ラング監督の『月世界の女』です。この映画の中でカウントダウンが初めて使われ、それが実際のロケット発射時でも使われているのです。ちなみに月世界の女は無声映画ですが(笑)。 ■最初にロケットで宇宙に行った生き物は!? 一番最初に宇宙に送られた生物は「ミバエ」だと言われます。第二次世界大戦後にアメリカドイツから接収した技術を使って、V2ロケットを打ち上げた時にトウモロコ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/12/04
    最初にロケットで宇宙に行った生き物は知らなかった。へぇ!