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2013年4月12日のブックマーク (4件)

  • 希望のシンフォニー | 編成日記 | Eテレ 好奇心ラボ:NHK

    こんにちは。Eテレ編成のN(2号)です。 佐村河内守(さむらごうち まもる)さんという作曲家をご存知でしょうか? 最近行われたクラシック音楽の作曲家の人気投票で、ショパンやブラームスと並んで 上位にランクインした唯一の日人作曲家です。 聴力を失った佐村河内さんが命を削るように音楽を生み出す日々をNHKスペシャル(3月31日放送/ご好評につき、4月13日(土)午後3時5分から総合テレビで再放送)でお伝えしたところ、大きな反響が寄せられました。 Eテレではその声にお応えし、Nスペで一部ご紹介した佐村河内さんの代表作『交響曲第1番“HIROSHIMA”』を全楽章たっぷりお届けいたします。 4月27日(土)午後3時から 『佐村河内守 魂の旋律 ~交響曲第1番“HIROSHIMA”』 指揮:大友直人 演奏:日フィルハーモニー交響楽団

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/04/12
    佐村河内守「交響曲第1番”HIROSHIMA”」(大友直人指揮、日本フィルハーモニー交響楽団)を全楽章放送決定。4月27日15時から。録画だ。
  • 「ヤマト 2199」最終章。BD 6巻は7月26日、7巻9月25日

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/04/12
    第6巻に19~22話、最終巻の第7巻に23~26話。
  • 土星の環からふりそそぐ雨

    【2013年4月12日 ケック天文台】 土星の環から惑星体の広い範囲に水が降り注ぐ様子がとらえられた。電荷を帯びた水によって土星大気が中和されるなど、環境に大きな影響をもたらすことが明らかになっている。 水が土星体に降り注ぐ様子の模式図。電荷を帯びた水がプロトン化水素分子を消滅させた部分が影になっている(提供:NASA/JPL-Caltech/Space Science Institute/University of Leicester) 宵の南東の空に見える土星。2013年春は、うしかい座のアルクトゥールス、おとめ座のスピカと三角形を成している。クリックで拡大(「ステラナビゲータ」で作成) 1980年代に土星を観測した探査機「ボイジャー」は、土星の環から水が惑星体に降り注ぐ兆候を見つけた。英レスター大学院生James O'Donoghueさんらの研究で、今回再びその様子が確認された

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    halca-kaukana 2013/04/12
    これは知らなかった。幻想的でもある発見。今後「カッシーニ」で詳しく調査する予定。楽しみだ。
  • 1971年に着陸したソ連の火星探査機、再発見か | 火星 | sorae.jp

    Image credit: NASA/JPL-Caltech/Univ. of Arizona 1971年12月、旧ソビエト連邦の火星探査機マルス3号が史上初となる火星への軟着陸に成功した。しかし、着陸からわずか14秒半で原因不明の通信停止が発生し、以来消息不明となっている。40年以上の時を経て、その着陸機らしき物体がNASAの火星探査機MROの画像から見つかった。 最初の発見者は、惑星探査が好きなロシアの一般市民たちだった。推定着陸地点周辺をMROが2007年11月に撮影していたので、1.8億ピクセルにおよぶ画像データを手分けして捜索したのである。こうしてマルス3号の残骸らしき物体が2012年末に見つかると、追加観測の提案を受けたMROの高解像度カメラ(HiRISE)運用チームが2013年3月10日にカラー撮影を実施した。 マルス3号らしき物体のうち、特に目立つのは直径7.5メートルの白

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/04/12
    1971年12月火星に軟着陸したが直後に通信が途絶え消息不明になっていた旧ソビエト連邦の火星探査機マルス3号を、ロシアの一般市民がMROの画像から発見。凄い。