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2013年5月7日のブックマーク (2件)

  • 朝日新聞デジタル:宇宙ヨットのたこ揚がれ 「イカロス」素材で試作 - 社会

    試作品を手にする松下哲雄さん=兵庫県加古川市宇宙帆船「イカロス」のコンピューター・グラフィックス=宇宙航空研究開発機構提供宇宙で帆を広げるイカロス=宇宙航空研究開発機構提供  【島脇健史】宇宙空間でたこのように帆を広げる宇宙航空研究開発機構(JAXA)の「イカロス」で用いた素材を使って、兵庫県加古川市の看板制作会社長、松下哲雄さん(63)が実際のたこを試作した。アイデアを凝らすたこ作りが趣味の「たこマニア」。小型の試作品は30メートルほど揚がり、今度は100メートルを目指して大型を制作中だ。  松下さんは20年前から畳6〜16枚分のたこを毎年作ってきた。宇宙で14メートル四方の帆に太陽光を受けて進むイカロスを知り、実際のたこを作ろうと思い立った。イカロスの帆は、髪の毛の太さの10分の1ほどの薄い樹脂製フィルムに、太陽光を受けるアルミを付着させている。技術開発は「東レKPフィルム」(加古川市

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/05/07
    「イカロス」に実際に使ったフィルムを使ってたこを作ってみた。現在は試作品、一辺60cmで約30m揚がった。次は一辺2m、本物同様に帆にアルミを付けたものを制作中。凄い。
  • 「アトランティス」と関連は 海底に大陸痕跡 NHKニュース

    ブラジルの沖合にある大西洋の海底に、かつて大陸のような大きな陸地があった痕跡が見つかったと、現地調査を行った海洋研究開発機構が発表しました。 太古の昔、海に沈んだとされる伝説の大陸「アトランティス」との関連が注目されています。 海洋研究開発機構は先月、ブラジルの研究機関などと共同で、潜水調査船「しんかい6500」を使い、リオデジャネイロから南東におよそ1500キロ沖合の海底にある台地を調べました。 その結果、深さ900メートル余りの海底で岩の崖を発見し、映像を分析したところ、岩は、陸上でしかできない花こう岩だったことが分かったということです。 また、この崖の周辺からは、海の中ではできない石英と呼ばれる種類の砂も大量に見つかったということです。 海底の台地の幅は、広いところではおよそ1000キロあるため、海洋研究開発機構は、「大陸のような大きな陸地があった痕跡とみられる」としています。 調査

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/05/07
    プレートテクトニクスの説明は無しかw/ジュール・ヴェルヌ「海底二万里」、手塚治虫「海のトリトン」、映画「ドラえもん」、そして「ふしぎの海のナディア」に関しては詳しく書いてあるw