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2013年7月17日のブックマーク (2件)

  • 宇宙服ヘルメット内に液漏れか、船外活動切り上げ ISS

    船外活動を切り上げたイタリア人のルカ・パルミターノ(Luca Parmitano)飛行士(2013年7月16日、NASA TVの映像より)。(c)AFP/NASA TV 【7月17日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の発表によると、国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)で16日、船外活動中のイタリア人宇宙飛行士がヘルメット内に「変な」味の水が漏れているのに気付き、予定より早く活動を切り上げることを余儀なくされた。 NASAは、このような事態を招いた原因を現在調査中だが、宇宙飛行士らには何も危険はなかったと強調している。 今回の船外活動時間は、2004年の14分間に次いで史上2番目に短かった。2004年の船外活動は、ロシア製宇宙服の圧力センサーの故障が原因で早々に打ち切られた。 欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)

    宇宙服ヘルメット内に液漏れか、船外活動切り上げ ISS
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/07/17
    これは心配。
  • 「はやぶさ」の微粒子を公開 NHKニュース

    の探査機「はやぶさ」が、3年前に持ち帰った小惑星の微粒子が17日から相模原市で一般公開されるのを前に、16日報道関係者に公開されました。 公開されたのは、「はやぶさ」が地球からおよそ3億キロ離れた小惑星「イトカワ」で採取し、持ち帰った微粒子の1つです。 17日からの一般公開を前に16日、JAXA=宇宙航空研究開発機構の研究施設がある相模原市で報道関係者に公開されました。 微粒子は直径がおよそ0.05ミリと肉眼では確認できないため、光学顕微鏡で110倍に拡大して観察できるようになっています。微粒子の実物が公開されるのはこれが初めてです。 はやぶさが持ち帰った微粒子は、ほかにも400粒ほど確認されていて、成分の分析などが進めば、地球や太陽系の起源を解明する手がかりになると期待されています。16日は地元の小学生も招かれ、顕微鏡をのぞいた小学6年生の女の子は、「微粒子を見て、宇宙が身近に感じら