タグ

2013年9月20日のブックマーク (8件)

  • 大阪市音楽団によるフラッシュモブ(高画質)

    大阪音楽団ホームページはこちら http://shion.jp/ 2013年9月16日にグランフロント大阪うめきた広場で行われた、大阪音楽団によるフラッシュモブです。 (強風のため、映像と音声の一部に乱れがありますのでご了承ください) 通行人やサラリーマン、警備員や係員、掃除スタッフなどに扮した団員、観客と一緒に観賞する団員たちが、徐々に集まってくるサプライズ・パフォーマンスの様子です。 音出しもチューニングもせず、一般人に紛れ込んだ団員たちが番の演奏になだれ込む様子をお楽しみください。 ※画面右下の歯車マークから、高画質に設定変更できます。

    大阪市音楽団によるフラッシュモブ(高画質)
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/09/20
    9月16日大阪市音のフラッシュモブ完全版。
  • ブックマークをTwitterへ投稿する際のURLを「ブックマークした元のページ」に統一しました。あわせて、Twitter連携機能で複数の改善を行いました - はてなブックマーク開発ブログ

    日、はてなブックマークの「ブックマークをTwitterへ投稿する機能」「TwitterでツイートしたURLをブックマークする機能」の2つの機能について、それぞれ改善を行いました。 「ブックマークをTwitterへ投稿する機能」の改善 Twitterへ投稿したときの短縮URL(htn.to)のリンク先を「ブックマークした元のページ」に統一 コメント一覧ページのツイート設定を、「コメント一覧ページのURLも同時に投稿できる設定」に変更 ブックマークのタグを、Twitterではハッシュタグとして投稿 「TwitterでツイートしたURLをブックマークする機能」の改善 Twitterのハッシュタグも、ブックマークのタグとして認識 ツイート文の大部分がリンク先のタイトルである場合、ブックマークコメントを自動的に省略 以下、順番にご説明いたします。 「ブックマークをTwitterへ投稿する機能」の

    ブックマークをTwitterへ投稿する際のURLを「ブックマークした元のページ」に統一しました。あわせて、Twitter連携機能で複数の改善を行いました - はてなブックマーク開発ブログ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/09/20
    後で設定変更しよう
  • 火星大気にメタンはない キュリオシティが現地調査

    【2013年9月20日 NASA】 従来火星大気に含まれるとされてきたメタンガスが、探査車「キュリオシティ」による測定では検出されていない。信頼性の高い現地調査の結果は、火星の生命探しに新たな展開をもたらしそうだ。 「キュリオシティ」が9月13日に撮影した火星の風景。9月中はこの地で探査を行っている。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech/MSSS) 「キュリオシティ」に搭載された大気分析測定器。精密な測定をもってしてもメタンは検出されていない。クリックで拡大(提供:NASA) 太陽系でもっともありふれた炭化水素であるメタン(CH4)は、生命の存在を探る一定のめやすとして火星大気での測定が行われてきた(注)。 地上や火星周回機からの観測から、火星大気のメタンはもっとも濃いところで45ppb(参考:1ppb=0.0000001%)という値が出ており、火星の生命活動を示唆する兆

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/09/20
    「2012年10月から6回にわたって大気を採取し分析した結果では、従来を大幅に下回る1.3ppbにすら満たないことがわかっている。以前の調査時から急にメタンが減ったということも考えられない」
  • JAXA:「はやぶさ2」相乗り探査機候補、3機選定- 毎日jp(毎日新聞)

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/09/20
    東大の超小型宇宙探査機技術実証実験機「プロキオン」、多摩美大の「アートサット2デスパッチ」、九州工業大の炭素繊維の機体の実証実験機「しんえん2」。この中から選定。
  • 今の火星「生命生息の可能性低い」 NHKニュース

    NASA=アメリカ航空宇宙局は、火星探査機「キュリオシティ」による観測の結果、生命が活動する際に出るメタンが大気中から検出されず、今の火星には、微生物などの生命が生息している可能性は低くなったとする研究報告をまとめました。 これは、NASAの研究グループが、アメリカの科学雑誌「サイエンス」の電子版に発表したものです。 それによりますと研究グループは、火星の表面で活動しているアメリカの火星探査機、「キュリオシティ」を使って、微生物などの生命が生息していれば出るメタンの量を6回にわたって観測しましたが、メタンは検出されなかったということです。 火星に生命が存在するかどうかについては、これまで地球からの特殊な望遠鏡などを使った観測でメタンが大量にあるとした研究結果が報告され、「火星には、今も生命が存在しているのではないか」という仮説の根拠の1つとなっていました。 しかし今回、火星の表面で行った観

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/09/20
    「「キュリオシティ」を使って、微生物などの生命が生息していれば出るメタンの量を6回にわたって観測しましたが、メタンは検出されなかった」過去に存在した痕跡を探して探査続行中。
  • NASA長官 小中学生に講演 NHKニュース

    NASA=アメリカ航空宇宙局の長官が19日、東京都内で講演し、子どもたちに宇宙の魅力を紹介するとともに、「夢に向かってベストを尽くしてほしい」とエールを送りました。 この講演会は、東京・町田市の学校法人などが開いたもので、およそ500人の小中学生が参加しました。 演台に立ったNASAのチャールズ・ボールデン長官は、みずからの4回の宇宙飛行の経験を交えて宇宙空間について紹介したうえで、子どもたちの質問に答えました。 子どもたちからは、「誰もが気軽に宇宙に行ける日はくるか」とか、「人は宇宙に何日間滞在できるか」といった問いかけのほか、「いちばんリアルに宇宙が描かれていた映画は何か」といった質問も出されました。 これに対して、ボールデン長官は「アポロ13号の事故について描いた映画はよく取材されていて、ドキュメンタリーと言っていいほどの出来だった」などと1つ1つ、丁寧に答えていました。 そして、最

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/09/20
    NASAボールデン長官が講演会。子どもたちの質問に答える。
  • JAXAの気球 到達高度世界最高に NHKニュース

    JAXA=宇宙航空研究開発機構が気象観測などのために開発した無人の気球が20日、高度5万3000メートル余りに到達し、11年前に作られた世界記録を更新したと発表しました。 JAXAはかつて小型のロケットを使って行っていた高度5万から6万メートルの気象観測などに用いるため、軽くて高い強度を持った気球の開発を進めています。 こうしたなか、世界で最も薄い厚さ1000分の3ミリ程度のヘリウムを入れる気球が完成し、20日、北海道大樹町の実験場で飛行試験が行われました。 直径が60メートルにもなるこの無人の気球は、20日午前5時20分すぎに地上から放たれたあと、毎分およそ250メートルの速度で上昇を続けました。 そして、2時間40分余りあとの午前8時すぎ、気球としては世界最高の高度となる5万3700メートルに到達したということです。 気球はその後、地上からの無線の指令で破壊され、実験場から150キロ離

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/09/20
    そういえば、「宇宙の渚」でもカメラを載せてましたね。NHKつながりで。
  • JAXA | 無人気球到達高度の世界記録更新について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は日、「超薄膜高高度気球の飛翔性能試験(BS13-08)」を実施し、到達高度53.7kmを記録しました。 この記録は、平成14年5月に当時の文部科学省宇宙科学研究所が放球した超薄膜高高度気球(厚さ3.4μmのポリエチレンフィルム製、満膨張体積60,000m3(直径53.7m))の到達高度53.0kmを越えるものであり、無人気球到達高度の世界記録を更新したこととなります。 今回の実験は、新たに開発した世界で最も薄い気球用フィルムである厚さ2.8μmのポリエチレンフィルムを用いて製作された超薄膜高高度気球の飛翔性能試験を目的として実施したもので、JAXAと北海道大樹町の連携協力拠点である大樹航空宇宙実験場より午前5時22分に放球しました。 この気球は満膨張体積80,000m3(直径60 m)の超薄膜高高度気球で、およそ毎分250mの速度で上昇し、放球2時間42

    JAXA | 無人気球到達高度の世界記録更新について
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/09/20
    到達高度53.7km.もうすぐ宇宙。しかも気球の薄さは2.8μm。これまでの記録は平成14年5月のISASによる53.0km(気球の厚さは3.4μm)