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2014年12月18日のブックマーク (7件)

  • ひまわり8号による初画像 - 気象庁 Japan Meteorological Agency

    気象衛星観測のページは、平成29年7月7日に新しくなりました。 気象衛星ひまわり8号・9号に関しては以下のページをご覧ください。 気象衛星ひまわり8号・9号 [衛星画像] 気象衛星画像の見方 ひまわり8号・9号の画像の呼び方 ひまわり8号の初画像 ひまわり9号の初画像 観測事例 (サンプル画像) [静止気象衛星] ひまわり8号の打ち上げ ひまわり9号の打ち上げ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/12/18
    「ひまわり8号」からの初画像!とても精巧な画像。
  • NHK for School:NHK | 番組紹介 | おんがくブラボー (12/26)

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    halca-kaukana 2014/12/18
    学校放送に音楽番組復活?2015年10月に新番組化を予定。小学3~6年向け「子どもたちに、感じたことを考え語ることで音楽の仕組みを知り、より音楽を楽しめるようになってほしいと願い制作」
  • 金星探査機「あかつき」が明らかにした太陽風加速

    金星探査機「あかつき」を利用した観測から、太陽から離れた場所でガスが加熱され、太陽風が加速されるメカニズムが明らかになった。 【2014年12月18日 JAXA】 太陽から吹き出す「太陽風」の流れは、太陽上層のコロナの100万度という高温によりプラズマが外向きに押し出されることで生じると考えられている。地球軌道ほどの距離で観測されるような時速約150万~300万kmにまで太陽風が加速されるためには、太陽表面からかなり離れたところでもガスが加熱され、高温が保たれる必要があるが、それがどのようにして実現するのか調べる手だてはなかった。 JAXA宇宙科学研究所と東京大学の研究者らは、2011年6月から7月にかけて金星探査機「あかつき」が外合(太陽をはさんで地球と反対側)の位置に来ることを利用し、「あかつき」から地球に向けて発信した電波から、太陽風のプラズマを伝わる細かい波動を探った。太陽観測衛星

    金星探査機「あかつき」が明らかにした太陽風加速
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    halca-kaukana 2014/12/18
    太陽風についてもまだわからないことがあったんだな。それを金星探査機の「あかつき」に観測させてしまうとは…凄い。
  • JAXA | 太陽風はどう作られるのか? ~金星探査機「あかつき」が明らかにした太陽風加速~

    JAXA宇宙科学研究所と東京大学の研究者らは、金星探査機「あかつき」を用いた電波観測などによって、太陽の近くから太陽半径の約20倍離れた場所までの太陽風を調べ、太陽半径の5倍程度離れた距離から太陽風が急激に速度を増していることがわかりました。太陽から離れた場所での太陽風の加速には、太陽風の中を伝わる波をエネルギー源とする加熱が関わっていることも明らかになりました。 研究は「あかつき」が金星をめざす途中で金星観測のために搭載した機器を利用して得られた成果であり、長年謎に包まれていた「コロナ加熱問題」を解く鍵を与えるものです。 研究の論文は米国の天体物理学専門誌『The Astrophysical Journal』2014年6月20日号と2014年12月10日号に掲載されました。 研究内容をまとめた模式図。太陽半径の5倍以上離れたところで太陽風が急激に加速されていることを発見した。この加

    JAXA | 太陽風はどう作られるのか? ~金星探査機「あかつき」が明らかにした太陽風加速~
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    halca-kaukana 2014/12/18
    2011年6~7月「あかつき」が太陽の反対側を通過する際に観測。不安定なアルベーン波から生じた音波から衝撃波が生まれ、プラズマを加熱させ太陽風を加速させる。金星到着前でもがんばる「あかつき」
  • 火星でメタンが高頻度で急増、発生源は不明 NASA

    ゲール・クレーター(Gale Crater)内部の様子。火星探査車キュリオシティー(Curiosity)に搭載のマストカメラ(Mast Camera、MastCam)が撮影のコラージュ画像(撮影日不明)。(c)AFP/HANDOUT/NASA/JPL-Caltech/MSSS 【12月17日 AFP】地球上では生物が主な発生源となっている気体のメタンが、火星上で急増する現象が時折観測されているとの研究論文が、16日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。このメタンの発生源はまだ特定できていないという。 2012年に火星に着陸して以来、探査を続けている米航空宇宙局(NASA)の無人探査車「キュリオシティー(Curiosity)」によって得られたこの最新の情報は、米サンフランシスコ(San Francisco)で開かれた米国地球物理学連合(American Geophysical

    火星でメタンが高頻度で急増、発生源は不明 NASA
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/12/18
    「場合によっては60火星日(火星の自転周期に基づく火星での1日、1火星日は24時間39分)ほどの間に、約10倍に急上昇した。メタンの滞留時間は約300年とされているので、これは驚くべきこと」謎だ…
  • 火星で一時的に急増したメタンと有機分子の発見

    NASAの探査車「キュリオシティ」が火星の大気を20か月かけて調べた結果、メタンの量が、ある期間だけその前後に比べ10倍も増加していることがわかった。また、ドリルで穴を開け採取した粉状の岩石サンプルからは、有機分子も検出された。 【2014年12月17日 NASA JPL】 「キュリオシティ」は自身に搭載されているサンプル分析器「SAM」を使って、20か月間大気中のメタンを調べた。そして、2013年後半から2014年はじめに、平均7ppb(parts per billion; 10億分の1)という計測結果を計4回得た。実はその前後の数値は、平均でその10分の1しかなかったのである。 「メタンが一時的に増加したのは、供給源があるからに違いありません。原因として、生物的なプロセス、水と岩石との作用によるものなど、多くの可能性が考えられます」(キュリオシティ・チームの一員で、米・ミシガン大学のS

    火星で一時的に急増したメタンと有機分子の発見
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/12/18
    2013年後半から2014年はじめ、キュリオシティが大気中のメタンが一時的に増加したのを観測。リアルタイムの増加とは不思議。さらに、岩石から採取したサンプルから、有機分子を検出。
  • ビーナスエクスプレス、運用終了

    【2014年12月18日 ヨーロッパ宇宙機関】 2005年に打ち上げられ、2006年に金星周回軌道に入った「ビーナスエクスプレス」は、当初2年を予定していたミッションを大幅に延長し8年もの間金星を観測し続けてきた。その間、金星の地表が未だ地質学的に活発で活火山があるかもしれないこと、水が水素と酸素に分解されて大気から逃げ出しているらしいようす、大気の暴風「スーパーローテーション」の長期的な加速、自転周期が20年前に比べて6分半伸びていることなど、金星の多くの謎を解き明かし、同時に新たな謎を呼び起こしてきた。 宇宙探査機は通常、車や航空機のような燃料計を備えていないので推進剤の残りを正確に把握できない。推進剤が尽きるのを待ちながら捨て身の“おまけ”ミッションとして、今年5月~7月には高度を約130kmまで下げて大気抵抗の調査を実施した。さらに11月末には、わずかな希望に賭けて科学観測が可能な

    ビーナスエクスプレス、運用終了
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/12/18
    お疲れ様でした。来年1月に金星大気に突入の予定。