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2014年12月24日のブックマーク (4件)

  • 2015年の「宇宙、どうでしょう?」(上半期) - どこでもサイエンス(41)

    2015年の宇宙、どうでしょう?ということで、予測が秒単位でできることから、どーなるかわからんことまで「素人でも手軽に観察・参加できる」宇宙にかかわるあれこれを、サクっと紹介しちゃいます。今回は、上半期分をば。 宇宙にかかわるできごとは、予測が秒単位でできるものから、いきなりやってくるものまで、いろいろでございます。という2014年の「宇宙、どうでしょう」おかげさまで、私の近くでは、かなーり好評でございました。特に「ロゼッタについて早く知っておけてよかった」ってな声が多かったですな。もちろん、詳しくは、天文手帳、天文年鑑、星空年鑑2015を、あと、ライトな宇宙好きむけに、藤井旭の天文年鑑2015なんてのもあります。アプリだと iOS限定ですが、アストロガイド2015なんてのがございますので、ご参照くださいませ。 ここでは、2014年版と同じく、まあ、ファンってわけじゃないけど、たまには空を

    2015年の「宇宙、どうでしょう?」(上半期) - どこでもサイエンス(41)
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/12/24
    2015年上半期の宇宙天文の予定をざっくりと
  • ソビエト崩壊後開発のロケット打ち上げ NHKニュース

    ロシアは、ソビエト崩壊後に初めて開発した、通信や軍事目的の人工衛星を宇宙に運ぶことのできる大型ロケットの打ち上げに成功し、宇宙大国としての存在感をアピールしました。 ロシアがソビエト崩壊後に初めて開発した大型のロケット「アンガラA5」は23日、北部のプレセツク宇宙基地から打ち上げられ、人工衛星の模型を予定の軌道に乗せて打ち上げは成功しました。 「アンガラA5」は3段式のロケットで、商業衛星や軍事目的の衛星をはじめ、最大で24トンの貨物を宇宙に運ぶことができるということです。 モスクワからテレビ電話で打ち上げを見守ったプーチン大統領は、「ミサイルの発射を警戒するシステムや、偵察、航空機の位置確認、通信などに使われる衛星の打ち上げ能力が高まる」と述べ、宇宙大国としての存在感をアピールしました。 ロシアでは、これまでソビエト時代に開発された旧式のロケットが使われてきましたが、プーチン政権は、新型

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/12/24
    プレセツク宇宙基地から打ち上げ。打ち上げ動画も。雪を吹き飛ばすリフトオフ、迫力ある。
  • ロシア、アンガラA5ロケットの1号機を打ち上げ 順調に飛行中 | アンガラ | sorae.jp

    Image credit: Ministry of Defence of the Russian Federation ロシアは12月23日、新型のアンガラA5ロケットの1号機、アンガラA5-1LMを打ち上げた。ロケットは順調に飛行した後、上段のブリーズMを分離した。現在はブリーズMが飛行を続けており、日時間23日深夜に目標の軌道に到着する予定だ。 アンガラA5-1LMはモスクワ時間2014年12月23日8時57分(日時間2014年12月23日14時57分)、プレセーツク宇宙基地の35/1発射台から離昇した。ロケットは順調に飛行し、打ち上げから約12分後に、アンガラA5-1LMから上段のブリーズMが分離された。その後ブリーズMが第1回の燃焼を開始し、現在も飛行中である。 アンガラA5はロシアのフルーニチェフ社が開発したロケットで、今回が初飛行となった。また今回は特別にアンガラA5-1L

    ロシア、アンガラA5ロケットの1号機を打ち上げ 順調に飛行中 | アンガラ | sorae.jp
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/12/24
    現在のプロトンMロケットとほぼ同等の打ち上げ能力のアンガラA5.2020年にもプロトンMからアンガラA5への代替をする予定。
  • アンガラA5ロケット、打ち上げ成功 ロシア最新鋭の大型ロケット誕生 | アンガラ | sorae.jp

    Image credit: Ministry of Defence of the Russian Federation ロシアは12月23日、新型のアンガラA5ロケットの1号機、アンガラA5-1LMの打ち上げに成功した。アンガラ・ロケットが打ち上げられたのは今回が2機目だが、大型ロケットの構成で、かつ衛星を軌道まで運んだのは今回が初となる。アンガラA5は旧式化しつつあるプロトンMロケットを代替する機体として開発が進められており、実現に向けて大きな一歩を踏み出した。 アンガラA5-1LMはモスクワ時間2014年12月23日8時57分(日時間2014年12月23日14時57分)、ロシア北西部アルハーンゲリスク州にあるプレセーツク宇宙基地の35/1発射台から離昇したロケットは順調に飛行し、打ち上げから約12分後に、アンガラA5-1LMから上段のブリーズMが分離された。 その後ブリーズMは、4回

    アンガラA5ロケット、打ち上げ成功 ロシア最新鋭の大型ロケット誕生 | アンガラ | sorae.jp
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    halca-kaukana 2014/12/24
    フルーニチェフ社が開発,