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2015年1月14日のブックマーク (5件)

  • 宇宙飛行士・若田光一さんの嫁の名前すげえwwwww : 無題のドキュメント

    宇宙飛行士・若田光一さんの嫁の名前すげえwwwww 【意外!びっくり!!宇宙飛行士の知られざる真実】 1: フォーク攻撃(芋)@\(^o^)/ :2014/05/14(水) 22:05:43.73 ID:5LMuKXt60.net 若田光一さんの嫁の名前 シュテファニー・フォン・ザクセン・アルテンブルク・若田 フリードリヒ・フォン・ザクセン・アルテンブルク公 1763年4月29日 - 1834年9月29日 フリードリヒは人気者で賢い為政者だった。 治世中、彼とその美貌のシャルロッテのもとで、 ヒルトブルクハウゼンの小さな町は文化の全盛期を迎えた。 多くの詩人や芸術家がフリードリヒの宮廷を訪れ、 ヒルトブルクハウゼンは 「小ヴァイマル(Klein Weimar)」と呼ばれるようになった。 1825年にザクセン=ゴータ=アルテンブルク公 フリードリヒ4世が後継者なく没すると、 エルネスティン

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/01/14
    知ってはいたがアルテンブルク城の画像初めて見た…驚いた「確か、今は一族が東洋美術の研究(早い話が自前のコレクション維持)をしてて、それでお姫様が日本美術の勉強のため九大に留学」
  • 東京新聞:サッカー場の大きさ どう安全落下 老朽宇宙基地 後始末実験:社会(TOKYO Web)

    【ワシントン=共同】老朽化が進む国際宇宙ステーション。将来廃棄することになったら、サッカー場ほどもある大きな構造物をどう安全に落下させるか-。欧州宇宙機関(ESA)と米航空宇宙局(NASA)が2月末、仮想的な実験に臨む。 ステーションにドッキング中のESAの無人補給機「ATV」5号機が大気圏で燃え尽きる様子を詳しく観測し、部品が燃え残って地上に落下するリスクを調べる。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/01/14
    ATV5号機を通常よりも緩やかな角度で大気圏再突入させ、燃え尽きる過程を記録。/「ミール」は大騒ぎになったなぁ。判ってはいるけど、ISSも大気圏再突入の時が来るんだなぁ…。
  • 「はやぶさ」の技術を家電に JAXA、電力ピークカット技術をオープン化

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1月13日、小惑星探査機「はやぶさ」の技術に端を発した電力ピークカット制御関連技術を、家電メーカーや開発者向けに公開した。研究・開発の民生転用の活動の一環。 電力ピークカット制御技術を家電機器に応用するための通信情報をオープンプラットフォームで公開。赤外線による通信メディアをベースとして、多種の家電機器の電力を優先度をつけて同時に制御できる。多くの家電メーカーに採用されることを期待しているという。 同技術は「新電力EXPO2015」(1月28日~30日、東京ビッグサイト)でデモンストレーションを実施する。 関連記事 「はやぶさ」の電力制御を家庭にも、HEMSを使わずに最大電力を抑制 小惑星探査機の「はやぶさ」が地球に帰還して注目を集めたのは2010年のことだ。はやぶさでは限られた電力を有効に活用するために、各装置が消費する電力量を制御できる独自の技術を使っ

    「はやぶさ」の技術を家電に JAXA、電力ピークカット技術をオープン化
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    halca-kaukana 2015/01/14
    「新電力EXPO2015」(1月28日~30日、東京ビッグサイト)でデモンストレーションの予定
  • 宇宙飛行士の健康問題解決に貢献か、体長1mmの線虫

    国際宇宙ステーション(ISS)で宇宙航空研究開発機構(JAXA)が行った実験で育った、体長たった1mmの線虫が、宇宙飛行士が抱える骨や筋肉の衰えといった健康問題を解決する答えを出してくれるかもしれない。 【2015年1月14日 NASA】 国際宇宙ステーション(ISS)で、シノラブダイティス・エレガンス(以下シー・エレガンス)と呼ばれる体長約1mmの線虫を使った実験が宇宙航空研究開発機構(JAXA)によって行われている。また、シー・エレガンスを使った別の実験「微小重力下におけるシー・エレガンスの筋線維変化(Alterations of C. elegans muscle fibers by microgravity (Nematode Muscle))」(訳はアストロアーツによる)も今年実施予定となっている。 シー・エレガンス(提供:NASA) シー・エレガンスはどこにでもいる線虫の一種で

    宇宙飛行士の健康問題解決に貢献か、体長1mmの線虫
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    halca-kaukana 2015/01/14
    どこにでもいる線虫の一種シノラブダイティス・エレガンス。ISSで実験に使われている。全ゲノムが解読されているのでヒトのモデル生物として、微小重力での筋萎縮などの原因解明に役立っているそう
  • 超新星100個目発見、国内記録更新中の67歳 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

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    halca-kaukana 2015/01/14
    板垣公一さん!「昨日までどんな大望遠鏡でも見えなかった遠い銀河のちっぽけな星が超新星となり、自分の望遠鏡でも発見できるのが魅力」今後の夢は「地球から近くの超新星を見つけること」