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2015年1月23日のブックマーク (5件)

  • フィンランドの乳児用液体ミルクを熊本の被災地へ - フィンランド大使館・東京 : 最新ニュース

    Email [email protected] Tel. +81-3-5447 6000 Honorary consulates complement Finland's network of missions abroad.

    フィンランドの乳児用液体ミルクを熊本の被災地へ - フィンランド大使館・東京 : 最新ニュース
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    halca-kaukana 2015/01/23
    シベリウス生誕150年、フィンランド大使館によるコンサートまとめ
  • 10年前の土星衛星タイタン着陸を、2分で振り返る動画

  • 太陽の磁力線、可視化に成功

    国立天文台の岩井一正さんらの研究グループが、野辺山電波ヘリオグラフを用いて太陽の磁力線の可視化に成功した。 【2015年1月23日 国立天文台野辺山】 太陽の上層大気(コロナ)の中では、プラズマ粒子と磁場との相互作用でフレアなどの爆発現象が発生する。だがコロナの磁場は弱く大気も不安定なので観測が難しく、その計測については、太陽表面の磁場からの推定に留まっていた。 国立天文台の岩井一正さんらは、野辺山(長野県)の電波ヘリオグラフを用いた観測でコロナの磁場を直接導出することを試みた。 コロナ中のプラズマ粒子は磁力線を中心に円運動し、それが電波の通りやすさのムラ(波の振動方向の偏り)を作る。電波ヘリオグラフでは太陽の爆発現象にともなう磁場ループ(ポストフレアループ)を観測し、その円偏波データから、視線方向の磁場を求めた。さらに、NASAの太陽観測衛星「SDO」や「STEREO」による極端紫外線(

    太陽の磁力線、可視化に成功
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/01/23
    これまで観測が困難だったコロナの磁場を、野辺山の電波ヘリオグラフで観測。他の観測データも用いてコロナの磁場と方向を可視化。
  • 「ロゼッタ」が見た、彗星活動が刻む模様

    チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星を探査している探査機「ロゼッタ」の初期成果が、米「サイエンス」誌の特集でまとめて発表された。彗星の物理的な性質や、彗星活動を物語る地表のようすなどが明らかになっている。 【2015年1月23日 ヨーロッパ宇宙機関】 2014年8月からチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星(67P:以降CG彗星)を追跡しながら観測を行っている欧州探査機「ロゼッタ」により、彗星の物理的な性質や彗星活動を物語る地表のようすなど、多くのことが明らかになってきた。 まず、2つの塊がくっついたような彗星核の外観の正確なサイズや体積などが測定で求められている。総質量はおよそ100億tで、大部分は密度1500~2000kg/m3の水の氷と塵でできているが、70~80%の空洞部分があるため全体の密度は470kg/m3と小さい。氷と塵の塊がゆるく集まった、すかすかな構造のようだ。 彗星の形状については、

    「ロゼッタ」が見た、彗星活動が刻む模様
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    halca-kaukana 2015/01/23
    探査機「ロゼッタ」のチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星観測初期成果を「サイエンス」誌でまとめて特集。
  • APOD: 2015 January 22 - Launch to Lovejoy

    Astronomy Picture of the Day Discover the cosmos! Each day a different image or photograph of our fascinating universe is featured, along with a brief explanation written by a professional astronomer. 2015 January 22 Explanation: Blasting skyward an Atlas V rocket carrying a U.S. Navy satellite pierces a cloud bank in this starry night scene captured on January 20. On its way to orbit from Space L

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/01/23
    アトラスVロケットの打ち上げとラヴジョイ彗星。これはすごい。よく撮れたなぁ!