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2015年2月18日のブックマーク (3件)

  • ふるさと納税返礼は「ロケット」 東京・国分寺市:朝日新聞デジタル

    国分寺市は「ふるさと納税」を呼び込もうと、新年度に10万円以上寄付した人への返礼品としてペンシルロケットの複製品を贈る。17日発表した新年度予算案に製作費など約2500万円を計上した。 国分寺市の今年度の「ふるさと納税」は、わずか約200万円。これまで返礼品はなかった。「このままでは埋没してしまう」と、国分寺ならではの返礼品を用意することにした。 今年4月12日は、「ロケットの父」と呼ばれる故・糸川英夫東大教授のチームが国分寺市内で、ペンシルロケット発射実験に初成功してから60年。ペンシルロケットは全長23センチ、直径1・8センチの鉛筆のような超小型機体に、火薬を詰めて地面と水平に発射し、宇宙空間への発射に向けたデータを集めた。市は「日の宇宙開発発祥の地」と銘打ち、まちおこしを進める。 複製品は実物と同じ大きさのアルミ製。1個当たりの製作費は約2万2千円。1千個を作り、通し番号を付ける。

    ふるさと納税返礼は「ロケット」 東京・国分寺市:朝日新聞デジタル
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/02/18
    新年度10万円以上寄付した人への返礼品としてペンシルロケットの複製品…ですと!!?国分寺はペンシルロケットの実験場があったところ。
  • SFアニメで"宇宙"を夢見た少年が見た地球 - JAXAの宇宙飛行士・星出彰彦氏が伝える宇宙の魅力とSFの役割「楽しさ、そして難しさ」

    インタビュー SFアニメで"宇宙"を夢見た少年が見た地球 - JAXAの宇宙飛行士・星出彰彦氏が伝える宇宙の魅力とSFの役割「楽しさ、そして難しさ」 1957年、ソビエト連邦が人類初の人工衛星「スプートニク1号」を打ち上げた。米国は1960年代にアポロ計画を開始し、1969年のアポロ11号で人類が初めて月に降り立った。 50年以上の時を経て、今年も我々はたくさんの"宇宙"をスクリーンやテレビ画面の上に見た。国内のアニメだけを振り返っても、超ハードな『シドニアの騎士』から何でもアリの『スペース☆ダンディ』まで描き方は多彩で、シリーズ作品ではガンダムが35周年の年にテレビシリーズ2をスタート。また、昨年のTVシリーズ放送で幅広いファンを獲得した『宇宙戦艦ヤマト 2199』は、オリジナルのテレビ放送開始から40周年を迎えた今年、かつての"ヤマト"とは一味違う語り口による完全新作劇場版『宇宙戦艦

    SFアニメで"宇宙"を夢見た少年が見た地球 - JAXAの宇宙飛行士・星出彰彦氏が伝える宇宙の魅力とSFの役割「楽しさ、そして難しさ」
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/02/18
    SFと現実の宇宙について星出さんに聞く。宇宙へ行くことが当たり前のようになる一方で「普通になってしまうことのジレンマ」もある、と。言われてみると。
  • 2015年2月21日 細い月と金星、火星が接近 - アストロアーツ

    2月21日の夕方、西の空で月齢2の細い月と金星、火星が接近しているのが見える。金星と火星は前後数日間は大接近中だ。 2月21日、夕方の西の空で月齢2の細い月が宵の明星・金星と火星に接近する。細い月からぶら下がったような金星と火星は大接近中で、翌22日に最接近となる。 ムックやDVD映像、シミュレーションソフト(WindowsMac対応)で、詳しい見え方や観察のポイントを確かめましょう。 → 「アストロガイド 星空年鑑 2015」 ムック版(書籍+DVD)のほか、ダウンロード購入できる電子版(Windowsのみ)や、手軽で便利なiOS版もあります。 ›› 「アストロガイド 星空年鑑 2016」は、 ›› こちらのページをご覧ください

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/02/18
    晴れるといいなぁ