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2015年4月14日のブックマーク (5件)

  • 保健室だより

    保健室では,在学生を対象に,わかりやすく健康に関する情報やトピックスをお伝えするため,保健室だよりを発行しています。 2019年3月 定期健康診断を受けましょう(548KB) 2019年2月 麻疹について(649KB) 2019年1月 インフルエンザの感染を防ぐために(818KB) 2018年(特別号) 大学生活における飲酒について(728KB) 2018年(特別号) 大学生活における薬物について(921KB) 2018年11月 車いすの基操作(537KB) 2018年9月 ストレスについて(957KB) 2018年8月 中毒を予防しましょう(546KB) 2018年7月 熱中症対策(961KB) 2018年6月 災害時に備えて(355KB) 2018年4月 アルコールパッチテスト(494KB)

    保健室だより
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/04/14
    「「経験から学ぶことは大切です。でもそれでは小さすぎるんです。」/自分がこれまで育んできた個性らしきものに閉じこもるな/それは大切なものだけれど、それは小さすぎる」
  • 富士通 発言をすぐ文字表示できるソフト NHKニュース

    聴覚に障害がある人たちが会議や授業などに参加しやすくなるよう、電機大手の富士通音声認識技術を使って会議中の出席者の発言をパソコンの画面上にすぐに文字として表示できるというソフトを開発しました。 出席者の数だけマイクが必要になりますが、複数の人が同時に話しても発言者ごとに内容を表示することもできます。 聴覚に障害がある人にとって会議や授業は複数の人が同時に発言することがあるため手話などでの支援が難しいということですが、会社では、このソフトで参加しやすくなることが期待できるとしています。 このソフトは来月発売されますが、会社では会議の簡単な議事録を手早く作成することもできることから、幅広い利用を見込んでいます。 開発した「富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ」の塚野芳一部長は「聴覚障害者の方が無理なく会議に参加できるようリアルタイムな情報表示を追求した。会話内容の完全な記録は難しいが、メモ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/04/14
    これはいい、欲しい。この技術がテレビの生字幕文字放送にも使えないかな。スマートフォンで日常会話でも使えるような形になるととてもいい。
  • ナチス暗号解読者ノート 1億円超で落札 NHKニュース

    第2次世界大戦中、ナチス・ドイツが使っていた暗号を解読したことで知られるイギリスの数学者の手書きのノートがオークションにかけられ、日円にして1億2300万円余りで落札されました。 13日、ニューヨークで行われたオークションではチューリングの手書きのノートが出品されました。このノートはチューリングが「エニグマ」を解読したあとの1944年ごろに書いたとされ、56ページにわたって数式や英語の文章などが記されています。オークションの結果、ノートは102万5000ドル(日円で1億2300万円余り)で落札されました。 オークションを主催した会社では「このノートは偉大な頭脳の思考をかいま見ることができる貴重な資料だ」と話しています。

    ナチス暗号解読者ノート 1億円超で落札 NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/04/14
    「エニグマ」を解読したアラン・チューリングのノート。解読した後の1944年ごろのもの。一般公開とかしないのかな?ちょうど「イミテーション・ゲーム」も公開中でタイムリー
  • ロ大統領 極東宇宙基地の機能強化を指示 NHKニュース

    ロシアのプーチン大統領は、極東で建設中の新しい宇宙開発の拠点について、予定どおり年内に完成させることを確認し、「超重量級のロケットの打ち上げができるよう検討すべきだ」と述べ、将来の月への飛行も視野に機能を強化するよう指示しました。 この中でプーチン大統領は、予定どおり年内に完成させることを確認したうえで、「超重量級のロケットの打ち上げができるよう検討すべきだ」と述べ、将来、月への飛行が可能な宇宙船の打ち上げに対応するため基地の機能を強化するよう指示しました。 ロシアは、ソビエト時代から使用してきた、隣国カザフスタンにあるバイコヌール宇宙基地に代わる宇宙開発の拠点として、新たに極東のアムール州で4年前からボストーチヌイ宇宙基地の建設を進めています。 ロシア政府は、新しい宇宙基地を年内に完成させて初めての打ち上げを行い、3年後には有人宇宙船の打ち上げも予定していますが、給与の未払いで作業員のス

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/04/14
    月への飛行が可能な超重量級のロケットの打ち上げができるように、とプーチン大統領。そのボストーチヌイ宇宙基地は建設が遅れている。うーん…
  • 熱帯降雨観測衛星、17年半の運用終了 寿命の6倍稼働 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と米航空宇宙局(NASA)はこのほど、モンスーンや台風による雨の様子を観測してきた熱帯降雨観測衛星(TRMM=トリム)の運用を停止した。3年の寿命の6倍近い17年半近く稼働し、天気予報の精度向上や途上国の洪水予測などに生かされた。JAXAとNASAは8日にトリムの電源を切った。機体は徐々に高度を下げており、2016年に大気圏に突入して燃え尽きる見通しだ。トリム

    熱帯降雨観測衛星、17年半の運用終了 寿命の6倍稼働 - 日本経済新聞
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/04/14
    8日に電源が切られた。お疲れ様でした。