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2015年7月19日のブックマーク (2件)

  • 「冥王星」はアニメでどう描かれてきたのか - 大匙屋

    さる7月14日、冥王星に最接近したNASA探査機ニューホライズンズから 連日送られてくる鮮明な画像や発表されるニュースに心躍らせている方も多かろうと思います。 なにしろ50億キロも離れた場所、大気があるらしいことはわかっていたものの ほとんど謎に包まれていた全容が今後数ヶ月かけて次々と明らかになっていくはずです。 近年準惑星に格下げになった不遇の星。僕らが天王星や海王星よりひときわ冥王星に憧れるのは、 冥府の王の名を持ち、かつて太陽系の最果てとされたこの星が多くのクリエイターの想像力をかきたて、 そしてその作品群に、多感な時期の僕らが触れてきたからだと思うわけです。 今回はそこらへんをざっくりと振り返ってご覧にいれたい。 ※ちなみに聞いた話では、プルートという洋名に「冥王星」という和名をあてたのは 中川翔子さんの曾爺様とのこと ■宇宙戦艦ヤマト#08 (1974) なんだかよくわからない、

    「冥王星」はアニメでどう描かれてきたのか - 大匙屋
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/07/19
    「ヤマト2199」しか観たことなかったので興味深い。わからないところが多くても、これから様々なことがわかってきても、想像を掻き立て新しい作品がどんどん出てきてほしい
  • 東京駅地下に謎の巨大空洞 地下トンネルの一部か NHKニュース

    JR東京駅の北側の地下に、長さ50メートルの巨大な空洞が残されているのが確認されました。およそ50年前に計画された地下トンネルの一部とみられますが、これまで使われたことはなく、どこにあるのかが分からなくなっていました。 この付近の地下を管理している東京メトロによりますと、昭和40年ごろに、当時計画のあった地下自動車道路の一部として掘られたとみられますが、一度も使われたことはなく詳しい資料も残されていないということです。 空洞にはもともと出入り口が作られておらず、長い間、誰も実際に中を確認できませんでしたが、東京メトロによりますと、平成13年に穴を開けて安全性などを調査したという記録が残っているということです。しかし、その際にどこに穴を開けたかは記録されておらず、再び中に入れない状態となっていました。 東京の地下の開発に詳しい東京メトロの丸山茂さんは「ずっと入り口が分からなくなっていたので、

    東京駅地下に謎の巨大空洞 地下トンネルの一部か NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/07/19
    東京駅の北側の地下長さ50mの巨大な空洞を「ブラタモリ」で発見。昭和40年頃に計画された地下トンネルの一部らしい。平成13年に穴を開けて調査した記録があるが、穴がどこか記録はない。これも驚き