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2015年7月26日のブックマーク (3件)

  • 猪突猛進はイノシシだけで結構 [金井啓子の現代進行形] - 大阪日日新聞

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    猪突猛進はイノシシだけで結構 [金井啓子の現代進行形] - 大阪日日新聞
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/07/26
    ザ・フェニックスホール渡邉規久雄さんリサイタル関連、シベリウスのピアノ作品について。
  • 冥王星に“氷河”か NASAが画像公開 NHKニュース

    NASA=アメリカ航空宇宙局は、無人探査機が撮影した冥王星の画像を新たに公開し、窒素でできた氷の固まりが地球の氷河のように動いている様子を初めて確認できたとしていて、次々と明かされる冥王星の姿に注目が集まっています。 NASAは24日、新たに届いた複数の画像を公開しました。このうち、冥王星の南側にあるハートの形をした地形では、窒素でできた氷の固まりが地球の氷河のように動いている様子を初めて確認できたとしています。画像では、薄い氷の層が山を回り込んで流れているように見えるほか、別の画像ではクレーターの中に氷が流れ込んで、凍った湖のように見えます。 NASAの研究者は「氷の層は今も動いている可能性がある」としたうえで、「冥王星の内部に、液体の形で水が存在する可能性を示唆する成果だ」と指摘しています。 さらに、探査機が冥王星を通り過ぎたあとに撮影した画像では、太陽の光を受けて冥王星の縁がかすみ、

    冥王星に“氷河”か NASAが画像公開 NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/07/26
    ハートの形の部分で、窒素でできた氷の固まりが地球の氷河のように動いている。薄い氷の層が山を回り込んで流れている、クレーターの中に氷が流れ込んで凍った湖のように見える。次の画像、発表が待ち遠しい!
  • ひまわり8号動画映像+球面ディスプレーでほぼリアルタイム地球儀つくってみた - 週刊アスキー

    7月7日に気象衛星『ひまわり8号』の正式運用開始、7月14日にはNASAの宇宙探査機ニュー・ホライズンズが冥王星に再接近と、このところ宇宙や天文の話題が続きました。静止衛星軌道上から“可視光”のカラー映像で捉えた地球のリアルな姿や、それまで想像すら難しかった太陽系外縁にある冥王星の詳細な情報は、宇宙・天文好きな人達を大いに賑わせています。 そこで、もっと宇宙を身近に感じるべく、『学研 ワールドアイ』に、これらの天体の姿を投影してみることにしました!

    ひまわり8号動画映像+球面ディスプレーでほぼリアルタイム地球儀つくってみた - 週刊アスキー
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/07/26
    半球スクリーンをもつディスプレー装置「学研ワールドアイ」にひまわり8号からの観測画像、さらにニューホライズンズが観測した冥王星を映してみた。いいね