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2015年11月16日のブックマーク (3件)

  • 冥王星に信じがたい5つの新事実発覚

    冥王星の山々や氷の平原や谷が日没の光にほのかに輝き、かすんだ空も光を放っている。(PHOTOGRAPH BY NASA/JHUAPL/SWRI) 冥王星はきわめて小さな天体だが、流れる氷河、興味深いくぼみのある領域、かすんだ空、多くの色を持つ風景など、信じられないほど多様な特徴が見られる。溶岩ではなく氷を噴き出す「氷の火山」や氷に浮かぶ山々があり、さらに衛星は予想もつかない動きをしているようだ。(参考記事:「冥王星“接近通過”をめぐる10の疑問に答える」) 2015年7月に冥王星へのフライバイを成功させたNASAの探査機「ニューホライズンズ」の科学者チームは、11月9日、米国天文学会惑星科学部会の年次総会で新たな観測結果を発表した。観測データが示す冥王星は、事前の予想とは全く異なる天体だった。(参考記事:「冥王星の三つの事前想像図」) ニューホライズンズの主任研究者であるアラン・スターン氏

    冥王星に信じがたい5つの新事実発覚
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/11/16
    冥王星の山は海に浮かぶ氷山に似ている、窒素が凍った氷の海に浮いている山。これが一番衝撃的。データが全部送られてきたら、どんなことになるのだろう。
  • 視覚障害者も「見える」メガネ…網膜に映像投影 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    半導体レーザーのベンチャー企業「QDレーザ」(社・川崎市)は10日、レーザー光を利用したメガネ型の視覚支援機器を使って、視覚障害者の視力を改善させる臨床試験(治験)を、独のエッセン大学病院で行うと発表した。 視覚支援機器は、同社と東京大学の荒川泰彦教授らが共同開発したもので、小型カメラで撮影した映像などをレーザー光で患者の網膜に直接投影する。網膜や角膜が傷ついた重い視覚障害者にも、鮮明な画像が提供できると期待されている。 治験は来年、網膜の中央部が傷つき、視野がゆがんだり暗くなったりする加齢黄斑変性の患者約100人で、効果と安全性を検証。来年末までに、欧州の医療機器認証の取得を目指す。 エッセン大学病院のある独ノルトライン・ウェストファーレン州は、医療産業の育成に力を入れており、日技術も積極的に導入している。筑波大学の山海嘉之教授が開発した医療用ロボット「HAL」の実用化を支援。HA

    視覚障害者も「見える」メガネ…網膜に映像投影 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/11/16
    小型カメラで撮影した映像などをレーザー光で患者の網膜に直接投影。網膜や角膜が傷ついた重い視覚障害者も鮮明な画像を見られる。すごいな。
  • 時事ドットコム:縄文人は「胴長短足」=南方起源ではない?−渡来系弥生人と変わらず・国立科博

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/11/16
    南方が起源のこれまでの説だが、北方起源説も。「これで決着ではない。縄文人が一つの集団ではない可能性もある/寒冷地では体温の放出を防ぐため、胴体に対して腕や脚が短くなる]