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2015年12月14日のブックマーク (5件)

  • 子どもから大人まで楽しめるNHK(Eテレ)傑作アニメまとめ10 - にしあに!

    のアニメといえば、どうしても「深夜アニメ」の印象が強いですが、夕方を中心に子どもから大人まで幅広く楽しめる作品を放映しているのがNHK教育テレビのアニメ枠(Eテレ)。90年代では皆さんご存知『忍たま乱太郎』や『おじゃる丸』などの子ども向け作品が主でしたが、2000年代からはその様子も一変しています。「深夜アニメ」にありがちである過度なお色気シーンなどもほとんどなく、親御さんも安心して子どもに見せられるうえ、内容自体も傑作揃い。今回はそんなNHKアニメをまとめていきます。 2000年~2004年 学園戦記ムリョウ(2003年) あらすじ ネット上での評価 プラネテス(2004年) あらすじ ネット上での評価 プラネテスの関連記事 メジャー(2004、05、07、08、09、10年) あらすじ ネット上での評価 2005年~2009年 電脳コイル(2007年) あらすじ ネット上での評価

    子どもから大人まで楽しめるNHK(Eテレ)傑作アニメまとめ10 - にしあに!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/12/14
    「プラネテス」があるなら「ふたつのスピカ」も、「メジャー」「ジャイアントキリング」があるなら「ベイビーステップ」も是非とも。「電脳コイル」と同時期なら「風の少女エミリー」も…(キリがない
  • いざリュウグウへ 「はやぶさ2」スイングバイで目標軌道に

    12月3日に地球スイングバイを行った小惑星探査機「はやぶさ2」の軌道が計測、計算され、目標の軌道上を順調に飛行していることが確認された。 【2015年12月14日 JAXA】 「はやぶさ2」は12月3日(木)に地球スイングバイを実施し、19時8分7秒(日時間)ごろに地球に最接近してハワイ付近の上空3090kmを通過した。 スイングバイ後の軌道の計測と計算により、「はやぶさ2」が目標としていた軌道上を航行していることが確認された。「はやぶさ2」はスイングバイにより軌道を大きく曲げるとともに速度を上げ、地球を離れて探査目標である小惑星リュウグウへと向かう軌道に入っている。到着は2年半後の2018年6~7月ごろの予定だ。 「はやぶさ2」が地球スイングバイ後に、光学航法望遠カメラ「ONC−T」で撮影した地球の画像も公開された。このカメラでは7つのフィルターを使ってカラー画像を取得することができ、

    いざリュウグウへ 「はやぶさ2」スイングバイで目標軌道に
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/12/14
    リュウグウ到着は2018年6~7月ごろの予定。長旅、どうぞご安全に!
  • 「はやぶさ2」が地球スイングバイ直後に撮影した美しい地球の画像が公開 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2015年12月14日、「はやぶさ2」が今月3日に実施した地球スイングバイの直後に撮影された、地球の画像を公開した。 「はやぶさ2」は3日の夕方から夜にかけて、地球の引力を使って軌道を曲げ、その際に地球の公転速度をもらうことで探査機の速度を上げる「地球スイングバイ」を実施した。 この画像は「はやぶさ2」がスイングバイ後、地球から離れるときに、搭載している「ONC-T」と呼ばれる光学航法望遠カメラで撮影したもので、南極とその周辺の様子が写っている。 ONC-Tでは7つのフィルタを使って撮影することができ、このうち3色の画像を使ってカラー画像として作成したものが、この画像となる。画像にはオーストラリア大陸や南極大陸が見えている。 ONC-Tは、物による反射の性質の違いを利用し、小惑星「リュウグウ」のどこに有機物や含水鉱物があるかを確認し、着陸する場所を決めるこ

    「はやぶさ2」が地球スイングバイ直後に撮影した美しい地球の画像が公開 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/12/14
    光学航法望遠カメラ「ONC-T」は7つのフィルタを使って撮影。そのうち3色の画像を使ってカラー画像として作成。このカメラは物による反射の違いを利用して有機物や含水物質を確認できる
  • 小惑星探査機「はやぶさ2」、地球スイングバイに成功―目標としていた軌道に乗る | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/12/14
    秒速31.9km、目標の速度を達成。
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」の地球スイングバイ実施結果について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、地球スイングバイ後の小惑星探査機「はやぶさ2」の軌道の計測と計算を行い、「はやぶさ2」が目標としていた軌道上を順調に航行していることを確認しましたのでお知らせします。 「はやぶさ2」は、平成27(2015)年12月3日(木)の夕方から夜にかけて地球スイングバイを実施し、19時08分(日時間)に地球に最接近、ハワイ諸島付近の太平洋上空約3,090kmを通過しました。地球スイングバイによって軌道を約80°曲げ、スピードは秒速約1.6km上がって秒速約31.9km(太陽に対する速度)となり、目標としていた数値を達成しました。NASA深宇宙ネットワーク局、ESA(欧州宇宙機関)深宇宙ネットワーク局の支援を受けた探査機運用により、現在「はやぶさ2」の状態は正常であることを確認しています。 「すべての関係者の皆様、運用を見守っていただいた皆様に、感

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」の地球スイングバイ実施結果について
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/12/14
    無事にRyuguへの軌道へ。スイングバイ後に地球を撮影。津田PM「それでは地球の皆さん、行って参ります。」行ってらっしゃい!