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2016年7月28日のブックマーク (5件)

  • ポケモンGOでお祭り状態の世田谷公園でゴミ拾いをしてきた。 - 子連れでウロウロ… fal::diary

    夏休みが始まって、早くも1週間が経ちました。巷では、ポケモンGOが大ブームで、私たちの住むご近所でも沢山のポケモントレーナーさんを見かけます。 そんな中、一際賑わっているのが世田谷公園です。ここは、レアキャラのミニリュウが大量発生しているとのことで、昼夜問わず人が大挙して押し寄せるようになりました。まるでお祭りのようです。大好きな公園が賑わっているのは喜ばしいことだけど、戸惑ってしまうようなことも多くあります。 子供たちのための遊具も、トレーナーのみなさんにベンチ代わりに使われていることが多く、大人がいなくなるのを子供が待っているというおかしな光景が目につきました。健気に順番を待っている子供たちの様子を見ては胸が痛みました。 子供たちが思いっきり好きなことができるはずのプレーパークエリアもこんな感じになっています。プレーパークのシンボル的存在であるログハウスの屋根の上に登って撮影してみまし

    ポケモンGOでお祭り状態の世田谷公園でゴミ拾いをしてきた。 - 子連れでウロウロ… fal::diary
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/07/28
    凄い人の数…。読んでいて胸が痛む。こどもがタバコの吸殻を拾うなんて…。一部のモラルの低い人のせいで、全体が悪く見えてしまうのはかなしい。
  • 古代エジプトの神の目に似た、珍しい重力レンズ天体

    すばる望遠鏡の超広視野主焦点カメラHSCが撮影したデータの中から、2つの遠方銀河が手前にある別の銀河によって同時に重力レンズ効果を受けているという、極めて珍しい重力レンズ天体が発見された。見た目もユニークな天体で、古代エジプトの神聖なる神の目にちなみ「ホルスの目」と名付けられた。 【2016年7月28日 すばる望遠鏡/国立天文台】 遠くの銀河から来る光が、その手前にある別の銀河によって大きく曲げられる現象は「重力レンズ効果」と呼ばれており、背景の銀河は形がゆがんだり増光して見えたりする。重力レンズ効果が起こるのは稀なことで、通常は手前の銀河によって背景にある銀河1つだけに効果が見られるものであり、複数の背景銀河がレンズ効果を受けることは極めて珍しい。 国立天文台の田中賢幸さんたちの研究グループが、すばる望遠鏡に搭載された超広視野主焦点カメラ「HSC(Hyper Suprime-Cam、ハイ

    古代エジプトの神の目に似た、珍しい重力レンズ天体
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/07/28
    重力レンズ効果を受けた背景銀河…異なる色をしたリング状・円弧状の天体が2つ。「もしかしたらこの銀河は、衝突合体の過程にある銀河のペアなのかもしれません」
  • 「さよなら、着陸船フィラエ」彗星着陸後に復帰望めずスイッチオフへ | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    2014年に チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星 に「ロゼッタ探査機」とともに到着し、着陸した 着陸船「フィラエ」 。世界初の彗星着陸を成し遂げた同着陸船ですが、このたびロゼッタ探査機に搭載された交信用システム(ESS)のスイッチを切ることが決定されました。 現在ロゼッタ探査機はチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星を周回し、フィラエとの通信を担当しています。しかし今後のミッションのためにも、交信用システムを今オフにする必要があるのです。なお、 ロゼッタ探査機も今年の9月にミッションを終える予定 です。 フィラエは着陸後には 写真の送信 などを行ったものの、その後に休眠モードに移行。そして2015年に一度復旧して散発的にデータを送信した後、ふたたび沈黙状態となってしまったのです。なお万が一フィラエが復旧した場合に備えて、いままでロゼッタ探査機の交信用システムのスイッチはオンにされていました。 な

    「さよなら、着陸船フィラエ」彗星着陸後に復帰望めずスイッチオフへ | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/07/28
    ロゼッタ探査機に搭載されたフィラエとの交信用システム(ESS)を切ることに。今までは万が一フィラエが復旧した場合に備えてスイッチはオンにされていた。今後残った時間とエネルギーはロゼッタの最後のミッションへ
  • 今度は外惑星領域へ! ソーラー電力セイル展開実験レポート | ファン!ファン!JAXA!

    「IKAROS」(イカロス)を覚えていますか? 2010年5月に金星探査機「あかつき」と同時に打ち上げられた、1辺14mという大きな帆を広げて、太陽の光を利用して加速する世界初のソーラー電力セイルです。その後継機となるソーラー電力セイル探査機の実物大の帆を広げてみるという実験が2016年7月13日に相模原市立総合体育館で行われました。 とにかく大きい、というのが感想です。人と比べるとそのサイズがわかるでしょうか? これでも全体の1/4、実際にはこの4倍の大きさになります。手前の小さな三角形が、比較のために広げられた14m四方のイカロスの帆(こちらも全体の1/4)です。イカロスの帆はJAXA相模原キャンパスの特別公開や博物館などで見たことがある人もいるかもしれません。このソーラー電力セイルは一辺が50mもあります。1辺50mといってもなかなか想像がつきませんが、H-IIAロケットと比べてもこ

    今度は外惑星領域へ! ソーラー電力セイル展開実験レポート | ファン!ファン!JAXA!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/07/28
    大きい。とても大きい。
  • “運ぶだけじゃない、未来へつながる こうのとり” 6号機の打ち上げ予定日は10月1日 2時16分 | ファン!ファン!JAXA!

    宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)・H-IIBロケット6号機の打ち上げ予定日が2016年10月1日(土)2時16分頃(日時間)*と発表されました! (*)最終的な打ち上げ時刻は、最新の国際宇宙ステーションの軌道により決定されます。

    “運ぶだけじゃない、未来へつながる こうのとり” 6号機の打ち上げ予定日は10月1日 2時16分 | ファン!ファン!JAXA!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/07/28
    6号機から日本製リチウムイオン電池のISSバッテリを輸送