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2016年10月3日のブックマーク (3件)

  • グリニッジ天文台が選ぶ、2016年のベスト天体写真

    見上げた先に広がる、星々が織りなす絶景たち。 グリニッジ王立天文台博物館が主催する、最優秀天文台写真コンテスト「Insight Astronomy Photographer of the Year」の2016年の最優秀賞が発表されました。今年は80カ国以上から4,500ものエントリーがありましたが、その中から選ばれた各カテゴリの優秀作品や入賞作を一挙にご紹介します。 最優秀賞: Baily’s Beads (ベイリー・ビーズ)、Yu Junさん 中国のYu Junさんは、2016年3月9日の皆既日の最中に起きたベイリー・ビーズとよばれる現象をインドネシアのLuwukで撮影しました。ベイリー・ビーズとは、月に隠された太陽の光が月の表面の凹凸地形によって洩れ、ビーズのように連なって見える現象のこと。Junさんは日時の画像をスタックすることで、連なるような日光を捉えたこの作品を作ったのです。

    グリニッジ天文台が選ぶ、2016年のベスト天体写真
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/10/03
    どれもきれい
  • 2016年ノーベル生理学・医学賞:「オートファジーのメカニズムの発見」で東京工業大学の大隅良典教授に

    2016年10月3日 2016年ノーベル生理学・医学賞:「オートファジーのメカニズムの発見」で東京工業大学の大隅良典教授に 2016年ノーベル生理学・医学賞は「オートファジーのメカニズムの発見」で東京工業大学栄誉教授の大隅良典(おおすみ・よしのり,71歳)氏に贈られる。 オートファジーとはギリシャ語由来で「自分をべる」という意味で,細胞が不要になった構成要素を自分で分解して再利用する仕組みのこと。例えば栄養不足状態に陥ると,細胞内部に脂質の膜でできた小さな袋が現れ,使わなくなったタンパク質や不要不急の細胞小器官をそこに呑み込んで,生きていくのに必要なアミノ酸などに分解して再利用する。この現象自体は1950年代から報告されていたが,具体的なメカニズムは謎のままだった。大隅氏は1980年代後半から酵母を使った研究を進め,1990年代初めにオートファジーに必要な遺伝子群を初めて明らかにして,オ

    2016年ノーベル生理学・医学賞:「オートファジーのメカニズムの発見」で東京工業大学の大隅良典教授に
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/10/03
    オートファジーとはギリシャ語由来で「自分を食べる」という意味。細胞が不要になった構成要素を自分で分解して再利用する仕組みのこと。大隈先生はオートファジーに必要な遺伝子群を初めて明らかにした
  • APOD: 2016 October 1 - Rosetta's Farewell

    Astronomy Picture of the Day Discover the cosmos! Each day a different image or photograph of our fascinating universe is featured, along with a brief explanation written by a professional astronomer. 2016 October 1 Explanation: After closely following comet 67P/Churyumov-Gerasimenko for 786 days as it rounded the Sun, the Rosetta spacecraft's controlled impact with the comet's surface was confirm

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/10/03
    ロゼッタが最後に撮影した画像の一枚。さよなら、ロゼッタ