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2018年3月20日のブックマーク (5件)

  • しいたけ『スランプに陥ったら』

    しいたけ.オフィシャルブログ「しいたけ.のブログ」Powered by Ameba しいたけ.オフィシャルブログ「しいたけ.のブログ」Powered by Ameba スランプってどの人も経験しているものでそんなにめずらいしものではなくて、小さなスランプなら「いつの間にか超えてしまった」ということもよくあるし、また、気づいたらけっこう深く大きめのスランプにハマっていることもあります。 スランプって実は「目の前の出来事にハマれなくなる自分」を発見した時に起こるものです。 以前だったら楽しくてたまらなかったり、向き合うだけでアドレナリンが出たり、多少の無理が効くようないわゆる「楽しい戦闘モード」が出なくなって、「戦闘モードを維持する苦しさ」を感じることです。 つまり、「楽しい戦闘モード」が、「戦闘モードを維持することに苦しさを感じる」ようになったらそこにスランプの始まりがあって、この段階で一回

    しいたけ『スランプに陥ったら』
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/03/20
    「この先どうするかは多分周りが教えてくれるタイミングではなくて、自分で考えていく時期/周りと距離ができて、ちゃんと自分で考えて、周りに合わせない意見を言うべき時がきた」
  • ネコ用人工血液が開発 「きぼう」モジュールも結晶化で貢献

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2018年3月20日、中央大学理工学部の小松晃之教授の研究チームがネコ用人工血液の開発に成功したと発表しました。また、JAXAも国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」モジュールでのタンパク質結晶化実験機会の提供と結晶化、構造解析を担当しています。 これまで日では動物用血液の備蓄システムが用意されておらず、動物治療の際の輸血において大きな課題を抱えていました。しかしもし人工血液を病院内に常備することができれば、ドナー探しや血液型適合性試験も不要となり、緊急時の対応が大いに改善されることになります。 そして小松教授のチームは遺伝子組換えネコ血清アルブミンを産生し、その立体構造を解明。そしてヘモグロビンを包み込んだクラスターを合成し、ネコ用人工酸素運搬体として働くことを突き止めます。これにより、輸血液の代わりに生体へ投与できる人工血液が合成できたことになる

    ネコ用人工血液が開発 「きぼう」モジュールも結晶化で貢献
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/03/20
    日本では動物用血液の備蓄システムが用意されてない。赤血球代替物や、心不全・脳梗塞・呼吸不全などの治療用、体外循環回路の補填液、癌治療用などに応用へ
  • JAXA | ネコ用人工血液を開発 =動物医療に貢献、市場は世界規模=

    英国王立化学会(Royal Society of Chemistry)Journal of Materials Chemistry B, 2018, 6, in press 論文タイトル“Core-shell protein cluster comprising haemoglobin and recombinant feline serum albumin as an artificial O2 carrier for cats” 日は犬飼育頭数1845万頭のペット大国であり1)、その数は人間の子供(15歳未満)の人口1,561万人(総務省統計局データ)をはるかに上回ります。ところで "あなたはイヌ派ですかネコ派ですか?" これまで日で主流だったイヌの数は、2017年、ネコに追い越されました(イヌ:892万頭、ネコ:953万頭)。世界の犬飼育頭数を比べてみても、実はネコのほうが圧

    JAXA | ネコ用人工血液を開発 =動物医療に貢献、市場は世界規模=
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/03/20
    JAXAは解析に使用した遺伝子組換えネコ血清アルブミンの結晶化にあたり、「きぼう」で行われている、タンパク質結晶化実験機会の提供と結晶化、構造解析を担当
  • 縮みながら高くなっている木星の大赤斑

    過去の観測記録と探査機の観測データから、木星の大赤斑の大きさが1世紀半にわたって縮小し続けていることが明らかになった。一方でその高さは次第に増しているようだ。 【2018年3月19日 NASA】 木星の表面には「大赤斑」と呼ばれる有名な嵐が存在している。最も古い確実な記録は1831年のもので、これより早い時期にも木星の「赤い斑点」が観測された記録が残されているが、それが現在の大赤斑と同じものかどうかはよくわかっていない。 熱心な観測者たちは長年にわたり、大赤斑の大きさや位置の変化を詳しく測定してきた。写真観測以前の時代には、目盛線の入った接眼レンズを天体望遠鏡に取り付け、肉眼での観測が行われてきた。こうした精密な観測記録は1878年まで遡ることができる。 ハッブル宇宙望遠鏡で撮影された2015年の大赤斑(提供:NASA's Goddard Space Flight Center) 米・NA

    縮みながら高くなっている木星の大赤斑
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/03/20
    過去に観測されていた大赤斑は、今のものと同じとは限らない、そうなのか。大赤斑は回転速度が速まっているのではなく、垂直方向に引き延ばされている。
  • 宇宙開発利用大賞の農林水産大臣賞に青森県のコメ栽培 | NHKニュース

    宇宙空間を利用した先進的な取り組みで大きな成果をあげた個人や団体に贈られることしの宇宙開発利用大賞の農林水産大臣賞に、人工衛星が撮影した田んぼのデータを解析し、コメの品質を向上させた青森県の取り組みが選ばれました。 このうち、農林水産大臣賞は、人工衛星が撮影した田んぼの画像を解析することでコメの品質を向上させた青森県の取り組みが受賞しました。 人工衛星で田んぼを撮影すると、コメの中に味を決めるたんぱく質の量がどのくらい含まれるのかわかるということで、肥料の量や収穫の時期を調整し、ベストのタイミングでコメを収穫し、品質の向上につなげるものです。 この方法で収穫している青森の「晴天の霹靂(へきれき)」は、平成26年の登場以降、全国で生産されたコメのおいしさを評価する「ランキング」で最高の「特A」評価を毎年獲得しているということです。 青森県では、人工衛星が撮影した田んぼの画像を解析すること

    宇宙開発利用大賞の農林水産大臣賞に青森県のコメ栽培 | NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/03/20
    田んぼごとの稲の生育状況、味の決め手となるたんぱく質の含有量を衛星画像の赤外線のデータで調べ、肥料の量を調節や収穫時期を決定。「青天の霹靂」はこれで特Aを維持