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2019年4月25日のブックマーク (5件)

  • シャープさんの寸評恐れ入ります・生きづらさを抱えた人に、かける言葉がわからない。 by 編集者・シャープさん

    座右の銘は常在ツイッター、@SHARP_JPです。常在ツイッターとは「常にツイッターにいる心構えで事をなせ」と、われわれを諭す格言ですが、私がいま考えたのでぜんぶ嘘です。そんなもんです。 座右の銘は嘘ですが、私はいつも(仕事で)ツイッターにいるわけで「常在ツイッター」というのも、あながち嘘とも言えない気もしてくる。そしていつもツイッターに身を置いていると、やがて見えてくるのは「生きるのがしんどい」という、世間の、みんなの、空気だ。 企業アカウントという性質上、さまざまな人をフォローすることになるから、私のTLは脈絡のない言葉が奔流のように流れる。そうするうちにいつしか私は、「死にたい」という文字列を含んだツイートがいかに多いか、認識するようになった。いまや私は、おどろくほど、ほんとうにおどろくほどたくさんの人が、それぞれの状況でなんらかの生きづらさを抱えているという、確信めいた感覚がある。

    シャープさんの寸評恐れ入ります・生きづらさを抱えた人に、かける言葉がわからない。 by 編集者・シャープさん
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/04/25
    「現在という時間をもっと微分して、瞬間を感じること。「しんどい現在」を「いまこの瞬間」にまで細かく刻めば、しんどい時間がすべてではないと思えるのではないか。」
  • 火星地震学の幕開け。探査機インサイトが”地震波”らしき振動をキャッチ

    こちらの画像に写っているのは、NASAの火星探査機「インサイト」が火星の地表に設置した火星地震計「SEIS(Seismic Experiment for Interior Structure)」です。正確に言うと、写っているのは風や熱による影響を防ぐためのカバー。地震計体はカバーの中にあって、直接見ることはできません。 4月24日、NASAは火星において発生した地震波らしき振動をインサイトによって初めて観測したと発表しました。主任研究員であるBruce Banerdt氏の「火星地震学の幕開け」という言葉とともに、リリースには「marsquake」(火震)という単語も登場しています。 インサイトを運用しているジェット推進研究所(JPL)のYouTubeチャンネルでは、今回キャッチされた地震波らしき振動を音声に変換した動画が公開されています。動画には火星の風による振動とインサイトのロボットア

    火星地震学の幕開け。探査機インサイトが”地震波”らしき振動をキャッチ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/04/25
    インサイトの火星地震計SEIS.地震波らしき振動を初観測。長いスパンでゆるやかに強まり弱まる。「marsquake(火震)」面白くなってきた!
  • はやぶさ2、リュウグウへの人工クレーター生成に成功

    JAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」が、小惑星「リュウグウ」に人工クレーターを生成することに成功したと、JAXAが発表しました。 はやぶさ2は、4月5日に衝突装置「SCI(Small Carry-on Impactor)」をリュウグウへと分離しました。このSCIは銅製の弾丸を小惑星へと打ち込み、内部物質の取得を目指します。 上の画像は、望遠の光学航法カメラ(ONC-T)で撮影したものです。右側中央がくぼみ、人工クレーターが生成されていることがわかります。なお、人工クレーターの大きさや深さは現在解析中です。 今後、はやぶさ2は試料採取のための2回目のタッチダウンを予定しています。そして、2020年11月〜12月に地球へと帰還する予定です。 Image: JAXA、東京大、高知大、立教大、名古屋大、千葉工大、明治大、会津大、産総研 ■小惑星探査機「はやぶさ2」衝突装置運用の成功について htt

    はやぶさ2、リュウグウへの人工クレーター生成に成功
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」衝突装置運用の成功について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成31(2019)年4月5日に小惑星探査機「はやぶさ2」に搭載した衝突装置(SCI: Small Carry-on Impactor)を小惑星Ryugu(リュウグウ)に向けて分離し、作動させる運用を行いました。 「はやぶさ2」に搭載している望遠の光学航法カメラ(ONC-T)の観測画像を確認した結果、衝突装置によりクレーターが生成されたと判断しましたのでお知らせします。 現在、探査機の状態は正常です。 撮影日 左画像2019年3月22日 右画像2019年4月25日 (いずれも探査機上の撮影日、日時間) 画像は「はやぶさ2」に搭載した望遠の光学航法カメラ(ONC-T)で撮影しました。 左右の画像を比較したところ、点線で囲っている付近に衝突装置によって生成された人工クレーターを確認しました。 クレーターの大きさや深さについては解析中です。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」衝突装置運用の成功について
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/04/25
    しっかりクレーターできてる!おめでとうございます!
  • 「ヴィンランド・サガ」総合テレビで放送決定! | NHKアニメワールド

    アニメ「ヴィンランド・サガ」が総合テレビで、7月8日より、毎週(月)午前0時10分~放送することが決定しました。 作は、11世紀のヨーロッパを舞台にくり広げられるヴァイキングたちの生きざまを描いた幸村誠の同名コミックを元に、アニメ「進撃の巨人」の3DCG監督で、初監督作「いぬやしき」で鮮烈な印象を残した籔田修平が監督を務める歴史アクション大作です。

    「ヴィンランド・サガ」総合テレビで放送決定! | NHKアニメワールド
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/04/25
    ヴィンサガアニメはNHKか!よかった、地方でも観られる。7月8日から、日曜深夜0時10分~.大塚明夫さんのトルケルが楽しみ