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ブックマーク / www.businessinsider.jp (4)

  • 心震える11枚。英グリニッジ王立天文台、天体写真コンテスト2021

    PEOPLE AND SPACE部門のWinner。ロックダウン中のイギリス、写真家と娘のひととき。コロナ禍を象徴した一枚だ。 Deepal Ratnayaka 空を見上げれば、いつも変わらずにそこには神秘的な世界が広がっている。 宇宙の美しさは、世界中のどこからでも、誰もが平等に味わうことができる、自然が与えてくれた贈り物だ。 9月17日(日時間)、イギリスのグリニッジ王立天文台が主催する天体写真コンテスト「Astronomy Photographer of the Year 2021」の受賞作品が発表された。 今年で13年目を迎えた天体写真コンテスト。 世界の75カ国から4500点以上の応募があった中でグランプリに輝いたのは、中国人写真家、シュチャン・ドン(Shuchang Dong)氏が撮影した「The Golden Ring」と名付けられた「金環日」の写真だ。 2020年6月2

    心震える11枚。英グリニッジ王立天文台、天体写真コンテスト2021
  • オランダ流「何もしない」はこんなに効果的、自分を義務感や生産性から解放しよう

    予定びっしりの忙しい毎日、「どうしたらストレスを軽減しつつ、充実した毎日を送れるか?」というのは、私たち現代人の切実な課題です。 そんな中、現在欧米でトレンドになっているストレス軽減法がオランダ発の「niksen(ニクセン)」。これはオランダ語で「何もしない」を意味する動詞で、文字通り何もしないことがストレス解消には効果的。さらにニクセンは、ひらめきを生み、創造性を高める手法としても注目されています。 オランダ在住15年のライターで、オランダ人の働き方やライフスタイルをレポートしてきた山直子さんにお話を伺いました。 PROEILE 山直子:ライター 慶応義塾大学文学部卒業後、シンクタンクで証券アナリストとして勤務。その後日中国、マレーシア、シンガポールで経済記者を経て2004年よりオランダ在住。オランダ人の働き方やライフスタイルをネットや雑誌で紹介している。 日人に定着しなかった

    オランダ流「何もしない」はこんなに効果的、自分を義務感や生産性から解放しよう
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/07/25
    オランダのコロナ自粛生活の方法として紹介されてた。オランダでもニクセンにはネガティヴなイメージがある。そんな時は目的なく何かをする/ヒュッゲを比較対象にしてるがヒュッゲは複数人とは限らずひとりでもOK
  • 「チコちゃんに叱られる!」声担当、キム兄が初めて語る「チコちゃんの自由さ」

    全国にチコちゃん(左)に叱られたい人が続出!?ほら、答えられないと「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と叱られるよ!岡村隆史さんとの掛け合いもバッチリ。 NHK提供 「チコちゃんに叱られる!」(NHK)が絶好調だ。7月14日(土)に放送された再放送は視聴率13.9%と番組史上最高を記録。7月9日-15日の視聴率ランキングでは、堂々の11位(ビデオリサーチ調べ、関東地区)に入った。 金曜夜に放送、土曜午前に再放送と週2回の放送だが、常に再放送の視聴率が上となっている事態を「珍現象」と報じられたり、18日のNHK放送総局長定例記者会見では拡大スペシャルの放送(8月17日)が発表されたり。 メディア注目の「局の顔」になりつつある番組だが、簡単に言うならクイズ番組。「パンダはなぜ可愛いのか」など、素朴な疑問を5歳児のチコちゃんが出題、答えられない大人の回答者に「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と喝を入

    「チコちゃんに叱られる!」声担当、キム兄が初めて語る「チコちゃんの自由さ」
  • ホリエモンロケット「MOMO」を襲ったのは"高度10kmの壁"だ —— 打ち上げ66秒、そのとき機体に何が起こったか?

    MOMOの離床(地上設備からの離脱)を聴いていた印象では非常にスムーズで、プレスエリアで聞こえたエンジン音にも異常は感じられなかった。音は上空へ向かって消えていき、雲の上では正常な飛行を続けているものと思われた。だが、実際にはエンジン燃焼時間の予定120秒の半分を過ぎたあたりでエンジンは緊急停止コマンドで燃焼を停止していた。 エンジンの緊急停止が伝えられたプレスエリア周辺では、取材陣には当初なにが起きたのかわからず混乱。IST広報担当の笹氏を取り囲んでは「何があったのか」「テレメトリーとは何か」と質問攻めで一時騒然となった。 当初、「緊急停止コマンド送信は約80秒後、沖合8km付近に落下」と報道されたのはこの時点の情報だった。 ホリエモンロケット「MOMO」の打ち上げは単純に"失敗"なのか? 今回のMOMOの打ち上げ実験では、宇宙の入り口とされる「高度100km」を超えるという目標が設定

    ホリエモンロケット「MOMO」を襲ったのは"高度10kmの壁"だ —— 打ち上げ66秒、そのとき機体に何が起こったか?
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2017/08/02
    ロケットの機体に多大な空気の力(圧力)がかかり加速とともに増加。一方で、高度が上がるにつれて空気の密度は低くなり、機体にかかる力は弱まる。この2つが交差するポイントが「max Q/最大動圧点」
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