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これは結構苦労したので、ログとして残しておく。 phpでダウンロードさせる方法を調べると、ほとんどがreadfile()関数を使えと出てくる。 まあ、間違っていないんだけれども、僕の場合大容量ファイルのダウンロードでなにも考えずにreadfile関数をつかってしまい、サーバーメモリー馬鹿みたいに使用しまくるし、DiskIO負荷は10MB/s にまでなるしで、ヤバい状況になった。 事の顛末はこんな感じ、 ダウンロードさせるなら readfile関数 使え! ⇒ ほー、OK。使ってみよう。 ⇒ 実装してみた。でも20MB超えるファイルをダウンロードすると失敗するよ? ⇒ php.ini ファイルの post_max_size, upload_max_filesize, memory_limit の設定メモリを増やせ! ⇒ 分かった。全部1GBに設定してみたわ。 ⇒ お、正常にアップもダウンもで
Dec 9, 2013Download as pptx, pdf16 likes13,750 views
WindowsにSSLつきでApacheをインストールする場合、提供されているバイナリ版を使うのが一般的と思います。 しかし、組み込み済みで提供されているのはメンテナンスされているとはいえ0.9系(2014/4現在)、脆弱性が発見された場合どうやってアップデートするのか、というのが問題になります。 地道にコンパイルするという手もありますが、昨今の緊急時にそんなことやってられない、というので更新の方法を紹介します。 結論から言えば、Apache内で使用されているOpenSSLのバイナリを入れ替えるという方法になります(こちらのサイトを参考にしました)。 OpenSSLをインストールする(x64/x86はApacheのものと合わせること) http://slproweb.com/products/Win32OpenSSL.html Apacheを停止し、binフォルダのバックアップを取得してお
windows apache access.log 分割 ログ ローテート apacheのログを日ごとに分割して保存する 下記ではWindoesでXamppのapacheを使用した場合 xampp\apache\conf下にある httpd.confを編集する ErrorLog "| bin/rotatelogs.exe logs/error_%Y%m%d.log 86400" CustomLog "| bin/rotatelogs.exe logs/access_%Y%m%d.log 86400" common sslを使用しているときは xampp\apache\conf\extra下にある httpd-ssl.confも編集する ErrorLog "| bin/rotatelogs.exe logs/error_%Y%m%d.log 86400" CustomLog "| bin/r
Apache/SSL自己証明書の作成とmod sslの設定 提供:maruko2 Note. < Apache 移動: 案内, 検索 目次 1 手順 2 秘密鍵の作成 (server.key) 3 CSR(証明書の基になる情報)の作成 (server.csr) 3.1 入力項目の例 4 証明書(公開鍵)の作成 (server.crt) 5 Apache mod_ssl の設定 6 Apache 起動時にパスフレーズの入力を省略する 6.1 秘密鍵 (server.key) ファイルをあらかじめ復号化しておく方法 6.2 Apache起動時のパスフレーズ入力を自動化する方法 7 参考ページ 8 Apache 関連のページ 手順 2017年1月1日以降、SSL 証明書の署名アルゴリズムとして SHA-1 を使用している証明書は SSL 通信ができなくなる。 これは、Windows製品、Goog
システム構成を下図に示します。 CentOSの設定 SELinuxを無効にする エディタで /etc/sysconfig/selinux を開き、 SELINUX の値を disabled に編集してください。 SELINUX=enforcing ↓ SELINUX=disabled 編集後、CentOSを再起動して下さい。 # reboot 再起動後、 getenforce コマンドを実行してSELinuxが無効になったことを確認してください。 Disabled と表示されればSELinuxは無効になっています。 # getenforce Disabled iptablesでHTTPを許可 CentOS 6.3の初期状態ではiptables(ファイアウォール)が有効になっており、外部からサーバ上の80/tcpポート(HTTP)に接続することができません。クライアントのwebブラウザからア
レンタルサーバーなどで一般的に使用されているApacheで吐き出されるログを管理・解析する為のツールを4種類紹介します。 いつもは「自分で試したものを紹介する」スタイルを取っていますが、今回は「これから試す」ものの紹介で、全く試していません。 定番なもの・これは使えそうと思ったものを挙げています。 ApacheLogViewer メジャー・基本。GUI で視覚的に詳細なデータを閲覧可能。フリー。 ダウンロード:ApacheLogViewer のダウンロード 「Windows用」となっているので、恐らくログをダウンロードしてローカルで解析するタイプ? 作者は日本人。GUIは分かりやすくて丁寧。 解説サイト↓ ApacheLogViewer:インストールと基本的な使い方 - ItsMemo::IT 「ApacheLogViewer」::自宅サーバー構築ブログ Visitors GIGAZINE
Unix には logrotate というログの管理をやってくれる便利なツールがあります。管理というとあれですが、一つの機能として、アプリケーションが取り溜めた古い log ファイルを新しいファイルに切り替えて、ある程度古くなったものは廃棄します。これが revolver を rotate(回転)するような感覚なんでしょうか。 昨日の続きなんですが、Windows 環境で、そのようなユーティリティを探していました。と、そこで、Apache 自身に付属するツールで、rotatelogs.exe というのがあるのを知りました。どれどれどんな使い方…と思って調べてみると… Apache Rotatelogs.exe for Windows Server Conclusion: It is unusable and dangerous (it will eat up all your memory
TOMYZとメンフクロウのミントさんとの生活 一昨年にマルスを失い。。。1年、喪に服した上での反省も含めて、メンフクロウのミントさんを買い始めました。 インスタでは既にいくつか写真を 載せていましたが、こちらも連携出来ればと。。。 今、ローカルPCで開発中のWEBサイトの為に、 Apache(WEBサーバ)を立ち上げようとしたら、 「立ち上がりまへん><」 と怒られてしまった。。。 んな、あほな。。。と思ってみていると。。。 (netstat -ano) あれま、80番ポートが押さえられてる? 誰が押さえているのかな? と思ってみてみると。。。 「NT Kernel & System」!! Windows君本体じゃないですか!! 何をやっているんだ君は!!そんなところに口あけて。。。 と思って、口を塞ぐ方法を探していると。。。 Windows 7の新機能ブランチキャッシュサービスが そこの
Interstage Application Server/Interstage Web Server トラブルシューティング集 Webサーバから応答がない Webサーバに要求されたリクエストが、Interstage HTTP Serverに設定されているクライアントの同時接続数を超えた可能性があります。ihsdispコマンドで運用中のWebサーバの動作状態を表示して処理中のリクエスト数(requests currently being processed)を確認し、必要に応じて、以下の手順でクライアントの同時接続数の値を増加してください。Webサーバの動作状態の表示方法については、“Interstage HTTP Server 運用ガイド”の“運用・保守”-“動作状態表示”を参照してください。 Interstage管理コンソールで設定する場合 Webサーバの環境設定画面で設定します。In
先日より続いているアクセス不具合についてチューニング(というほどのものではありませんが)を実施しました。何回か報告する機会がありそうなのでとりあえず「その1」に。 不具合に関連する事象で把握できているのは次の3点です。 Apache プロセスのメモリが増加し続け(メモリリーク)、1日で数百MBに膨れ上がる 何らかの契機にレスポンスが突然遅くなる(お昼休み等、アクセスが集中すると×?) Apache を再起動すればアクセスは正常になる チューニング関連の記事を調べた結果、下記の2つのディレクティブについて httpd.conf に設定することにしました。 MaxRequestsPerChild これは個々の子サーバが稼働中に扱うリクエスト数の上限で、このディレクティブに設定された値を超えると子プロセスは終了(再起動)します。デフォルトは 0(=子プロセスを終了しない)ですが、現在は 5000
へんじがない。ただのポンコツのようだ。 ポンコツが今日も持ち場でガンバリつつ、 楽しく生きていくための備忘録ブログ。ぬわーーっっ!!2005年7月から絶賛「更新」中! 【この記事の所要時間 : 約 9 分】 Apacheの同時接続数(MaxClients)をどのように設定するのがいいのか調べた。 Apacheのプロセス数を制限するためのディレクティブが「MaxClients」で、このディレクティブには、同時に接続できるクライアント(厳密にはセッション)の数を指定しなければならない。 ●まずはApacheドキュメントを確認しよう Apacheのドキュメントでは、以下のように定義されていた。 MaxClients ディレクティブ 説明: リクエストに応答するために作成される子プロセスの最大個数 構文: MaxClients number デフォルト: 詳細は使用法をご覧下さい。 コンテキスト:
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 以前、Linuxにaptでapache2.2をインストールし、SSLを導入しました。ApacheにSSLを導入 今回は、Apache2.0系をWindowsにインストールして、SSLを導入してみたいと思います。 2.0系をインストールする理由は、mod_jkを使ったロードバランスが2.2系で使用できないからです。 インストーラは"apache_2.0.63-win32-x86-openssl-0.9.7m.msi"を使用しました。 [Think IT] 第7回:Apache+SSL環境を構築しよう!を参考にしながら、作業を進めます。 以前導入したLinux版とほとんど変わりません。 ※なお作業ディレクトリは、"C:\Apache2\bin"とします。 【httpd.confの編集
XAMPPはWindows環境で最新バージョンを取ってきた筈です。 WebDAVを利用しようとしたところ、インストールフォルダをC:\xamppとすると C:\xampp\webdavフォルダ以下がデフォルトでWebDAVで公開されるルートフォルダになる。 このフォルダ内に日本語ファイル名のファイルも混在でファイルをやり取りしようとしたところ、XAMPPのデフォルト設定では何度やってもWebフォルダが作成できない。 最初は、Windowsクライアント側の問題として以下の対処を実施。 http://www.aconus.com/~oyaji/www/apache_win_dav.htm http://support.microsoft.com/kb/287402/ja http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;825382 だが
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