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経済と株式に関するhalom142のブックマーク (8)

  • 2016年、日本の景気が悪くなる要素が見当たらない~「国債不足」に「追加緩和」そして「埋蔵金バズーカ―」まで飛び出す!?(髙橋 洋一) @gendai_biz

    財務省の呆れた二枚舌 明けましておめでとうございます。今年も連載をどうぞよろしくお願いします。 昨年末に公開した「『日の借金1000兆円』はやっぱりウソでした~それどころか…なんと2016年、財政再建は実質完了してしまう!この国のバランスシートを徹底分析」(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47156)は多くの人に読まれたようだ。厚く御礼申し上げたい。 この分析の要旨は三つ。 一つは財政論から見て国債の負担は財務省のいうほどにはないこと。 二つ目は金融政策論の観点から、量的緩和によるシニョレッジ(通貨発行益)は国債負担を解消するとともに物価上昇圧力になること(結果として実質金利を低めて需要創出になる)。 三つ目は、統合政府のバランスシートを見れば、政府資産の大きさをはかれること、そしてその資産明細から官僚の天下り先を浮き彫りにすることができる、とい

    2016年、日本の景気が悪くなる要素が見当たらない~「国債不足」に「追加緩和」そして「埋蔵金バズーカ―」まで飛び出す!?(髙橋 洋一) @gendai_biz
  • 株価の見方を学ぶ。株価情報を活用し株価を見極めよう

    PR 株価の見方は難しいと感じることはありませんか。株式を始めたばかりの方だけではありません。投資経験を積んできた方も、時として直面する投資家共通の悩みです。 実は株価の見方は非常に単純で、株価が割高か割安かさえ押さえれば判断を誤ることがありません。株価の見方で迷っている投資家の方は、いつの間にかこの基を忘れてしまっているケースがほとんどです。そんな時は、今の株価が割安なのか割高なのか、なるべくシンプルに整理することが投資で成功する近道です。 これまで見てきた成功した投資家の多くも、要所要所でこうアプローチしてきました。私の長年の投資経験からも同じ結論になります。そこで、株価を正しく見る視点、株価の意味と情報の読み取り方を身につけて、適切な投資判断につなげていきましょう。 ざっくりいうと 「株価の高低」と「時価総額の大小」の違いを明確に理解できるようになることが投資家への第一歩です。 「

    株価の見方を学ぶ。株価情報を活用し株価を見極めよう
  • 個人投資家が教える、投資を真剣に学びたい人におススメの書籍15冊|Career Supli

    新しい⾃分の可能性を信じ、次なる⽬標へ進んだ⼈がいる 元サッカー日本代表 槙野智章が語る、セカンドキャリアへの挑戦

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  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 日本株の「本当の買い時」が近づいている

    「やはり下げたか」というのが率直な感想だ。8月19日の株式市場は日経平均株価で前日比331円も下落、大幅安となった。膠着感が強まっていた相場は、投資家が持ちきれずに投げが出て、下げ幅を拡大した。だが、一見「急激に下げた」との印象が強いものの、実際には株価の割高感を示す指標が存在していた。 「セオリー通り」の調整局面が到来した このところの日経平均は、2万0500円を挟んで狭いレンジでの推移が続いていた。そのため、割高感から買いづらいと考える投資家が増えていたといえるだろう。 戻り売り、押し目買いのサイクルを繰り返してきた投資家の行動を、空売り比率や騰落レシオなどで確認すると、ごく短期的な株価の動きを推測することができる。 17日時点の空売り比率は33.0%。「売り余地」が残っていたため、18日には株価は下落し、空売り比率も34.6%に上昇した。そして昨日の19日の市場では、それまでの膠着相

    日本株の「本当の買い時」が近づいている
  • stock-beginner.jp

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  • 繰り返されるシャープの過ち:日経ビジネスオンライン

    7月31日、シャープの2015年4~6月期連結決算が発表された。連結売上高は前年同期とほぼ同額だったものの、連結最終損益は339億円の赤字と、第1四半期として5年連続の最終赤字。連結営業損益も287億円の赤字(前年同期は46億円の黒字)に転じた。だが、これ自体は大方の予想の範疇であろう。 予想外の1つは、構造改革を進めて、今年度中に営業損益を黒字にするという点である。今回の営業赤字は特定の事業の大幅な赤字がほかの事業の足を引っ張って生じたものではない。発表資料の部門別営業損益を見ると、同社の主力事業が軒並み赤字に陥っている。 特定の部門だけが赤字というのであれば、事業の撤退・縮小によって早期の業績回復も見込める。しかし、同社自身が「柱だ」と思い込んでいる液晶事業をはじめ、多くの部門で赤字を計上している。回りくどく「柱だと思い込んでいる」とした表現については、改めて述べたい。 むしろ、前年同

    繰り返されるシャープの過ち:日経ビジネスオンライン
  • 私が「バブル相場は続く」と考える7つの理由 | オリジナル | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

    人民元切り下げでも、日経平均の下落は205円のみ 先週の日株は、8月10日の月曜日から目先の高値を抜けたことで、一気に上値トライと思われた。11日はTOPIX(東証株価指数)が、年初来高値をとった。だがまさにその11日から、突然中国の人民元切り下げが3日連続で行われ、波乱の週となった。 オプションSQ(特別清算指数)の算出と重なったことも、振れを大きくしたといえそうだ。とにかく売り方(「売り」で儲けようという勢力)は、ここぞとばかりに攻勢をかけ、俗にいう「荒れるSQの水曜日」の12日には、空売り比率が39.2%という過去最高値を記録した。その結果、日経平均株価で言えば、前の週末金曜日7日の2万0724円から先週末の2万0519円まで、205円の水準切り下げとなった。 しかし、逆に言えば、日経平均はこの大きな不透明感を伴ったサプライズと、それに乗じた売り方の大攻勢にさらされたなかで、200

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