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軍事に関するhalom142のブックマーク (2)

  • 反安保の急先鋒となったあの憲法学者の「いかがわしさ」を明かそう ~わずか2年前は「解釈改憲論者」。だから彼らを信用できない!(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    反安保の急先鋒となったあの憲法学者の「いかがわしさ」を明かそう ~わずか2年前は「解釈改憲論者」。だから彼らを信用できない! ほんの2年前まで、「解釈変更容認論者」だった! 安全保障関連法案(現在は可決成立)をめぐる議論について、先週のコラム(http://gendai.ismedia.jp/articles/premium01/45392)で「野党や反対派は反省せよ」と書いたら、予想以上の反響をいただいた。多くは私の意見に賛成だった。今回はその続きを書こう。 いただいた反響のツイッターを見ていたら、たまたま日報道検証機構代表で弁護士でもある楊井人文(やないひとふみ)氏が執筆した記事(http://bylines.news.yahoo.co.jp/yanaihitofumi/20150923-00049770/)を見つけた。記事は慶応義塾大学の小林節・名誉教授の言説に言及している。 小林

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  • 次期ヘリに富士重工を選定したのは間違いだ

    さる7月17日、防衛省は陸上自衛隊の現用の汎用ヘリ、UH-1Jの後継となるUH-X(次期多用途ヘリ)の選定で、富士重工案を選択した。今回の商戦はベル・ヘリコプターと組んだ富士重工業が提案する民間ヘリ412EPIの改良型とエアバスヘリと組んだ川崎重工が新たに開発する新型民間ヘリ、X9をベースに開発する案を提出していた。 実は川崎重工が受注を獲得できる可能性は極めて高く、大方の関係者の予想は川崎重工の受注であった。ゆえに富士重が契約を勝ち取ったことは、当の富士重工含め、多くの関係者に驚きを持って迎えられた。 契約を勝ち取った富士重工のスペックは? 富士重工の提案の概要はベル412EPIの発展型機として、自衛隊機と民間機の共通プラットフォームとして改良開発する。出力を上げるためにトランスミッションは現用型を改良する。 アビオニクスはEPIのものをほぼ流用し、自衛隊型は若干の変更が加えられる。改良

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