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ブックマーク / news.careerconnection.jp (3)

  • 「就活後ろ倒し」は失敗だった!? 日経社説や識者たちから見直し求める声が相次ぐ | キャリコネニュース

    8月1日から、経団連加盟企業の選考活動が解禁された。しかし就活自体は実質的に始まっており、7月1日時点で半数もの学生が内定を手にしているとの調査もある。 経団連非加盟企業はもちろん、人材確保を焦った一部の加盟企業を含めて、すでに採用活動を格化させているためだ。就活を短期集中型にするために解禁を後ろ倒ししたにもかかわらず、逆に長期化しているのが現実だ。 このことについて日経新聞が8月1日付の社説で、状況を改善するよう強い調子で求めている。タイトルは「就活に振り回される学生を放っておけぬ」というものだ。 「日の未来のため知恵を出し合いたい」日経が呼びかけ 社説は、外資系やIT企業は例年通り早い時期から選考活動を開始していると指摘した上で、加盟企業であっても水面下で選考しているケースもあるため、学生の中に「出遅れまいとする気持ち」が生まれることに同情を示す。 これによって学生の学業の時間が確

    「就活後ろ倒し」は失敗だった!? 日経社説や識者たちから見直し求める声が相次ぐ | キャリコネニュース
    halom142
    halom142 2015/08/08
  • 「アメリカ人ってあんなに雑なのか…」 日米の働き方を比べた動画に「驚き呆れた」の声 | キャリコネニュース

    と米国の働き方の違いをコミカルに紹介した2分ほどの動画が、YouTube上で話題となっている。作者は、日でのビジネス経験がある米国人スティーブさんだ。タイトルは「日人サラリーマンvs.アメリカ営業マン」。 スティーブさんが最初に演じるのは、日の営業マンの仕事ぶり。デスクで姿勢よく座り、ひたすら電卓を打ちながら、紙に何かをメモしている。電話が鳴ると、 「はい~お世話になります~。どうもどうも~お世話さまです~」 と流暢な日語で挨拶。電話なのにペコペコお辞儀をしているのが、いかにもという感じだ。 「仕事は最悪だし、早く辞めたい」と電話でグチ 注文に対しても「すぐお届けになります」と丁寧に対応。電話を切る際は「ありがとうございます。いつもお世話になります。失礼しま~す」と言った後、相手が切るのを確認してからそっと受話器を置いている。かなり生真面目に仕事をしている印象だ。 次にスティー

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    halom142
    halom142 2015/06/19
  • マツコ・デラックスが「趣味に生きる」若者を批判 「死にもの狂いで3~5年働くことが大事」

    タレントのマツコ・デラックスさんが最近の消極的な若者に対して語った仕事論が話題を呼んでいる。6月15日、マツコさんがレギュラー出演する情報番組「5時に夢中」(東京MX)で、「将来を諦める若者」という日刊ゲンダイの記事が紹介された。 R25編集部が20歳から35歳の男性会社員に「将来、父親の収入を超えられるか?」と聞いたところ、約63%が「いいえ」とあきらめ気味の回答をした、という内容だ。 「寝る暇を惜しんで働くと後でそれを使って生きられる」 記事では、日人の平均年収が1990年以降右肩下がりで、25年間で約100万円も減少している昨今の給与事情を説明。心理学者は若者の心情について、こう分析していたという。 「いまの若者の多くは出世したり会社を伸ばしたりして収入を増やすよりも、好きな趣味を楽しんで暮らしたいという考え。自分の世界に閉じこもっているのです」 この記事についてコメントを求められ

    マツコ・デラックスが「趣味に生きる」若者を批判 「死にもの狂いで3~5年働くことが大事」
    halom142
    halom142 2015/06/19
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