平素より「はてなワールド」をご利用いただき、ありがとうございます。 地図上で会話が楽しめる「はてなワールド」は、2010年6月18日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝申し上げます。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://d.hatena.ne.jp/hatenaworld/20100618/servicestop 株式会社はてな
昨日、livedoor テクノロジーセミナーに参加してきたので、そのメモと感想を。 アジェンダ セッション1: 「はてなの開発/運用体制について」 / はてな 伊藤直也氏 セッション2: 「livedoor Readerについて」 / ライブドア ma.la氏 セッション3: ディスカッション / はてな 伊藤直也氏、ライブドア 池邉氏 セッション4: 質疑応答 メモ 自分の意見は文字色を変えてます。 セッション1: 「はてなの開発/運用体制について」 / はてな 伊藤直也氏 id:naoya:20061214:1166063145 に発表資料。 はてブのサーバー構成について 特性に合わせて3つのセグメントに分けているのが、非常に特徴的だと思った。 通常リクエスト用 bot用 → リクエストが非常に多いがレスポンス速度はそんなに重要じゃない イメージやカウンタなど → Webサーバーに負荷
MacOSX のソフトについて人力で質問したらえらいたくさん回答をいただきまして、みなさんありがとうございます。 まだ全然追い切れてないのですが、とりあえず目についたものをいくつか試して、これは使えそうだというものを設定したりしてみました。以下のものを採用。 //virtuedesktops.info/">VirtueDesktops:仮想デスクトップ。カスタマイズ性が高くていろいろ痒いところに手が届きます。画面を切り替えるときに Cube とかスライドとかのエフェクトが使えるのが何気に MacOSX っぽくてすごく良い。これはヘビーに使いそう。 //www.derailer.org/paparazzi/screenshots">Paparazzi:ウェブサイト全体のスクリーンショットを撮れるソフト。便利。なんか Windows でも同じようなのがあった。Firefox やシイラでもできる
最近はてなの社内では新しい技術を勉強したり、フレームワークや言語を移し変えようかという話も出ていたりして活気が出てきています。技術者も10人を超えて、色々な考え方をする人同士が刺激を与え合いながら切磋琢磨していて素晴らしいなあと思います。そういう中で、僕が技術について思う事を少しまとめてみました。 アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 また、3日間で作り上げた素晴らしい仕組みをそのまま1週間寝かせてしまうのは、4日目に他の人が使えるようにしてから1週間を過ごすことに比べると随分見劣りしてしまいます。 当たり前ですが、どれだけ素晴らしい仕組みを作っても、
2006年04月05日19:14 カテゴリLightweight Languages perl - 成はてブん析 さらに調子にのって、こんなものもこさえてみた。Bookmarkletの方はBookmarklet Generatorで作成。 成はてブん析 成はてブん析bookmarklet CGIの方のソースはこんな。 #!/usr/local/bin/perl -Tw use strict; use CGI; use LWP::Simple; use HTML::Entities; use HTML::LinkExtor; my %keywords; my $uri = decode_entities( $ENV{PATH_INFO} || $ENV{HTTP_REFERER} ); $uri =~ s,^/,,o; my $rss_root = "http://b.hatena.ne.j
\閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう
はてなが消費されないことを望む 上記はけんすうさんのブログの記事。 最近のはてなについて扱っておられます。 で、気になった話なんですけど、 いわゆる「賞味期限」の下りです。 企業の製品にもサービスにも、「賞味期限」が必ずあります。 そして、はてなが頻繁にメディアに取り上げられることで消費が激しくなり、 その結果、飽きられる時期が早まってしまうのではないかってお話なんですけども。 僕個人として、この問題については、ちょっとした教訓というか エンタメ業界の端っこにいる身として ビートたけしの言葉を心に刻んでいます。 「ファンはいつまでもファンではいてくれない。 それでも芸人は芸を磨くのをやめてはいけない」 という奴です。 どんな小説も漫画もドラマも飽きられたら終りです。 同じように企業の製品もサービスも飽きられたら終りなんです。 そして、はてなも、飽きられたら終りです。 で、それを防ぐために、
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