2013年06月29日17:00 カテゴリ自民党 自民・西村康稔副大臣、ベトナムで「買春4P」をホステスが証言 週刊文春がスクープ 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/06/27(木) 01:30:37.66 ID:35e2iVRb0 ?2BP(1919) 安倍側近・西村康稔副大臣 ベトナム買春を相手ホステスが告白! http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2846 自民党内で“次世代のエース”と見なされ、昨年12月の安倍政権発足とともに内閣府副大臣に 抜擢された西村康稔衆議院議員(50)が、昨年7月、訪問先のベトナムで現地のホステス複数人を 相手に買春行為をしていたことが週刊文春の取材によりわかった。 西村氏はカラオケ・クラブから7人のホステスを連れ出し、自らが宿泊するホテルのスイートルームへ呼び入れたという。 その後、7人
外務省が在外日本人向けに出している注意事項にこんなの↓がある。 「父親と娘は一緒に風呂に入るな」 詳しくは「外務省 海外安全ホームページ」から引用した文章を読んでほしい(一部省略)。 世界には、いろいろな考え方や習慣があり、法律も異なっています。日本では問題にならないような習慣でも重大なトラブルに発展することもあるのです。次のケースは、私たち日本人にとっては、「えっ、どうして・・・」と思うことかもしれませんが、事実は小説より奇なりです。 『とある先進国に在住の邦人一家。現地校に通っている娘さんが、作文に「おとうさんとお風呂にはいるのが楽しみです。」と書いたところ、学校から警察に通報され、父親が性的虐待の疑いで逮捕されてしまった。』 『家族で撮った写真のフィルムを現像に出したところ、子供が入浴している写真があるということで、警察に通報され事情聴取を受けた。』 ヨーロッパやアメリカでは、風呂場
昨夜、”Jリーグ・オールスター”とその後”中田英寿引退特別番組:悔しくて、悔しくて涙が止まらなかった”という番組があった。私はうっかりしていて”Jリーグ・オールスター”を見逃したが、その後の”中田英寿引退特別番組”を見た。これは実に面白くかつ良い番組だった。 今回のワールドカップ・ドイツ大会においては日本代表内の”中田英寿と宮本恒靖とのバトル”の話が少なからず新聞に出ていたが、この番組の中で今回この問題がこの番組の焦点になっていた。私はこの番組を見て今回の日本代表の何が悪かったかすべて理解できた。”宮本がガンだった”、”今の”宮本を代表にする限り日本は勝てない、ということである。 そして、私がこの番組で中田が語った日本代表の問題点を理解した後、”Jリーグ・オールスター”の試合結果を見ると、まさに中田が指摘したその問題が宮本がいる西日本に出て、4一1でふがいなく負けていた。宮本の西日本が、日
2013年06月19日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、「魔法少女まどか☆マギカ」脚本家の虚淵玄がゲスト出演していた。 虚淵玄の他のアニメへの認識 爆笑問題・太田「日本のアニメじゃ、トップいってる意識ありますか?」 虚淵玄「いや…」 爆笑問題・太田「宮崎駿がなんだって」 虚淵玄「そもそも、作ってるものが違いますからね(笑)」 爆笑問題・太田「まぁ、そこ違うね。エヴァとかと比べてどう?」 虚淵玄「いやぁ…あんまり、周り見えてないんですよ(笑)」 爆笑問題・太田「眼中にないんだね。エヴァなんて。クソアニメだもんね」 爆笑問題・田中「クソアニメじゃないよ」 虚淵玄「ふふ(笑)アレまだ終わってないから、なんとも言えないですよね」 爆笑問題・太田「なるほどね」 虚淵玄「どう収拾つけてくれるんだっていうのはありますからね」 虚淵玄の自分のアニメへの意識 爆笑問題・太田「『一番新しい』って意識はある
4月18日に書いた松文館事件の続き。事件の発端となった高校生の親の手紙の全文を載せてみますね。まずはご覧くださいませ。 拝啓 突然のお便り失礼いたします。 私は、高校2年生の息子を持つ一父親ですが、偶然息子の机の中に卑猥なマンガ本を発見し、その内容に愕然としました。 タイトルは「姫盗人」 発行者:**** 発行所:(株)松文館 〒171−0014 東京都豊島区池袋*−**−* ****ビル3F Tel 03−****−**** そのマンガは、男女性器は詳細かつ卑猥に描写され、その内容も、 近親相姦、母子セックス、レイプなど尋常ではありません。 ヘアーヌード解禁になったのはよく承知していますが、こういった性器の 具体的な描写を伴うような出版物の発売は、明らかに違法ではないか、 きっと取締機関の方で気が付かないだけだと思い、藁をもすがる思いで筆を執りました。 大人向けの雑誌なら未だなんとかなり
松文館裁判(しょうぶんかんさいばん)とは、松文館から発行された成人向け漫画のわいせつ性をめぐる裁判である。 2002年に松文館から発行された成人向け漫画がわいせつ物にあたるとして、同社の社長貴志元則、編集局長及び著者である漫画家のビューティ・ヘアが逮捕された。 原審 東京地方裁判所刑事第2部 平成14年刑(わ)第3618号、控訴審 東京高等裁判所第6刑事部 平成16年(う)第458号。上告審 最高裁判所(第一小法廷)平成17年(あ)1508号。 控訴審では漫画家のちばてつやが証言をしている。 衆議院議員平沢勝栄の元にこの作品を問題視する投書があったことが発端[1]。 経緯[編集] 2002年8月、衆議院議員平沢勝栄(自由民主党)の元に、支援者の男性から「高校生の息子が成人向け漫画を読んでいる、なんとかして欲しい」といった内容の投書が届いた。警察OBである平沢は、その手紙に自身の添え状を付け
プログラマーは皆、常に秘密や嘘を抱えている。 これは間違いない。 基本的には誰にも話さないが、 (家族や友人などプログラムを知っていない人間に話しても分からない、という事もある) プログラマー同士の飲みの席などで、過去の笑い話として酒の肴になる事はある。 秘密や嘘の傾向には幾つかのパターンがある。 1) 仕様があいまいな場合の適当なコーディング 仕様があいまいな機能を実装する場合、想定していたものよりもプログラム量が膨大になる事はよくある。 また、細かいパターンや想定外のケースに対し、どのようにプログラム的対処を行うべきか? 洗い出しているとキリがない場合もある。 仮に事前に洗い出していたとしても、 「ケース自体は洗い出せているが、具体的にどのようなエラーメッセージを表示すべきか?」 などといった、その先がまたあいまいになっている場合もある。 このような場合、本来であれば決裁権のある人間に
この記事を読んだ。 で、その後、Twitter辺りで「クソゲー談義」に華が咲いているのを見て、ちょっと思ったこと。 先に何点か前提を敷いておく。 ・上記記事から読み取れる範囲では、神ゲー・クソゲーの評価基準、定義の明示もなければ、調査方法もさっぱりわからない ・その為、そもそも実際にアンケート的なものが行われたかどうかが怪しい ・そこから考えると、上記の記事自体はそもそも真面目に突っ込むに値する記事ではないような気がする ・あるゲームがクソゲーであるかどうか、というのは遊んだ個人の主観であり、ケチをつけるべきことではない ・同様、上記で挙げられているみうらじゅん氏の見解にも何の文句もない 上を前提として。 上記の記事、及びクソゲー談義について、 「ちゃんと遊んでないけどなんかクソゲーって聞いたからクソゲー」 という気配を感じとって、それがなんか気に食わないのでブログに書いてみたくなった。
こういうブログがあります。 →低気温のエクスタシーbyはなゆー まあだいたい、24時間以内に「Togetter」でデマ認定されてしまうような情報をコピペ→拡散している、俺にとってはノイズを増やしているだけの迷惑極まりないブログです。 →PKAnzug氏による検証 『福島県の子供の病死者数が増えている』? - Togetter で、2012年5月25日現在「低気温のエクスタシーbyはなゆー」の冒頭には、以下のテキストがあります。 映画「ヒトラー最期の12日間」より: 「ソ連軍に包囲される前にベルリン市民を脱出させるべき」という進言を退けたヒトラーは、平然と「国民の自業自得(自己責任)」だとうそぶく。「(ドイツ)国民が地獄を味わうのは当然の義務。われわれを(選挙で合法的に)選んだのは国民なのだから、最後まで付き合ってもらうさ」 それに対して、以下のような指摘があります。 →https://tw
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/11(木) 23:34:33.20ID:tJ4DfIs20
どうやら最近の中国では「きかんしゃトーマス」がブームになっているようで(2009年現在)、前回紹介した「変形托馬斯(TRANSFORMABLE TOMAS)」から約2ヶ月後には”変形したり合体したりする”トーマスの玩具が大量に出現しました。 今回はソドー島に新たに現れた変形トーマスをご紹介します。 まずは「百変托馬斯王(SUPER CHANGE TOMAS)」。 元ネタとなった玩具は「ウェブダイバー」のグラディオンなのですが、オリジナルと異なる白と赤のカラーリングやサウンドギミックなど「ウェブダイバー」放送時に出回ったいんちき版とまったく同じであるため、そのいんちき版商品を流用したものだと思われます。 パッケージなどでは、ロボットモードの胸部にトーマス顔が存在していますが、変形機構的に玩具では再現できません(トーマスの顔の取り付けが2本の棒状ジョイントを差し込んでいるだけなので、胸に穴をあ
2013年04月16日09:00 カテゴリ画像 【画像】インドア系女子の二次画像 最新のHな記事を見たい方は下記の「エロ画像カテゴリの最新記事」 からどうぞ! 今までのHな記事を見たい方は「エロ画像倉庫」または人気ページ ランキングからどうぞ♪ おすすめサイト様の新着記事 この部分は iframe 対応のブラウザで見てください。 最新記事一覧 RSS表示パーツ わくてか速報TOPへ戻る 最近の人気記事一覧 「画像」カテゴリの最新記事 【画像】インドア系女子の二次画像 【画像】スポーツ娘の二次画像パート4 【画像】桜と女の子の二次画像パート2 【画像】ゲームしてる女の子の二次画像パート2 【画像】勝てる気がしない二次画像パート6 【画像】夢の共演や対決的な二次画像パート4 【画像】お正月って感じの二次画像パート2 【画像】冬を感じる二次画像パート2 【画像】頭にパンツ被ってる二次画像パート4
2013年04月08日19:20 カテゴリオタクin中国日々の生活のあれこれ 中国オタク「日本旅行でぼったくられたりしないかな?問題無く楽しめるかな?」 一時期はどうしようもない状況になっていた日中間の空気ですが、最近はぼちぼちとマシになって来ているように感じられます。(あくまで最悪な時期と比べればという話ではありますが) そんな中、日本へ来ようと考える中国オタクの方もいるようですが、海外旅行という事でイロイロと不安になったりもするようです。 先日、中国のソッチ系の掲示板でそういった日本旅行への不安に関するやり取りが行われていましたので、今回はその辺についてを例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。 日本に旅行に行こうと考えているんだけど、日本行ってぼったくられたりしないかな?問題無く楽しめるかな?言葉が通じないってのはやはり不安になってくる。 初めての日本旅行? 不安なら団
コマンド・マガジン 本誌で扱っている「シミュレーション・ゲーム」の起源はプロイセンの参謀本部で行われた「机上演習」であり、それを「ゲーム」というスタイルにまとめたものです。紙製の地図と駒を使い、プレイヤーは司令官の立場で対戦相手と知的な戦いを繰り広げます。題材は歴史上有名な戦いもあれば、実際に起こらなかった戦いもあります。 1960年代にアメリカで生まれたこのホビーは、80年代に日本で大ブームとなりました。25年以上経った現在でも、熱心なユーザーによって楽しまれ続けている歴史のある、また大人が楽しめる趣味です。 『Command Magazine』の創刊は1989年で、もともとアメリカのXTR社が発行していましたが、現在は日本語版のみが国際通信社から発行されています。毎号、特集に合わせた海外製・国産の新作オリジナル、旧作再販のシミュレーション・ゲームが付録としてついています。またゲーム単体
Aさんは仕事が速いし、内容も丁寧でほとんどミスも無いと、周りの人からの評価がとても高いです。 例えば普通の人は3日はかかる作業を2日で終わらせます。 しかし、例えばそれが急ぎだと言われると1日で終わらせる事が出来るようなのですが、ここに納得がいきません。 私は普通の人なのでどうしても3日かかります。それでも少しでも早くしようと工夫をしたり練習をしたりして、努力しています。 けれどもAさんは、やれば1日で出来るのに2日かけています。これって結局さぼっているという事では無いでしょうか? たしかに仕事って結果が重要なのでしょうが、だからといって、出来るのにせずさぼっている人の評価が高いのって、どうなんでしょうか? 皆まじめに働いて、お給料をもらっています。出来る範囲で精一杯の事をしているのだと思います。でも、出来るのにやらず、さぼってお給料をもらっているAさんに納得がいかないんです。 周りの人に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く