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LifehackとTaskChuteに関するhama73のブックマーク (3)

  • 「何のために?」を自問すればタスク管理のやり方は見えてくる | シゴタノ!

    先日、TaskChute2の「Project」「Mode」「タスク実行後の評価」をどのように使うのが良いか?という質問に答える機会がありました。 実際に私が回答したのは、以下の通りです。 Project:ほぼ使用していない。 Mode:重要×緊急の四象限、Waiting、Life タスク実行後の評価:設定オフ 質問をされた人は、TaskChuteエバンジェリストの私が「Project」と「評価」を使用していないことに驚かれたようです。 その理由について私が話したのは、「何のためにそれを使うか?と自問したときに特に理由が思いつかないなら、無理に使わなくていい」ということでした。 目的があるから使う意味がある 先ほどの例で言えば、「Project」や「タスク実行後の評価」などは、後からTaskChute2の記録を見て何かを分析したいのであれば使う価値があります。 しかし私は「Project」や

    「何のために?」を自問すればタスク管理のやり方は見えてくる | シゴタノ!
  • タスクシュートの正しい使い方と、正しく使うための3つのチェックリスト

    2016年2月20日に行われたタスクシュート中級講座の中で、「タスクシュートの正しい使い方と間違った使い方」について大橋さん(@shigotano)が触れていました。 前回はタスクシュートの間違った使い方について解説しましたので、今回は正しい使い方と、正しい使うためのチェックリストについて解説します。 1.予定表ではなく一日全体のレシピとして使う 2.インボックスでなく、オーダーリストとして使う 3.マスタータスクリストではなく、マストタスクリスト(クローズドリスト)として使う これらの意味についてはタスクシュートの間違った使い方に書きましたので、今回は詳しく説明しません。 タスクシュートを正しく使うことで得られるもの タスクシュートを正しく使うことができれば、正確な一日の見通しを得ることができます。 そして正確な見通しを得られることで、「この通りに作業をして大丈夫」という安心感が得られる

    タスクシュートの正しい使い方と、正しく使うための3つのチェックリスト
  • TaskChuteをルーチンタスク管理ソフトとして使ってみる | シゴタノ!

    TaskChuteを使うのは大変だというイメージを持っていませんか? 今まで行動記録をつけたことが無い方や、Excelに不慣れな方が使い始める場合、確かに少し大変かもしれません。 また、1日中分刻みで行動を記録するなどの使用例を聞くと、さらに大変そうに思いますよね。 しかしもし、大変そうなイメージだけでTaskChuteに手を付けられていない方がいましたら、TaskChuteに慣れるという目的で、TaskChuteを単なるルーチンタスク管理ソフトとして使ってみてはどうでしょうか? TaskChuteでルーチンタスクを管理する利点 TaskChuteでルーチンタスクを管理する利点は次の通りです。 記録を見ながら作業の順番を最適化できる 1つ1つの作業にかかる時間がわかる すべての作業の終了時間がわかる 例として、会社で社外に荷物を発送するという作業を挙げてみましょう。 まず、TaskChut

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