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2011年10月31日のブックマーク (6件)

  • クロスブラウザでクリップボードを扱えコールバック等で便利に使えるjQueryプラグイン「zClip」:phpspot開発日誌

    クロスブラウザでクリップボードを扱えコールバック等で便利に使えるjQueryプラグイン「zClip」 2011年02月04日- zClip :: jQuery ZeroClipboard クロスブラウザでクリップボードを扱えコールバック等で便利に使えるjQueryプラグイン「zClip」 IE, Firefox, Chrome 等で問題なく動作するクリップボード用プラグインのご紹介です。Flashを内部的に使って、クロスブラウザを実現しています。 コピーしたいテキストはjQueryベースということで $(element) で指定することが出来るので超便利なのと、コピー前/後のコールバック関数を指定できることで、コピーが完了した際にメッセージを出したり、要素の色を変えたりすることが出来ます。 コードは次のようにシンプルに記述できます。Flashのパスなんかもここで指定できます。 jQuery

  • HTML5 追加された data 要素について

    HTML5 では 2011-10-29 の Editor’s Draft から time 要素が削除され、data 要素が追加されたようです。この要素が span 要素でダメな理由も、time 要素のときと同様に私にはさっぱり理解できないですが、一応仕様書くらい読んでおくことにします。ED にリンクしておきますが、低スペックマシンで開くと酷い目にあうので注意が必要。 4.6.10 The data element – HTML5 Editor’s Draft data 要素は、value 属性でその内容の機械で読み取れる形式とあわせてその内容を表しています。value 属性は必須で、その値は、機械で読み取れる形式で要素の内容を表したものでなければいけません。 Microformats またはこの仕様で定義されている microdata 属性と組み合わせることで、要素はデータプロセッサのため

  • The WHATWG Blog — WHATWG Weekly: Now it’s <time> for <data>

    Please leave your sense of logic at the door, thanks! WHATWG Weekly: Now it’s <time> for <data> October 29th, 2011 by Anne van Kesteren in Weekly Review Revision 6695 made HTML attribute values match in a case-sensitive manner as far as Selectors are concerned. This approach was favored over having a hardcoded list of HTML attributes whose values had to be matched case-insensitively. Revision 6701

  • Gamification.jp

    hama_shun
    hama_shun 2011/10/31
    バッジを効果測定に使うなど
  • iOS5なのにposition:fixed;が効かない時に確認すること | Culture27

    なんだかんだでFirefoxメインで制作しているわけですが、とあるページでposition:fixed;が効いてないみたいだよ?と@e_luckさんに教えてもらいまして、、、でちょっと調べてみて気づいたことです。 HTML5 Rocks - Improving the Performance of your HTML5 Appの「The magic CSS bullet」で紹介されていた下記のコードは、指定するとGPUアクセラレーションが有効になるのでパフォーマンス向上の恩恵を受けることができるかもしれない、といったような事が言われています(アニメーションの描画がスムーズになる?)。 GPUアクセラレーションを有効にするスタイル

  • 企業の透明化がブランドを高める理由

    デザインに関わる様々な物事を再考しなければならない時期にきていると考え、2008年くらいから Web デザインとそれをとりまく考えや手法を『現在・未来』と照らし合わせながら記事にしています。数年前から気になっているのが、測定の仕方について。ページビューは死んだと言われて久しいですが、未だにページビューを軸にした広告モデルが根強く残っています。また、Like やフォロー数といった近年の『ソーシャル指数』にしても同様で、基的に「どれだけ露出したか」が価値に直結しているのが現状です。 企業が伝えたいイメージを様々な媒体を活用し、何処にでもある状態をつくることで、顧客にイメージを植え付ける 「どれだけ露出したのか」「どれくらい人は時間を過ごしたのか」を大きな価値にしているのがブランディング。企業が伝えたい世界観をひとりでも多くの方に伝えるために、CM、雑誌広告、ビルボードなどを活用します。オフラ

    企業の透明化がブランドを高める理由