写真、左から「流れるようなポーズを繰り出す男 2009」「えんこ(浅草)生まれよ!! という男 2009」「銀ヤンマに似た娘 2011」(C)Hiroh Kikai 浅草で出会った人びとを浅草寺の境内で撮り続けること。1973年からはじまった鬼海弘雄さんの「浅草ポートレート」は現在進行形のシリーズだ。ひとりの写真家がひとつの場所でこれほど多くの肖像を撮り続けた例は世界にも類がない。1000を超える人びとを見渡せば、誰もがきっと「誰か」のことをなつかしく思いうかべるのではないだろうか。40年来の作品を『世間のひと』(ちくま文庫)として発表した鬼海さんに話を聞きました。その第1回目をお届けします。 (インタビュー:池谷修一・アサヒカメラ編集部) 鬼海さんが浅草で長年撮られて来た作品が以前から文庫でまとまるというお話は聞いていたんですが、最終的には、どんな考えで今回のかたちになったんですか? 鬼
読者にも聞いてみたい。自分にとって「最高のコンテンツ」とは何なのか。 大手町で11日、メディアの未来を考えるシンポジウム「iMEDIA SUMMIT」が開催。わたしたちがこうしてせっせと書いている記事の価値や意味はいったい何なのか、LINEの田端信太郎氏、スマートニュースの松浦茂樹氏が意見を交わした。 「これまでメディアで流れているものは、コンテンツ、広告、コミュニケーションの3つがあった」とLINE田端氏。ところがメディアがマスからソーシャルに移った瞬間、3つの要素は1つのメディアに吸収されはじめたというのである。 「月9で考えれば、ドラマがコンテンツで、花王やサントリーのCMがはさまる。学校で『あんとき告白しときゃよかったのにね〜』というコミュニケーションを取る。その3つが分かれていたが、10年前から3つがどんどん重なってきている」 その1つがTwitterであったり、LINEであった
にゃんしー@尼崎路上ライブ @slymelogue 平置きどっさりのが売れる、と聞いたのでやってみたら、エンタメ色の強いラインナップと符合しなかったようで、客足が遠のいた。純文学系なら平置きのが売れそうだけど(隣の白昼社を見ながら)。販売物と合うレイアウトって大事だなと実感。#即売会机のレイアウトで売上が伸びたor逆効果だった話
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