『ツイッター検索で迷惑なボットによるツイートを除外する方法』
追記（2012/1/5）：2011年12月に導入されたツイッターの新公式サイトでは -source:twittbot.net でボットのツイート除外ができなくなりましたが -source:"twittbot.net" と「"」で挟むとできるようです。 最近ではボット（自動でツイートするプログラム）を使って、繰り返しハッシュタグを付けたツイートを送るケースが増えています。 「ｘｘｘから」のｘｘｘの部分でボットかどうか分かります。 同じツイートを定期的に繰り返したり、とにかくフォロワーを集めるのが目的だったり、アフィリエイト目当ての迷惑なものも少なくありません。 そんな場合、ユーザーID を使って除外する方法は紹介済みです。 ツイッター検索で特定のハッシュタグやユーザーIDを含むツイートを除外する方法 でも迷惑ツイートが増えてくると、除外したいユーザーID も増えてしまい、いたちごっこの状態で
『ツイッター検索で特定のハッシュタグやユーザーIDを含むツイートを除外する方法』
「つながる力倶楽部（ #hohmitweet ）」もそうですが、ツイッターの投稿（ツイート）に特定のハッシュタグを付ければ、同じハッシュタグが付いたツイートを「ツイッター検索」で表示させることができます。 ＞ ハッシュタグの解説 つまりハッシュタグでツイッター検索すると ということです。 これは、いままで知らなかった相手とも交流できる、という楽しさがある半面、読みたくない相手、極端な例では迷惑なのでブロックした相手のツイートまで、ツイッター検索の結果なら表示されてしまうことになります。 さらに悪用して、人気のある（人の集まる）ハッシュタグを付けて、強引なフォロワー集め、営業ツイート、趣旨を無視したツイートを繰り返す人も少なくありません。 自分のツイートをできるだけ多くの人に読んでもらいたい、という気持ちは分かりますが、ツイートの内容がハッシュタグの主目的に合わないツイートは明らかにルール違
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
