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ブックマーク / dailyportalz.jp (41)

  • 場所当てゲーム「GeoGuessr」 のすごいプレイヤーに話を聞いた

    景色からたちどころに国が分かる人がいる Googleのストリートビューを使った場所当てゲーム「GeoGuessr(ジオゲッサー)」というものがあるのだが、そのトッププレイヤーたちのレベルが凄まじいことになっている。 先日「RTA in Japan Summer 2023」という、いろいろなゲームを全速力でクリアする大会の一種目に GeoGuessr の枠があり、プレイヤーである Daig_O さんのプレイがすごいと話題になった。 ↑実際のプレイの動画 プレイ中の画面。この景色からどこの国かを当てるのだ。(「GeoGuessr - RTA in Japan Summer 2023」より。以下、イベント風景のキャプチャは全て同動画から) GeoGuessr にはいろいろな遊び方(モード)があるが、この大会では国を当てるモードでプレイが行われた。そのようすを少し紹介したい。 第1ラウンドめ(30

    場所当てゲーム「GeoGuessr」 のすごいプレイヤーに話を聞いた
    hamacheese
    hamacheese 2023/09/09
    自分もまさかバルト三国の違いを路傍の小さな花だけで見分けられるようになるとは思わなかった。沼オブ沼。ランク1,000超はやばい
  • 場所当てゲーム「GeoGuessr」 のすごいプレイヤーに話を聞いた

    一緒に GeoGuessr をやったら、見ている場所が違った せっかくなので、一つやりたいことがあった。ぜいたくなことなのだが、Daig_O さんに見てもらいながら GeoGuessr をやってみたいなと思ったのだ。 まずは、ぼくと石川さんでがんばって推測してみる。そして後から Daig_O さんに教えてもらうという形だ。さっそくやってみよう。 時間を無制限にして、ゲームスタート。ぜひ一緒に解いている感覚で見てみてください。 表示された地点 さあ、ここはどこだろうか。 Daig_O:もう国、分かりますね。たぶんですけど。 三土:もう分かる?(笑) 石川:奥の電柱の形が特徴的じゃないですか? たしかに特徴的な電柱 石川:ヒントにはなりそうですけど・・ 三土:どこかは分からないですね・・ 石川:ぼくらが分かろうと思うときっと文字ですよね 三土:そうそう結局文字を探しちゃうんですよね 後ろを振り

    場所当てゲーム「GeoGuessr」 のすごいプレイヤーに話を聞いた
  • 園芸が下手すぎるのでなにがダメなのか教わろう

    島根県生まれ。毛糸を自在に操れる人になりたい。地元に戻ったり上京したりを繰り返してるため、一体どこにいるのか分からないと言われることが多い。プログラマーっぽい仕事業。(動画インタビュー) 前の記事:ぬいぐるみが浮いてる名古屋の商店街が楽しい > 個人サイト それにつけてもおやつはきのこ ちゃんとしてない園芸があってもいいはず 園芸に限らず趣味系? 暮らし系? のや雑誌ってどれもきちんとしたことが書いてあって、読んでるうちに「こんな風にできたら苦労しねえよ。ケッ……!!」みたいな気分になってしまいがちだ。なので、苦手側寄りの、ダメな感じのことばかり言ってる園芸雑誌を作ってみた。 園芸雑誌っぽい見た目になるよう頑張ってみた(表紙と目次) 内容サンプル 記録は主に2021年初夏から22年春ごろ。なんの知識もなく植物を育てようとした日常を32ページにまとめてみた。「知識もなく育てるな」とい

    園芸が下手すぎるのでなにがダメなのか教わろう
  • 1日の大半を経験したことないことで埋める

    休日が大体同じになってきた。寝てご飯をテレビ映画を見て寝る。 間違いなく「ベスト」だが、だいぶ飽きてきた。 逆に休日を微妙に体験したことがないことで埋めたらどうなるのだろう。試してみました。 遠くにはいかず、未体験で埋める1日 土曜日、休日がやってきた。いつものスケジュールはこうだ。 これです。これが休日現状のベスト。 きょうはこの動きを封じ、なるべく遠くに行かずにはじめてを散りばめる1日にしたい。 朝の未体験:朝ラーメン 9:00起床。朝やったことないことといえば…ですぐ浮かんだのが朝ラーメンだった。 正直、まだ全然ラーメンべる口じゃない でも今日はそういうことをしてみる日だ。 パンパンの顔でラーメン屋にいく。誰だ朝ラーメンなんて思いついたのは。ラーメンは夜だろ 近くに朝対応のラーメン屋があることすら知らなかった。入る。 当に朝からがっつりべる…と思いきや「かけらーめん」とい

    1日の大半を経験したことないことで埋める
  • 冷凍りんごで作ったジェネリックアップルパイがおいしい

    1993年東京都生まれ。与太郎という柴犬と生きている普通の会社員。お昼休み時間に事務員さんがDPZを見ているのを目にしてしまい、身元がバレないかハラハラしている。 前の記事:店長のシールでTシャツを当てた馬喰町〜地元もてなしツアー お願いされてしまった。 小松菜はもともと生ができる。そして一度冷凍すると加熱したようにしんなりするというのだ。 あの冷凍品の重鎮ニチレイフーズさんも小松菜を冷凍してストックすることをおすすめしている。 火を使わないので暑くないし、時短にもなる。 これ、りんごでもいけるんじゃないだろうか。 解凍してしんなりすればアップルパイの中身のように煮たりんごと同じ感にできる。もっと気軽にアップルパイをべられるのでは? と、思ってやってみたら、なんとあっさり、しかも完璧にできてしまったのだった。 アップルパイをべたい≒シナモン風味のりんごがべたい 私は定期的にアッ

    冷凍りんごで作ったジェネリックアップルパイがおいしい
  • 8の字巻きをマスターしたい

    1988年静岡生まれ・静岡在住。平日は制作会社勤務、休日は大体浜名湖にいる。 ダイエット目的でマラソンに挑戦するが、練習後温泉に入り、美味しいものをたらふくべるというサイクルを繰り返しているため、半年で10kg近く太る。 前の記事:カルピスをカルピスで割ると濃い お父さんと一緒にお送りします わたしの父は音響マン。 コンサートやイベント、結婚披露宴など、さまざまな会場でお客さんに音を届けている。 父は音響マン歴41年。わたしが生まれた時すでに音響の仕事をしていたので、音響という言葉は子どもの頃から馴染みのある言葉だった。 しかし、3年前に書いた記事『音響マンが教えるマイクのベストな持ち方は「松山千春」』で音響の仕事について改めて父に話を聞いたところ、知っているつもりで知らなかったことがたくさん出てきた。 このように『業界では当たり前だけど、一般人は知らないこと』をプロから直接聞けるのはと

    8の字巻きをマスターしたい
  • 昔のテレビの手描きテロップを描いてみよう

    パソコンで簡単にテロップを入れられるようになったからか、最近のテレビは画面が文字だらけですよね。情報が分かりやすいのはいいんですけど、いわゆるフォントばっかりでどれも同じに見えてしまいます。 それに比べ昔のテレビのテロップは、一枚一枚、手で描かれていたため、番組や局ごとに特徴がありまくりましたし、画面から妙なパワーがにじみ出ていました。 あの味わい深い手描きテロップをインターネット時代にも! ……ということで手描きテロップに挑戦してみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:昔のハイテク・ビデオタイトラー

    昔のテレビの手描きテロップを描いてみよう
    hamacheese
    hamacheese 2021/09/01
    Vaporwaveからの流れか
  • みんなYouTubeでなに見てるの?

    テレワークになって人と会わなくなって、「あの動画見た?」みたいなどうでもいい会話をしなくなった。 そこまでカジュアルだとチャットでもなかなか送りにくい。 そこで真正面からデイリーのライターになにを見ているのか聞いてみました。 (編集とコメント:林雄司)

    みんなYouTubeでなに見てるの?
  • 戸籍統一文字の見たことない漢字鑑賞会

    2020年のプープーテレビで好評だった「戸籍統一文字の見たことない漢字鑑賞会」を文字起こししました。 動画で見逃した人もどうぞ。 --- 林:たまたまたどり着いて知ったんですが、「戸籍統一文字」っていうのを法務局が作ってるんですよ。戸籍ってコンピューターで出ない文字が使われているので、専用にコードをふっているんですよ。そしてまだたまに追加されているらしいです。 べつやく:まだ追加されているんだ 林:そう、そして検索できるページが用意されているんです。 林セレクト 林:これはすごいのあるぞ、と推したい字はこれですね。三の続きで「シ」。 西村:三の次だからね べつやく:「二」がふたつなんですよね 伊藤:もっと4以上はないんですか? 西村:「ご」とかね 林:なかったんですよ 西村:探したんですね? べつやく「ろく」もなかったんだね 西垣:なだらかに四になっててもいいのにね 林:そうですよねぇ

    戸籍統一文字の見たことない漢字鑑賞会
    hamacheese
    hamacheese 2021/04/19
    変体仮名もそうだけど、まだ存命のお年寄りでもすごい名前残ってるよね。アルファベット入ってるのも見た事ある。
  • ファミコンみたいにバグらせたい

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:君は逆ポーランド電卓を知っているか? ~そして自作へ > 個人サイト NEKOPLA Tumblr ファミコンのバグった画面とは ここでいうファミコンは、ゲーム機全般を指して何でもかんでも「ファミコン」と呼称するオカン的なワードではなくて、1983年に任天堂が発売したファミリーコンピュータのことである。 私はファミコンと同じ年に生まれ、リアルタイムにファミコンで遊んでいた世代。小学生の頃は、友だちの家に入り浸って「桃鉄」や「くにおくん」の対戦に明け暮れていた。当時の光景はいまでもたまに思い出す。純粋に毎日が楽しかった頃の記憶のひとつである。 そんなファミコンだけれど、うっかりして

    ファミコンみたいにバグらせたい
  • 新幹線の車窓動画を見ながら飲む

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:エアデート入門(デジタルリマスター版) > 個人サイト webやぎの目 ホームパーティーで料理を仕込むように、リモート飲み会用の動画を仕込む 車窓動画はYouTubeにたくさんアップされているが、権利関係をクリアにしたいので自分で撮ることにした。いや、いま嘘をついた。自分で撮ってみたかったのだ。 12月に開催された大垣メイカーフェアの帰り、東京に戻らずに逆方向の大阪に向かい一泊した。 翌朝、撮影しながら帰京する。 12月上旬、大阪は人が少なかった 窓際のA席に陣取ってカメラを設置した。 冬の太平洋側はたいてい晴れている カメラと窓を両面テープ(ノリが残らないやつですよ)で固

    新幹線の車窓動画を見ながら飲む
  • 地名の最後の一文字だけで地図をつくると地形が見える

    先日、こんな地図を作った。 なんのこっちゃと思うが、拡大するとこうなっている。 じつは小さな文字が集まってできている。東京の地名の末尾の一文字だけを並べたものなのだ。 中央やや右でぽつんと「田」となっているのは、千代田の「田」だ。全体をよく見ると「山」「谷」「海」などが散らばっている。それぞれ、代官山だったり渋谷だったり青海だったりするのだが、こうやって末尾の一文字だけにすることでうまい具合にその土地の特徴や地形が浮かび上がるように見える。 どうしてこんなものを作ったか これを作ったきっかけは永太郎さんという方のツイートだ。 永太郎さんは京都で地理を専攻している学生だ。先日も「なんでもない地図を語る会」という記事でお世話になった。なにかの調査の一環だと思うが、地図から地名だけを抜き出してものを作っていた。これがとても面白く、しかもそれ自体ぎりぎり地図と言えないこともない。しかし、残念ながら

    地名の最後の一文字だけで地図をつくると地形が見える
  • 目に映るものの名前をできる限り知りたい

    写真に映っているものの名前をなんでもお教えてください、と呼びかけたところ、あらゆる分野の人からものすごい量の情報が寄せられ、写真がたちまち名前で埋め尽くされる、という経験をした。 顛末を紹介します。

    目に映るものの名前をできる限り知りたい
  • 「神は細部に宿る」コレクション

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:最新家電にカバーをかけて昭和感をだす > 個人サイト NEKOPLA Tumblr こだわりポイントを探す 人工物を作っているのは、言わずもがな人間である。その辺に存在するどんなに些細な物にだって、必ず制作者がいる。街の風景を形づくっているのは、各人が膨大な時間をかけて生み出してきた作品たちなのだ。 そのなかでも、特に制作者の思いが透けてみえる物件がある。私はそういう物件を愛している。 駐車禁止の看板を、ここまで作り込む必要は全くないだろう。「特に月木曜」という、蛇足にも思える追記が律儀さを加速させている 穴埋めクイズの正解はストリートビューを見れば分かるが、■と●の塗り分け方に

    「神は細部に宿る」コレクション
  • 歩けない息子のために「発明」を続ける父の思い

    #特別支援学校の特別おもしろ祭 にて【車椅子をワクワク新幹線に変える自作モジュール】を遊んで貰った。 電車好きな子は、発車・走行音に興奮! 夢中で操作してくれた! 息子のためにモノづくりを始め1年半。趣味の活動が、多くの子供たちを喜ばせる事に繋がるなんて… エンジニアとしての幸せや pic.twitter.com/aHZwgVqRYB — おぎ-モトキ (@ogimotoki) August 24, 2019 特別支援学校のイベントで披露された、題して「車椅子をワクワク新幹線に変える自作モジュール」。電動化した車椅子の前面にダンボール製の新幹線(既製品)を取り付け、コックピットには自作の液晶付き音声モジュールを装着。 手元のボタン操作に合わせて、新幹線の発車音や車内アナウンスを流すことができる。電子工作好きにはおなじみの「M5Stack」を駆使している 車椅子に乗りながらにして、まるで新幹

    歩けない息子のために「発明」を続ける父の思い
  • 怒鳴るように謝るといいらしいのでやってみる

    俳優の八木光太郎(左)とデイリーポータルZ編集部の藤原浩一(右)を呼んだ 舞台俳優を呼んだ 怒鳴るように謝るとはなんだろうか? そんなことができるのか? と主に舞台で活躍する八木光太郎くんという俳優とデイリーポータルZ編集部の藤原浩一を呼んだ。八木くんは飛び抜けて声が大きいし芝居でも怒鳴りなれてるようだ。 まずは怒鳴るクレーマーが来たとしてふだんならこんな感じという例を見せてもらった。お菓子に虫が入っていたとお店に怒鳴り込んできたクレーマーだ。 ただ怒鳴られているかわいそうな映像である。一種の即興演劇でもあるわけだが、それでも萎縮した感じはする。店員を演じた藤原としては「困ったなあ」「とにかく落ち着かせよう」という気持ちになったようだ。 怒鳴るように謝るとはなにか さて今度は怒鳴り返すように謝るということであるが、もともとの発端となったWEBの記事を見てみよう。 『激しく怒鳴るクレーム客に

    怒鳴るように謝るといいらしいのでやってみる
    hamacheese
    hamacheese 2019/09/19
    自分にはできない
  • 緊急事態! 読者の「買ってよかったもの」があふれてますので紹介します

    こんにちは、編集部藤原です。先日病院に行ったら待ち時間が長すぎて考え事をすることになり、憂になりました。長く続くかと思いましたがお昼ごはんをべたら治りました。 ところで(ところで過ぎますが)、デイリーポータルZは記事の終わりにアンケートが出ることがありまして、そこで聞いているのが「買ってよかったもの」。 なにぶんアンケートに答えてくれる方が多すぎて、うっかりしていたら「『買ってよかった』袋」からあふれ出ています。紹介すればたぶん落ち着くと思うので紹介させてください。 すこし長いですが、ツツーっと読んでいただければ幸いです。 ※記事中のリンクはアフィリエイトになっておりますので、経由して買っていただくとDPZの運営費になります。商品画像がリンクになっています。世露死苦!

  • 「東京めだか流通センター」で奥深い改良メダカの世界に触れた

    ライター。たき火。俳句。酒。『酔って記憶をなくします』『ますます酔って記憶をなくします』発売中。デイリー道場担当です。押忍!(動画インタビュー) 前の記事:岐阜の岐阜による岐阜のための「岐阜ホール」がオープンしたんやて > 個人サイト 道場主ブログ 店内の水槽には約40種のメダカが泳いでいる 大井町は新宿から20分弱。毎年8月下旬には「大井どんたく夏まつり」が開催され、数万人の来場者で賑わう。 京浜東北線、東急大井町線、りんかい線が乗り入れ さらに、駅の西側には酒飲みにとってはたまらない横丁がある。 しかし、今回はスルー 大通り沿いに数分歩くと、目指す「東京めだか流通センター」に着いた。今回はオーナーの野中さんと店長の池田さんが対応してくれた。 メダカ愛に満ち満ちた池田さん なお、野中さんは恥ずかしがり屋なので写真NGとのこと。 店内の水槽には約40種のメダカが泳いでいる 40というのは品

    「東京めだか流通センター」で奥深い改良メダカの世界に触れた
  • 20kmひたすらまっすぐな道を走ってみた

    地形を無視してひたすらまっすぐ通っている道。これを走ってみました。楽しかった。そしてすごーくたいへんだった!(写真は三土さん撮影) 神奈川に奇妙なぐらいまっすぐな道路があるのをご存じだろうか。ぼくは知らなかったです。 その長さ20kmほど。あんまりにまっすぐなので、走破してみました。 いやあ、あんなに楽しくもしんどいとは予想していなかった。

  • この道がすごい、たまらない、行ってみたい ~道まとめ

    この道がすごい、たまらない、行ってみたい ~道まとめ Close Encounters of the Road. いつも歩いたり走ったりしている「道」ですが、この度デイリーポータルZは道が大好きだということがわかりました。一風変わった道の記事をお楽しみください。つまり道との遭遇というわけで、道にまつわる記事をまとめました。

    この道がすごい、たまらない、行ってみたい ~道まとめ