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2008年2月19日のブックマーク (3件)

  • MOTTAINAI もったいない モッタイナイ

    環境分野で初のノーベル平和賞を受賞した ケニア人女性、ワンガリ・マータイさん。 マータイさんが、2005年の来日の際に 感銘を受けたのが 「もったいない」という日語でした。 環境 3R + Respect = もったいない Reduce(ゴミ削減)、Reuse(再利用)、Recycle(再資源化)という 環境活動の3Rをたった一言で表せるだけでなく、 かけがえのない地球資源に対する Respect(尊敬の念)が込められている言葉、 「もったいない」。 マータイさんはこの美しい日語を環境を守る 世界共通語「MOTTAINAI」 として広めることを提唱しました。 詳細を見る 寄付について 賛同企業

  • 自転車のサドルと空気入れが合体した『ZorinPump』 | 100SHIKI

    誰しも近くの交番に自転車の空気入れを借りに行ったことがあるだろう(ない?)。そういう意味で交番はすごく便利だが、パンクした自転車をそこまで持っていくのが面倒である。 そこで登場したのがZorinPumpである。これ、なんでいままでなかったのだろう(というか、自分が知らないだけか?)。 なんと、自転車のサドルに内蔵できる空気入れである。パンクかな?となったらサドルを引き出して空気入れにガチャガチャ変形させ、おもむろにタイヤに突っ込むだけである。 これならその場で空気を入れられるし、収納にも困ることがない。 シンプルだが、実に使えるアイディアだ。こうした「なんでなかったんだろ?」的なアイディアはまだまだあるのかもしれませんな。 管理人の独り言 『次回イベント&F905i』 F905iを使い倒し中である。ドコモショップにいっていろいろ聞きまくったのでブログにもアップする予定。他のモニタープログラ

    自転車のサドルと空気入れが合体した『ZorinPump』 | 100SHIKI
  • 5分で人を育てる技術 (42)"「○○を考えて説明して」と言われてしまった人"に役立つ10のチェックポイント(前編):芦屋広太一つ上のヒューマンマネジメント:ITpro

    前回,前々回,3回前,4回前の4回にわたって"意見を通したい人への5つのアドバイス"を説明しました。 私の若い部下である小島は,情報システム部長から「開発部の中堅エンジニアの研修カリキュラム」作成を命じられました。しかし,小島は研修企画に必要な「考え方」や「進め方」を正しく理解しておらず,うまく仕事を進めることができませんでした。 なぜなら,小島は入社してからずっと,システム開発部で下流の設計作業を担当しており,企画の仕事はしていなかったからです。小島がやってきたのは「要件を受けて仕様を詳細化する仕事」であり,彼が今,担当しているのは,「形がないところから仕事を作る・・・企画の仕事」です。 そこで,この機会に,私は小島に企画の仕事の基となる「意見を通す技術」を教えながら,「根検証」を使って「話を固める」手順を説明していました。さて,今回からは彼の研修企画を論理的で実現性のあるものにする

    5分で人を育てる技術 (42)"「○○を考えて説明して」と言われてしまった人"に役立つ10のチェックポイント(前編):芦屋広太一つ上のヒューマンマネジメント:ITpro