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2018年10月13日のブックマーク (2件)

  • 保育施設選考にAI導入 数百時間→数秒で割り振り完了:朝日新聞デジタル

    自治体によっては毎年のべ数百時間も費やす保育施設の入所選考。家族構成や親の働き方など各家庭で事情が違い、要望も複雑に絡む選考に人工知能(AI)を活用しようという動きがある。AIにかかると短時間で完了し、省いた時間で、別の市民サービスにつなげられる可能性もある。 「AIで延べ600時間分の業務が削れる」。保育施設の入所選考で、AI活用に踏み切った高松市の中谷厚之・こども園運営課長は、そう見積もる。 例年、職員4人が1月下旬から約1カ月かかりっきりで選考してきた。深夜まで残業の日も珍しくない。来年度は入所を希望する0~5歳児約2300人を約100の保育施設に割り振る選考にAIを活用。割り振りは数秒で終わり、作業の大幅削減が期待できる。 IoT(モノのインターネット)を使って地域の課題の解決をめざす総務省の事業に選ばれ、AI導入に必要な経費約1460万円は全額補助される。 滋賀県草津市も同省の補

    保育施設選考にAI導入 数百時間→数秒で割り振り完了:朝日新聞デジタル
  • ワイン初心者にもばっちりわかる、1000円〜3000円のシャルドネの選び方【保存版】 | Books&Apps

    今日はワインの話をします。それも、シャルドネの話です。 シャルドネは、世界でいちばん有名な白ワイン用のブドウ品種で、お手頃価格から高級品まで、ものすごい数のワインがつくられています。 缶チューハイやノンアルコール飲料にも「シャルドネ味」があるぐらいですから、ワインをあまり飲まない人でも名前ぐらいは聞いたことがあるのではないでしょうか。 ところがこのシャルドネ、作られている地域によって味やフレーバーがてんでバラバラのため、ワイン初心者泣かせだったりします。 世界でいちばん有名で、そこらじゅうのワインショップで幅をきかせているくせに、期待どおりの味やフレーバーのものを掴み損ねやすいのです。 この文章では、「期待どおりの味やフレーバーのシャルドネを選ぶためのコツ」を紹介します。ワインの価格は1000円~3000円くらいを想定していますので、そのつもりでお読みください。 シャルドネは、揺れ幅の大き

    ワイン初心者にもばっちりわかる、1000円〜3000円のシャルドネの選び方【保存版】 | Books&Apps