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ブックマーク / www.ringolab.com (21)

  • アイデア・スイッチ 次々と発想を生み出す装置 - 情報考学 Passion For The Future

    ・アイデア・スイッチ 次々と発想を生み出す装置 楽しい発想ツールのカタログだ。ファシリテーターに特におすすめ。 「創造手法の専門家たちは、これまでに、さまざまな「アイデア創出方法」を見いだしています。つまり「発想装置」を起動するための「スイッチ」が、実は存在しているのです。おもしろいことに、このスイッチには複数の種類があります。「即効系」のものは短時間で次々と発想させてくれますし、「深考系」のものはステップを踏んで確実に創造的なアイデアを発想させてくれます。」 前半で即効系、後半で深考系のツールが紹介される。 ・10分間で3つ以上のアイデアを引き出す「Scamper」 ・技術的な視点からアイデアを引き出す「USITオペレータ」 ・多様な観点でアイデアを引き出す「6観点リスト」 ・多様なひねり方でアイデアを引き出す「12変化リスト」 ・「それ、どうやって実現するか」を発想する「智慧カード」

  • 中吊り広告をデスクトップやiPhoneやiPod Touchに表示する 今日のナカツリ - 情報考学 Passion For The Future

    ・今日のナカツリ http://nakatree.jp/ 中吊り広告が結構好きである。下世話な週刊誌の見出しは、実際に買うことはまずないのだけれど、アテンション・エコノミー時代のコピーライティングの勉強になる。長い間積み上げられてきた中吊りの広告テクニックは、Webビジネスにだって活かせるはずである。(逆も然りだが)。 これは今日の中吊り広告をデスクトップに好きなだけ表示させることができるソフトウェア。デスクトップに小さく表示させておいて、気になった広告があれば全画面で見ることができる。 書店サイトと提携しており、雑誌を購入することもできる。 iPhoneやiPod Touch版、ブログパーツ版(アフィリエイト対応)もある。 ・今日のナカツリ on iPhone/iPod touch http://nakatree.jp/services/iphone.html これがブログパーツ版。

  • Webを連続キャプチャして画像化するWebSwoon

    Webを連続キャプチャして画像化するWebSwoon スポンサード リンク 非常に単純なのだけれど便利なツール。 ・WebSwoon - The web photographer http://www.intellitamper.com/webswoon/ 「 http://www.google.com/ http://www.yahoo.com/ http://www.altavista.com/ 」 とWebのURLを並べたテキストファイルを用意しておくと、WebSwoonは自動的にURLを表示して、画像として保存してくれる。100とか200のWebサイトのイメージをプレゼンしたい場合に、作業を圧倒的に効率化できる。人によっては一生使わないのであろうが、編集者など必要な人にとっては目に涙の感謝ツール。 同種のツールは他にもあったが、WebSwoonは設定が細かく、気が利いている。 たと

  • Passion For The Future: 人はカネで9割動く

    人はカネで9割動く スポンサード リンク ・人はカネで9割動く 身もフタもなく、いやらしい、実践的な処世術の。 「「金の価値」は、それをつかう人間の全人格ーいや演出によって何倍もの価値を生めば、捨て金にもなる」というのが著者の持論である。 たとえば同じ金額を誰かに渡すにしても、その渡し方の演出次第で費用対効果は異なる。このの例では、同じ一万円でも「これで酒でも飲んでくれ」と言えばケチだが「お茶でも飲んでくれ」と言えば太っ腹だと思われるだろうという。チップならば帰り際に渡しても自分はいなくなるのだから無意味だから最初に渡す。しかも、毎回ではなく渡したり渡さなかったりすれば待遇はさらによくなる。といったような、同じ投資で相手にたっぷり恩に着せ、ありがたがってもらう「生き金」の使い方のノウハウを指南している。 とにかく、わかりやすくて、どぎつい。 目次を抜粋すると、 ・ああ見えてもいい人なん

  • Passion For The Future: CSVデータを罫線文字の表に変換する CSV2Table

    « ”あ!”な感じの劇的効果を画像に加える集中線メーカープレーン味 | Main | ヤフオクで同時に複数の取引をする人を支援する 落札ナビゲータ » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 2004年度 人

  • Passion For The Future: 木村伊兵衛の眼―スナップショットはこう撮れ!

    木村伊兵衛の眼―スナップショットはこう撮れ! スポンサード リンク ・木村伊兵衛の眼―スナップショットはこう撮れ! 木村伊兵衛(1901~1974)。20世紀の日の写真史上、土門拳らと並んで最も有名な写真家の一人である。当時、1台で家が一軒建つといわれたほど高価なライカカメラを片手に、日と世界の街角でスナップ写真の手法で時代を切り取った。 このは、木村伊兵衛の代表作品と関係者によるエッセイで構成されている。 「下町育ちで古き良き江戸っ子の粋人ぶりを伝えるエピソードに事欠かない木村のストリートスナップは、「居合術」とも称された。出会い頭にすうっとカメラを構えてパチリ、深追いなしのワンショットである。この人が歩くと、まるで呼び寄せるかのように絶妙のシャッターチャンスが訪れたという伝説もあるほどだ。」 掲載されている代表作は見事である。ページをめくるたびに感嘆する。 有名な街頭スナップだけ

  • Passion For The Future: ウェブが創る新しい郷土 ~地域情報化のすすめ

    « Nikon デジタル一眼レフ D80 AF-S DX 18-135G レンズキット | Main | Excelに便利機能を選択追加する Excel用 ボタン天国 100 » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった

  • Passion For The Future: 仕事中でも隠れてネットサーフィンできるWebブラウザー Ghostzilla

    仕事中でも隠れてネットサーフィンできるWebブラウザー Ghostzilla スポンサード リンク ・Ghostzilla - the invisible browser http://www.ghostzilla.com/ メールソフトの一部がWebブラウザーに変身している図。クリックすると拡大。 ボスが近くに来てもMixiや2ちゃんねるを読んでいるとはバれないようにするための擬態ブラウザー。あらゆるアプリの画面の一部を、モノクロの地味なWebブラウザーにしてしまう。エディタや表計算ソフトや業務アプリを擬態させていれば、なにかちゃんと仕事をしているように見えて大丈夫、というわけ。 使い方。 1 Ghostzillaを起動しておく 2 表示させたいアプリケーションのウィンドウをアクティブにして、マウスで画面の左端→右端→左端の順で触れる すると、アクティブなウィンドウ領域がWebブラウザー

  • Passion For The Future: 写真をスケッチに変換するPhoto to Sketch

    写真をスケッチに変換するPhoto to Sketch スポンサード リンク ・Photo to Sketch http://www.thinkersoftware.com/photo-to-sketch/index2.htm 写真から輪郭を抽出してスケッチ風に変換する画像処理ソフト。変換前と変換後を並べて比較、修正できる。人物の写真なら似顔絵イラストが作れるだろうし、彩色などの変換を施せば、年賀状やカードに使えるアートになりそう。 この前にレゴのブロックで作った汽車の写真を変換してみた。変換後の画像の拡大版(クリックすると拡大)がなかなか面白い効果が出ている。レゴでモデリングして、輪郭抽出してアートにするというのはアイデアかもしれないと自画自賛中。 クリックすると変換後の画像が拡大されます スポンサード リンク Posted by daiya at 2006年11月19日 23:59

  • Passion For The Future: 文字数、行数、枚数などがわかる文章解析機能エディタ Text Analyzer

    文字数、行数、枚数などがわかる文章解析機能エディタ Text Analyzer スポンサード リンク ・Text Analyzer http://home4.highway.ne.jp/efu15/Txal.html これは文章の仕事をする人にはとても便利だ。 Text Analyzerは文章解析機能を持ったテキストエディタ である。 次のような数字をすぐに確認できるのが特徴。 文字数 英単語数 行数 サイズ 1行あたりの文字数 行ごとの文字数 1行あたりの英単語数 文字部分の占める面積 ひらがなやカタカナなどの字数 語句が何回出てくるか 原稿用紙の枚数 文字数制限がある場合、いま何字書いているかがわかるのは心強い。原稿用紙換算で何枚というのもわかりやすい。 そのほか、 原稿用紙出力 1バイト(半角)文字を2バイト(全角)文字に変換 半角カナを全角カナに変換 といった変換機能もある。表示や

  • Passion For The Future: 知的複眼思考法―誰でも持っている創造力のスイッチ

    知的複眼思考法―誰でも持っている創造力のスイッチ スポンサード リンク ・知的複眼思考法―誰でも持っている創造力のスイッチ 「 1 複眼思考とは、ありきたりの常識や紋切り型の考え方にとらわれずに、ものごとを考えていく方法のこと。 2 常識にとらわれないためには、何よりも、ステレオタイプから抜け出して、それを相対化する視点を持つことが重要。 3 知識も大切だが、「正解」がどこかにあるという発想からは複眼思考は生まれない。」 全国3万人の大学生が選んだ「ベストティーチャー」が語る多角的な視野の持ち方、考え方論。創造的読書法、考えるための作文技法、問いの立て方・質問の仕方、関係論的なものの見方など、学生だけでなく社会人にとっても大切な「自分の頭で考える」方法論をわかりやすく説く。 私の場合、調子よくしゃべっているうちに自論に惚れこんで、大局を忘れてしまうことがあるなあと思う。今日もあった。私は午

  • Passion For The Future: 鉄則!企画書は「1枚」にまとめよ

    鉄則!企画書は「1枚」にまとめよ スポンサード リンク ・鉄則!企画書は「1枚」にまとめよ こんな私でも最近、長いこと仕事をしているおかげで、企業の重要なポジションの方々に直接、提案をさせてもらえる機会が増えた。要職につかれている人の共通点として、とても忙しいという事実がある。頑張って作りこんだ長い企画書は、この人たちには、読んでもらえない。全容を語るのに何百ページ必要な内容であろうと、簡潔な企画書にしないと眼にとめてもらえないような気がする。理想は1枚。 1枚企画書というと、その世界では神様と呼ばれる高橋憲行氏のノウハウが有名だけれど、この人の場合「文不如表,表不如図」(文は表に及ばない。表は図に及ばない)がポリシーで図解中心である。図解のメリットもあるのだけれど、よほどの名人でもない限り、一目瞭然とはいかないものである。作成にも時間と手間もかかる。 ・企画書提案書大事典 http:/

  • Passion For The Future: 持続可能なブログ会議 報告第一弾 「デジタル情報を活用する7つ道具」と感想

    持続可能なブログ会議 報告第一弾 「デジタル情報を活用する7つ道具」と感想 スポンサード リンク 日は雨にも関わらず、たくさんのご来場ありがとうございました。 このブログの1000エントリ達成記念イベント「持続可能なブログ会議」が盛況に終わりました。大盛況といえる勢いでした。参加していただいた皆さん、ゲストとして出演を快諾していただいた皆さん、当にありがとうございました。いい記念になり、2000エントリへ向かう力をいただきました。これからも淡々と頑張ります。よろしくお願いします。 (ブロガー向け業務連絡:いま、このブログのトラックバック機能は事情(1日10万件のスパム)により、停止しています。トラックバックではなくコメントに書くか、もしくは日のパネリストの山下さんの下記のブログへトラックバックしてください。私の方で、ここに転記します。) ・[を] 「持続可能なブログ会議」に行ってきま

  • Passion For The Future: 図解 ブログ・マーケティング

    図解 ブログ・マーケティング スポンサード リンク ・図解 ブログ・マーケティング 先日、私が企画した「デジタルコンテンツ2006」で、主な話題のひとつがブログマーケティングだった。企業はネットコミュニティとどうつきあうか、関心のある参加者が多かった。 ・“Web 2.0”の導入、従来メディアは「恐る恐る」 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2005/12/20/10287.html このイベントではどちらかというとコミュニティ側から見たブログの企業利用の理想が語られた。企業は「外国人に道を尋ねられた状態」でお客さまから親切にいろいろ教えてもらえるような関係を作るべきだという発言は、会場でも表現の面白さに笑いが起きると同時に、その意味に共感した人も多かったようだ。 どうしたら企業は、そんな理想的な関係のインタフェースとしてのブログを

  • Passion For The Future: ひとつ上のアイディア。

    ひとつ上のアイディア。 スポンサード リンク ・ひとつ上のアイディア。 CMプランナー、コピーライター、クリエイティブディレクター、アーティスト、建築家など、アイデアを仕事にするプロたち20人が、アイデアづくりのノウハウを語る。企画の仕事にかかわる人間にとって参考になる意見がたくさん。 キムタクと岸部一徳の富士通「FMVシリーズ」CMなどをてがけた多田琢氏の後味発想はいいなと思った。今度試してみたい。 「 だいたい、いつも扱う商品について「自分にとって理想的なCMをいま見た」と仮定することからはじめます。それを見た自分はどういう感覚になって、どういう気持ちになるのか、その後味だけをまず思い浮かべてみる。それから、その後味を味わうためには、どういうCMを見なければならないかと考えます 」 後味を判断基準に考えるというやり方、まるでアスリートのイメージトレーニングのようだ。 思いついたアイデア

  • Passion For The Future: なぜ高くても買ってしまうのか 売れる贅沢品は「4つの感情スペース」を満たす

    なぜ高くても買ってしまうのか 売れる贅沢品は「4つの感情スペース」を満たす スポンサード リンク ・なぜ高くても買ってしまうのか 売れる贅沢品は「4つの感情スペース」を満たす BMWで100円ショップへ行くような新しいタイプの流行消費スタイルについての 高くても買う場合と安いものを買う場合を、消費者は賢く使い分けるようになった。ちょっと贅沢するためにきりつめるところはきりつめる。平均的な消費者はいなくなり、消費の二極分化が進んでいる。 こののテーマである、「一般の消費者でもちょっと背伸びをすれば買える贅沢品」=ニューラグジュアリーの市場は日でも好調である。先日、名刺交換した社長はWebでロレックスを販売しているそうだが、不況下でも飛ぶように売れると言っていた。 この新しい消費は従来のハイエンド、高額商品、ラグジュアリ市場のそれとは異なる。 ニューラグジュアリには、 ・手の届く超高級品

  • Passion For The Future: 新聞がなくなる日

    新聞がなくなる日 スポンサード リンク ・新聞がなくなる日 毎日新聞社に30年いた元記者が書いた新聞の未来。 ■紙 VS 電子情報 新聞を上回るインターネット 2004年の新聞協会の発表では、1世帯あたりの新聞の発行部数は1.06部。駅売り分を引いても0.98部でほぼ世帯数に等しい。この数字だけを見ていると、新聞はまだ安泰ではないかと思える。 だが、陰りが見える。 総務省の「情報流通センサス」が日で流通する全情報を、デジタルとアナログで計量している。10年前は書籍や新聞のアナログ情報が多かったのに、平成15年度では、デジタル情報の30分の1しかない。紙のメディアは近年、圧倒的に流通の比率面では小さくなっている。 ・情報流通センサス 平成15年度 報告書 http://www.johotsusintokei.soumu.go.jp/linkdata/ic_sensasu_h15.pdf

  • Passion For The Future: 「速く・わかりやすく」書く技術―原稿用紙3枚をラクラク30分!

    « その場で話をまとめる技術―営業のカリスマがその秘密を大公開! | Main | 科学者が見つけた「人を惹きつける」文章方程式 » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 2004年度 人気書評ベスト10

    hamachi
    hamachi 2005/08/24
  • Passion For The Future: 頭がよくなる本

    頭がよくなる スポンサード リンク ・頭がよくなる 1974年に初版が出版されて以来、世界中で100万部以上売れたベストセラーの最新改訂版。原題は"Use Your Head"。脳の使い方を変えることで、潜在能力を最大限に発揮する学習法を教えている。 著者は学校教育では肝心のことが教えられていないと批判する。記憶の働き、記憶術、目の認知機能、注意の集中、動機づけ、キーワードやキー概念、思考そのもの、創造性、学習技術について、通常の教育は素通りしている。 このは、学ぶ前に学ぶ必要があった脳の使い方についての素晴らしい指導書。 ■を読む技術 学習の基読書がある。の読み方ではまず次の先入観は間違いだから忘れろと書かれている。 ・一度に一語ずつ読まなくてはならない ・毎分五百語以上読むのは不可能だ ・速く読むときちんと理解できない ・速く読むほど集中力は落ちる ・平均的な速度で読むの

    hamachi
    hamachi 2005/08/15
  • 情報考学 Passion For The Future:軽快動作し進捗管理できるToDo管理ソフト TaskPrize

    軽快動作し進捗管理できるToDo管理ソフト TaskPrize スポンサード リンク 最近、忙しい。仕事の量が多いというより、仕事の種類が多い。マルチタスクで仕事を進めるために、何らかのToDo管理ソフトが必要になった。現在、優れたツールを探しているのだが、このソフトはシェアウェアだが、使い勝手がよくて、最終候補に残っている。 特徴としてはテキストエディタのようにシンプルで軽いこと。ToDoのメモ整理だけでなく、着手状態や期限管理ができるのが実用的である。組織で使うというより個人が自分の作業を管理するのに向いているようだ。プロジェクト別にToDoを管理できるので、プロジェクト参加の多い人や、仕事とオフの両方で使いたい人にも嬉しい。 ・TaskPrize for Windows http://www.vector.co.jp/soft/win95/personal/se060918.html

    hamachi
    hamachi 2005/08/15