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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (3)

  • 年収400万円と600万円で差が出る職務経歴書 - @IT自分戦略研究所

    「したいことをするため」「条件のいい仕事に就くため」など、人はさまざまな理由で転職する。組み込み業界も例外ではない。同業界を舞台にした転職活動の喜怒哀楽を、キャリアコンサルタントがこっそり教える。 企業に応募する際、必要になるのが「職務経歴書」です。履歴書と違って、記載方法は自由です。 インターネット上では、職務経歴書のサンプルやフォーマットを取得することは難しくありません。良さそうなフォーマットを選んで記入すればよい、と考えるエンジニアは多いのではないでしょうか。 しかし、その人の年収によって、職務経歴書の内容に顕著な違いが見られます。 ■「自己PR欄は必要ですか?」 エンジニアからよく受ける質問で、「自己PR欄は必要ですか?」「フォーマットはExcelとWord、どちらで作成すればよいでしょうか?」というものがあります。 回答としては、「自己PR欄はあった方がよい」「フォーマットはEx

  • コミュニティ活動以上に面白い会社にしたい ― @IT自分戦略研究所

    オープンソースコミュニティなどのコミュニティや、そこに入り積極的に活動をするITエンジニア。企業はそうしたコミュニティやITエンジニアをどうとらえているのだろうか。 「コミュニティに参加するITエンジニアをどうとらえるかは、これまで会社の中でもさまざまな変遷があり、会社として(見解が)固まったものはありません」。そう話すのは、はてな 取締役 最高技術責任者 伊藤直也氏。現在同社では、所属するITエンジニアの3~4割がコミュニティ活動を通じて何らかのアウトプットを出しているという。 伊藤氏によると同社でコミュニティ活動をするITエンジニアには、2つのタイプがあるという。1つ目のタイプは、コミュニティで携わる技術が会社の業務の延長線上にある人。2つ目のタイプは、会社の業務と関係なく主体的に自らのプロジェクトを進める人だ。 「主体的にやっている人は、大きなソフトウェアの開発を引っ張っているという

  • 「Getting Things Done」と自分戦略 ― @IT自分戦略研究所

    「Getting Things Done」と自分戦略 堀内浩二 2006/6/28 ■意外に「深い」仕事術 @ITや@IT自分戦略研究所の読者であれば、「Lifehack」(ライフハック)という言葉を目にしたことがあると思います。仕事や生活の効率を上げるコツということです。そして「Lifehack」好きの人たちの間で人気なのが、アメリカのデビッド・アレン(David Allen)氏が提唱している「Getting Things Done」(以下GTD)という仕事のやり方。 最初は、サクサク仕事をこなすだけの方法論だろうと思っていました。しかし書籍を読んだり自分なりに試したりしているうちに、自分戦略にも通じる深いメッセージを持っていることが分かってきました。そこで今回はGTDの紹介がてら、なぜ日々の仕事の生産性を高めることが、自分のこれからを考えることにつながるのかを解説してみたいと思います。

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