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gadgetとpcに関するhamachiのブックマーク (8)

  • ScanSnapに新モデル 毎分20枚読み取り、PDF自動タグ付け機能など

    ドキュメントスキャナ「ScanSnap」の新モデル「S1500」「S1500M」が登場する。体デザインを一新し、読みとり速度は毎分20枚・40面に向上。WindowsモデルではPDF作成機能などを強化し、Macモデルでは名刺管理ソフトを同梱した。 PFUは、ドキュメントスキャナ「ScanSnap」の新モデル「S1500」(Windowsモデル)「S1500M」(Macモデル)を2月7日に発売する。オープンプライスだが、同社の通販サイト「PFUダイレクト」での直販価格は4万9800円。いずれの機種もWindows 2000/XP/Vista、Mac OS X 10.4以降/10.5以降に対応する。Windows専用ファイリングソフト「楽2ライブラリ(らくらくライブラリ) パーソナル V5.0」(単品価格2万5200円)をセットにしたモデルも発売し、こちらの価格は5万9800円。 従来機の「

    ScanSnapに新モデル 毎分20枚読み取り、PDF自動タグ付け機能など
  • 古いノートPCに新しい命を吹き込む7つの提案(無料または安価で) | ライフハッカー・ジャパン

    ヘッドライトの黄ばみがサッとキレイに! メッキ・ホイール・シートにも使えるマルチ過ぎなお手軽クリーナー「ウルトライト」

    古いノートPCに新しい命を吹き込む7つの提案(無料または安価で) | ライフハッカー・ジャパン
  • 放送業界を揺るがすコピーフリーの地デジ受信機「フリーオ」を入手:ITpro

    存在してはいけないはずの、“ある”地上デジタル放送チューナーが登場し、国内の放送業界が騒然となっている。2007年11月初旬ごろから、インターネット経由でごく少数販売されている「Friio(フリーオ)」がそれ。パソコンにUSBケーブルで接続し、視聴ソフトをインストールすることで、テレビ番組を見たり録画したりできる製品で、価格は1台2万9800円だ。 なぜ、Friioは存在してはならないのか。実は、Friioを利用してテレビ番組をデジタル録画すれば、同じ画質でいくらでもダビングできるのだ。現在の地上デジタル放送は、コンテンツを提供する放送局と、受信・録画機器を販売するメーカーが、著作権を保護するための技術的なルールをお互いに守ることで、テレビ番組が不正にダビングされて流出することを防いでいる。Friioの存在は、放送局とメーカーが築き上げてきたこのスキームを根底から覆しかねない。日経パソコン

  • 裸族シリーズ:裸族のお立ち台:CROSU2

    USB2.0接続の2.5”&3.5”SATAハードディスク用クレードル! SATA HDDを上から差し込む新感覚のクレードルスタイル! HDD取り出し補助ボタン搭載で、抜き差しも楽々。

  • 現在世界で最も安いパソコン - GIGAZINE

    ムーアの法則にのっとりパソコンはガンガン高性能になってきましたが、性能はそこそこでいいから安いパソコンが欲しいという人もいるのではないでしょうか。Forbesによる安いパソコンリストによると現在2007年5月21日時点で最も安いパソコンはNorhtec社のパソコンで、85ドル(約1万300円)で買えるそうです。 詳細は以下から。 The $85 Computer - Forbes.com このリストによると現在、世界で最も安いのはNorhtec社の「MicroClient Jr.」。CPUは300MHzでメモリは128MB。ハードディスクの代わりにコンパクトフラッシュをスロットに差し込んで使うそうです。 Norhtec社の製品紹介サイト。こちらでは90ドル(約1万900円)になっています。 NorhTec - Products - MicroClient Jr. 手のひらサイズ。ファンレス

    現在世界で最も安いパソコン - GIGAZINE
  • 普通のパソコンがテレビパソコンに大変身! 1万円で始めるワンセグ生活 - 日経トレンディネット

    ただいま人気急上昇中の「ワンセグ」。電波さえ受信できれば、場所を問わずに手軽にきれいな映像でテレビが楽しめるのが人気の理由だ。携帯電話に代表される対応機器も続々登場しており、パソコン用にも1万円前後のワンセグチューナーが各社から発売されている。普通のパソコンが簡単にテレビパソコンに変身するということで人気を集めている。 今回は、パソコン用のワンセグチューナーの選び方と、注目モデルの機能や画質をまとめてチェックしていきたい。(湯浅 英夫)

  • 電源のない場所でノートPCを長く使う

    使い方は至って簡単。まずは準備段階として、ノートPCのACアダプタを製品に接続し、体を充電しておく。実際に使う場合は、ノートPCの電源コネクタに製品を接続することで、製品からノートPCへの給電が行われるという寸法だ。用途こそ違うが、モバイルで使える無停電電源装置のようなものだと考えればよい。 試しに編集部所有のThinkPad X41(2525-C6J)で実験してみた。フル充電した製品で、完全放電したノーマルバッテリを充電したところ、丸々1分のバッテリをフル充電できた。無線LANを無効にした状態で、テキストエディタで作業しながらの充電となったが、1時間30分ほどで充電率は100%になった。ノーマルバッテリでの稼働時間は1時間弱ほどなので、Alivioによる充電時間とさらに充電後のバッテリによる稼働時間を足すと、3時間30分ほど利用できるわけだ。 出張で使う新幹線の中や講演会や展

    電源のない場所でノートPCを長く使う
  • 工人舎、7インチ液晶とGeodeで8万9800円のミニノートを発売

    工人舎が発表した「KOHJINSHA SAシリーズ」は、手ごろな価格と気軽に使用できるサブノートをコンセプトとしたミニノートPCだ。 HDD容量とOffice Personal Edition 2003の有無で2モデルが用意され、同社の直販Webサイトのほか、ヨドバシカメラ、ソフマップとビックカメラ、上新電機、ベスト電器の各主要店で販売が行われる。同社のWebサイトでは11月7日から予約受付が始まり、12月1日から順次出荷される予定だ。 主な仕様は下の表にまとめたが、コンシューマ向けPCとしてはCPUAMD Geode LX800を採用しているのが目新しい。ファンレス仕様で静音性に優れているのも特徴だ。液晶ディスプレイは7インチワイドの光沢パネル付きで、解像度は800×480ドット、プレビューモードを使えば1024×600ドットまで表示が可能だ。また、液晶ディスプレイは時計回りに180度

    工人舎、7インチ液晶とGeodeで8万9800円のミニノートを発売
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