ソーシャルメディアマーケティング.jpではソーシャルメディアを活用したマーケティング手法を解説していきます。SNS、ブログ、ソーシャルブックマークなど周辺ニュースの紹介もしています。 プラグインやテーマの追加、変更はおいておいて、ブログを立ち上げたらまずやることリストをこのエントリにまとめていこうと思います。見つけたもの、思い出したものを順次追加していきます。 これもやっといたほうがいいよ!というものがあればコメントもらえるとうれしいです。 Wordpress と Movable Typeのプラグインについてはまた後ほどまとめようと思います。 12月6日1:00 追記 戦略やコンテンツについて書かれていないというコメントをはてブでもらいました。ブログを始める前に考えておくべき戦略やコンテンツ作成の方針についても後ほどエントリを書こうと思います。 12月8日11:35 追記 F.Ko-Jiの
この記事で解説しているステップ 健康診断:サイト全体の状況をおおざっぱにつかむ来訪理由チェック:来訪元をつかんで集客のヒントを得る入り口チェック:最初に見られるページから改善のヒントを得る離脱率の改善:訪問者を逃がしているページを動線から見つける次回の記事で解説するステップ コンバージョンの測定:サイトの役割を金額に換算して考えるダッシュボード機能の活用:毎日見るレポートを楽に管理するエクセルでレポート:上司への報告書をテンプレートでつくるさらに詳しい解析:アクセス解析コンサルティングを受ける ステップ1 健康診断: サイト全体の状況をおおざっぱにつかむアクセス解析で毎日見るのはサイトの状況を知るため。健康診断でいうと毎朝の血圧チェックのようなもの。毎日のチェックは簡単にすませよう。サイトの全体的な状況をおおざっぱにつかめばそれでいい。このための指標は次のたった2つだ。 総ページビュー数
キーワードアドバイスツールに代わるツール 私が知っている範囲で使える!アドバイスツールをご紹介します! ↓「無料」ツール↓ 1.Google AdWords キーワードツール https://adwords.google.co.jp/select/KeywordToolExternal 2.Yahoo! キーワード入力補助 http://assist.search.yahoo.co.jp/ 3.Yahoo! JAPAN 関連検索ワードサーチ http://www.sem-analytics.com/lab/unitsearch.php 4.Google サジェスト http://www.google.co.jp/webhp?complete=1&hl=ja 5.goo 入力補完 http://search.goo.ne.jp/ 6.Ferret(フェレット) http://jp-ferre
第6回 オーバーチュアとグーグルアドワーズ広告、どう使い分ける? 佐藤 健史(株式会社セプテーニ) 多くの企業が取り組み出したSEM(検索エンジンマーケティング)は、発展途上の分野でもあるため、確固としたセオリーが存在しない。SEMを行う上で担当者が直面するさまざまな判断・選択について、その見極めのポイントを専門家がアドバイスしていく。 オーバーチュアとグーグルのアドワーズ広告 まずは違いを把握する初めてキーワード広告を実施するクライアントから受ける質問の典型として、「オーバーチュアとアドワーズ広告の、どちらから先に実施するべきか?」というものがある。この質問は、頻繁に聞かれる割には一概に答えられないため困ってしまうが、気を付けるべき点には次のようなものがあるだろう。 オーバーチュアとアドワーズ広告それぞれの提携ネットワーク まず判断の材料となるのは、それぞれの提携ネットワークだ。「オーバ
(コグレ マサト) いま、多くの企業がクチコミに期待しています。 テレビCMや新聞・雑誌広告が、従来のような効果を失いつつあると言われています。その一方で、ネットの世界では誰もが膨大な情報に触れることができ、自分から簡単に情報を発信できるので、クチコミが広まる土壌が整ってきました。企業の担当者が、手ごろな予算で効果の高い「クチコミ・キャンペーン」をネットでやりたいと考えるのも、自然な流れでしょう。 ところが、ネットのクチコミはコントロールできるものではありません。必ずしも「これぐらいの予算を投入したから、これぐらいの効果が得られるだろう」とはならないのです。 もっと言えば、クチコミは自分たちから狙って広げることはできないのです。それでも、ブログを活用すればクチコミを起こすきっかけを用意できることを、この連載の第2回で説明しました。価格.comやAmazon.co.jpに掲載されるク
ウェブサイトの検索エンジン最適化(SEO)作業は、恐ろしく困難で複雑な仕事だ。大量の知識、世界で最も変化の早いこの分野で遅れをとらないための途方もない献身、そして検査や解析に非情なまでに没頭することが求められる、そんな作業だ。 なぜ検索エンジン最適化や検索エンジンマーケティング(SEOやSEM)が、これほど困難な業務なのか(もちろん、それが嫌だってわけじゃない)、その理由を並べてみた。 検索エンジンのガイドラインとそのサービス内容 検索エンジンは、インデックスに登録するもの、許容し得る手法、そして表示特性までも、絶えずパラメータに磨きをかけている。この2年間、僕たちはnofollow属性、Google Webmaster Centralの導入、広告リンクの新しいガイドライン、Googleの補足検索結果に関する決まりごと、Yahoo! Site Explorerの開始、Google Site
無料ツールからハイエンド製品まで勢ぞろい! アクセス解析ツール このコーナーでは、ネットビジネスを強力に支援する製品について、それを支える技術や市場動向を説明し、さらに各社から提供されている製品を紹介する。競合ひしめく市場で、他社に差をつけるための武器として、ぜひ導入を検討してみてほしい。 菅原 裕(株式会社CreatorsNet) 今回は、無料ツールから高機能のハイエンド製品まで選択肢が充実してきた「アクセス解析ツール」だ。 アクセス解析ツールは、「Google Aanalytics」のように無料で提供されるものから、何百万円もするものまで、さまざまな機能と価格の製品がそろっている。導入する側からすると、選択肢が多いのは好ましいことだが、その反面、知識がないとどれが自社に適しているのかわからない。 アクセス解析ツール選びのキホン具体的な製品を紹介する前に、まずはアクセス解析ツール選びの基
SEO対策ツールまとめ よく使うSEO対策ツールのまとめ。 他にもいっぱいあると思うけど個人的に愛用しているもののみピックアップ。 キーワードアドバイスツールプラス Yahoo!JAPANでキーワードが何回検索されたか調べるツール(2007年4月時点のデータ) キーワード出現頻度解析 そのページにおけるキーワードの比率を計算できるツール。 検索エンジンランキングチェッカー 検索エンジンでの順位をチェックできるツール。 何がすごいかって言うと検索結果が記録されていきます。 Google, YST キーワードチェックツール GoogleとYSTの辞書にキーワードがどのように登録されているかチェックするツール。 XML Sitemap Generator Google sitemapを自動で作ってくれるツール Statsaholic 今までのAlexaの順位遷移を比較できるツール robots.
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