上記画像を見てわかるように、どこかで見たような映画のタイトルのロゴをモデルにして作成されたフリーのフォントです。使用はあくまでも自己責任で。 ダウンロードは以下のサイトから。 czcionki fonty filmowe, z filmow, kinowe strona 1 そのほかにもいろいろなフリーのフォントがあります。 Antraxja Fonts - czcionki polskie archiwum http://antraxja-fonts.iweb.pl/
わかりやすく「ロゴマーク」と言う言葉を使ってみたが、ロゴタイプスへのリンク集である。個人的に結構活用するんだけどまとめサイトがなくて不便だったのでGiGAZINEのフォントリンクまとめを見て一念発起して自分でまとめてみた。一般的な使い方としてはカッティングシート(シール紙)に印刷してプラモデルに張る、ラジコンに張る、大きく印刷して実車に張る。はたまたデータのままの状態でレースゲームの画像データ改造に使う(自作Skin)などなど。公共ロゴ系は文化祭やイベントの案内などにも活用できるかも。 ※当たり前だが企業ロゴは無断で営利利用は不可 http://www.radiocom.co.jp/ まずはなんといってもここ。何が(・∀・)イイ!! って日本のマイナーロゴマークが揃ってる。JISマークとかウール100%とかリサイクル用のスチール缶マークとか。道路標識・都道府県ロゴ・地図用記号・世界の国旗・
「Google Sitemaps」がMETAタグの挿入で利用可能にという記事より。 新しい方法では、ホームページのheadセクションにGoogle Sitemapsが生成したMETAタグを追加し、その後Google Sitemapsアカウントでログインしてチェックボックスに記入するだけでGoogle Sitemapsを利用できるようになった。 「Google Sitemaps」の利用が、ヘッダにMETAタグを挿入するだけで利用可能になったそうです。 さらに、 Google Sitemapsが収集したサイトの情報や問題点をサイト概要ページで一覧できるようになった というのが良いですね。 Googleがスパム行為と認定している行為、不適切なリンク構造、隠し文字や隠しリンクなどの行為があった場合、この概要ページで指摘されるようになった ということです。 早速、ネタフルでも確認してみたところ、HT
CSSを使ったタブ型の各種メニューとか、CSSによる画像のポップアップとか、ドロップシャドウやページカールの作り方などのコードが実際の例と一緒に置いてあります。実例を見てから選ぶことができるので、希望通りのものが手に入りやすいです。 Dynamic Drive CSS Library- Practical CSS codes and examples http://www.dynamicdrive.com/style/ RSSもあるので新しいコードが追加されればすぐにわかります http://www.dynamicdrive.com/style/csslibrary/rss/ コードの種類としては以下のような感じでカテゴリ分けされています。 横型のメニュー http://www.dynamicdrive.com/style/csslibrary/category/C1/ 縦型のメニュー h
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く