Windowsを使わず、ウェブ閲覧やメール、動画/画像/音楽再生などを可能とする“インスタント機能”を備えたPCは今までもありました。起動が速く、ものの10秒ほどで使えるようになるというのがウリだったわけですが、Windowsと切り替えるにはPCの再起動が必要で、あまり使い勝手のいいものではありませんでした。 この『ThinkPad X1 Hybrid』に搭載された“Instant Media Mode(IMM)”が今までと違うところは、PCの内部にARMプロセッサーを搭載した専用ボードを搭載し、メインのPC部分とは独立したセカンダリシステムとして動作すること。つまり、Windowsとは関係なく動作しているので、PCを再起動することなく切り替えられるわけです。 ↑HDDの左下に見える、銀色のカバーで覆われているのが、IMMの専用ボード。ここに、ARMプロセッサーとメモリー、フラッシュメモリ
■モバイルの極みが洗練されてリボーン パソコンを自分の分身くらいに位置づけているユーザーにとって、レッツノートは常にそのニーズを的確にとらえ、応えてきた名門的存在だ。そのレッツノートがフルモデルチェンジし、新たにSX、NXが誕生した。 新モデルでは、標準電圧版のインテル® CoreTM i5 vProTMプロセッサーを搭載し、頑丈軽量高性能、そして長時間バッテリー駆動といった要素はそのままに、一気にそのボディーをダイエット、それまでの堅ろう性を維持したまま大幅にスリム化することで、モバイルユースの使い勝手を格段に向上させている。 光学ドライブ内蔵のSX、ドライブ非搭載のNXは、ともに薄さ25.4ミリと、これまでのS、Nシリーズに比べて3分の2となった。しかもトレードマークともいえるボンネット構造の印象を残しつつも限りなくフラットなボディーに生まれ変わっている。これならカバンからの出し入れも
NTTドコモの夏モデルとして発売された「Windows 7ケータイ F-07C」は、通常の携帯電話向けOSに加えて、パソコン向けOS「Windows 7」を採用しており、モードを切り替えることで手のひらサイズのパソコンとして利用できます。 しかし残念ながらWindows 7モードでの駆動時間はカタログスペックで約2時間しかないため、「どうしても今すぐ片付けないといけない作業があるのに内蔵電源終了、活動限界となって沈黙」といった、場合によってはユーザーが半狂乱になりかねない悲劇が起きる可能性も考えられますが、そんなバッテリー問題を解決できる超大容量バッテリーが登場しました。 MUGEN POWER バッテリー Docomo Windows 7ケータイ F-07C用 3200mAh超大容量バッテリー (HLI-F07CXL) 特別価格販売 | SIMフリーのスマートフォン格安販売店 モバイルア
まずは百聞は一見にしかず。ということで、次の2つのベンチマークを見比べて頂きたい。 (ベンチマークはGeekbenchを使用) ベンチマークの詳細はこちらのページを参照 こっちがメインのMacBookPro。 言うても去年の4月に出たモデル。CPUはcore i5の2.4Ghzだし、メモリも8GBに増設した。 今でも十二分に現役でやれる子だと思うし、新型MBAが出ても性能面ではMBPが勝ると思っていた・・ が、 ベンチマークの詳細はこちらのページを参照 文字が小さくて分かりづらいかもだけど、トータルでも全セクションでMBAの勝利。 クロック数の差などものともせず、整数演算、浮動小数点演算の双方でMBAが1000以上のスコア差を付けている。core i7とcore i5の差なのか、Sandy Bridgeにマイクロアーキテクチャが変わったからなのかは分からないが、ここの数値は完全に予想外だっ
普通にでっかいタッチパネル式ガラパゴスケータイとしてなら、重さ以外はまあ、なんとか使えそうですが、 Windows7モードの時 無線LANでバッテリー駆動していると 「おおよそ30分強」で残りバッテリー容量がいきなり30%まで低下。 @段階表示は実質なし 100%→30%のイメージです(もしかしたら60%があったのかも・・・@ その状態で変にWindowsで頑張ると強制的にケータイモードへ移行です。 体感上 「Windowsモードの時には必ず外部バッテリー接続が必須」と思っていただければ 間違いないかと。 まあ、WillcomD4の標準バッテリーでの運用イメージに近いですね。 ただ、F-07Cだとケータイモードにしてバッテリー運用がまだ粘れるので、実用性は上と判断しました。 F-07Cに限れば、外部バッテリーも1800円程度で1時間程度は延長できそうなので。 ポケットチャージャー01には
いろいろ経緯がありまして、結局Windowsケータイを入手してしまいました。 いままでいろいろ集めていたので、比較写真を掲載してみました。 気になる方は各自見てみてください。 文章でサイズ感を表現すると ・見た目はT-01Aの大容量バッテリーサイズとほぼ一緒 ・重さも似た感じ ・キーボードはまあ、あのサイズにしては頑張っている印象 結構みんな似たようなサイズでした。 厚さも似ているけど、手に持つと違いがはっきり出ます。 キーボードはW-ZERO3を格子状に配置しなおした感じです。 F-07Cが出る前は最小のWindowsケータイだったWillcomD4との比較 D4はさすがに胸ポケットには入りませんね。 両機種の厚さの違いは時代でしょうか たとえ、 ベンチマークでD4の半分であっても、 バッテリーでの動作時間は実質1時間だとしても、 WindowsモードではBTが使えないから不便だとしても
NTTドコモ、iモードとWidows 7のデュアルマシン「Windows 7ケータイ FMV LOOX F-07C」を7月23日に発売 2011年07月22日08:55 posted by memn0ck カテゴリケータイNTTドコモ list いよいよWindows 7ケータイが発売開始! NTTドコモは、21日、Windows 7 Home Premium (32bit)と通常の富士通製ケータイ同様のMOAP(S)をデュアル搭載した「Windows 7ケータイ FMV LOOX F-07C」(富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製)を2011年7月23日(土)に発売開始することを発表しています。 これに伴って、21日(木)から事前予約が開始されており、発売日前日まで全国のドコモショップにて予約を承るとのことです。また、公式オンラインショップ「ドコモオンラインショップ」では予約を受け付
NTTドコモは、OSにWindows 7を採用したPCとしても利用できる携帯電話の新製品「Windows 7ケータイ F-07C」を7月23日より発売すると発表した。21日より発売日前日まで全国のドコモショップで事前予約を受け付ける。 F-07Cは、約125×61×19.8(最厚部 約19.8)mm・約218gのボディに、スライド式のフルキーボードを搭載した携帯電話。Symbian OSを搭載した「ケータイモード」と、Windows 7 Home Premiumを採用した「Windows 7モード」の2つのモードを1ボタンで切り替えながら利用できる。ディスプレイは約4.0インチ ワイドSVGA(600×1,024ドット)。本体カラーはNavy Black。 Windows 7ケータイ F-07C 機能面では、Microsoft Office Personal 2010(2年間ライセンス版)
中国のサイト(IT168)に、なんと日本でもチラ見せされていた 「Ultimate Mobile PC」と名付けられたVAIOノートと思われる たくさんの画像がアップされているのが発見されて、朝から超狼狽気味! (とは言っても、あくまでも噂ネタなので信憑性の真偽ははかりかねます。) ・全球首发:索尼旗舰新Z官方照,世界最轻13寸笔记本 【物凄く注意!】 あくまでも上記サイトに掲載されていた画像を元に、blog記事を自分の主観で書いているため 多くの方との見解の違いや、自分の情報の薄さからの勘違いも含まれている可能性があります。 あくまでも、一個人が書いている内容という程度で読んでくださいm(__)m −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 見て驚いたのは、画像からもわかるとおり、この「光学ドライブ」! 外部GPUは非搭載なのか?内蔵なのか?拡張ユニットに移行してるのか? 噂
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