2016年9月16日のブックマーク (4件)

  • <民進党>蓮舫代表、人事で試練 「野田幹事長」反発広がる (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    民進党の蓮舫代表は、野田佳彦氏を幹事長に起用したことで、就任翌日の16日から党内基盤の弱さに直面した。野田氏には、旧民主党が政権から転落した「戦犯」との批判が以前からあり、幹事長就任で反発はさらに広がる。役員人事は一気に発表するのが通例だが、「野田幹事長」への反発などで人選が進まず、以前からの「ばらばら」批判の克服が党運営の課題として早速浮き彫りになった。 【蓮舫氏の横顔】出身、主な経歴、発言など  「若干少ない気もするが、賛成多数と理解する」。16日の両院議員総会で、幹事長人事承認を求めた司会の赤松広隆元農相は、まばらな拍手に苦しい司会進行を迫られた。出席議員は衆院41人、参院19人だけで国会議員の半分以下。委任状提出者は67人に上った。 両院総会では逢坂誠二衆院議員が「2012年に議席を失い、14年(衆院選)でも国会へ帰れなかった人たちがいる。政治の道をあきらめた人もいる」と述べ、野

    <民進党>蓮舫代表、人事で試練 「野田幹事長」反発広がる (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    hamajaya
    hamajaya 2016/09/16
    「ばらばら」を今ここで挙げるのは論点として完全におかしい。野田でまとまってどうするの?反発があるだけマシだ。
  • 長谷川穂積、9回TKOで勝利…3階級制覇 : スポーツ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    hamajaya
    hamajaya 2016/09/16
  • 初期の前立腺がん 治療の有無で生存率にほぼ差なし | NHKニュース

    初期の前立腺がんと診断され、その後、手術などを受けた人たちの10年後の生存率は、積極的な治療を控えた人たちとほぼ差がなかったことが、イギリスの研究グループの長期にわたる追跡調査でわかり、グループは、治療に伴う副作用や転移のリスクなどを考慮したうえで、治療するかしないか考えるべきだとしています。 イギリスのオックスフォード大学などの研究グループは、1999年から10年間に初期の前立腺がんと診断された50代から60代の男性1600人余りを3つのグループに分け、手術を受けた場合と放射線治療を受けた場合、それに、積極的な治療を控えた場合とで経過の違いを追跡調査しました。 その結果、3つのグループの10年後の生存率はいずれも99%前後とほぼ差がありませんでした。 研究グループは、初期の前立腺がんで手術や治療を受けると、がんの転移や病気の進行は抑えられる一方、一定の割合で排尿や性的機能などの障害が出る

    hamajaya
    hamajaya 2016/09/16
  • 民共共闘路線を批判した鈴木貴子、松本剛明両氏が自民会派入り

    自民党は16日の衆院議院運営委員会理事会で、かつて旧民主党に所属し、現在は無所属の鈴木貴子、松剛明両氏が自民党会派入りすることを報告した。会派入りは26日付の予定。これに伴い会派名を「自由民主党」から「自由民主党・無所属の会」に改め、所属議員は291人となる。 鈴木氏は今年2月、共産党との共闘を進める旧民主党の方針に反発して離党届を提出し、除籍された。7月の参院選では自民党候補を支援した。旧民主党政権で外相を務めた松氏も昨年11月、民共共闘路線を批判して離党した。両氏は将来的に自民党入りするとみられる。

    民共共闘路線を批判した鈴木貴子、松本剛明両氏が自民会派入り
    hamajaya
    hamajaya 2016/09/16
    有権者を騙して当選したのと同じことではないか。