2024年3月2日のブックマーク (4件)

  • 溶岩を湯たんぽがわりに使う

    雑貨屋さんで買える溶岩 溶岩は海外雑貨のお店に売られていた。薄いレンガのようにカットされて、きれいに積み上げられている。 気になってたずねてみると、店主は「湯たんぽのかわりに使うもの」だという。もとはインドネシアのあたりで温熱療法に使われていたものなのだ。 けっこう売れているらしい。おれも買ってみることにした。 角がまるいのをセレクトしているらしい。 重さは1キロくらいでずっしりしている。きらきらしていてかわいい。 コンロであぶって、湯たんぽ代わりに使う 湯たんぽはお湯で熱を得る。では、溶岩はどうやって温めるのか。 もちろん火である。 家の中で直火を扱うことには若干の緊張感があるものの、溶岩に温まってもらうためには火を使うのが話が早い。 マントルを思い出せ! 築50年超の木造家屋に住んでいるので、冬がとにかく寒い。 これまで毎年湯たんぽの導入を考えては、どうもためらってしまっていた。ズボラ

    溶岩を湯たんぽがわりに使う
    hamanasawa
    hamanasawa 2024/03/02
    そう言えば今年こそはと思っていたのにまたハクキンカイロを出さなかったことを思い出した
  • もうすぐ入社して1年経つけど、まだ『それくらい自分で判断したら?』と『なんで確認取らなかったの?』の線引きがよくわからず嘆いてる

    限界社畜@23卒 @muno_in17961 もうすぐ入社して1年経つけど、まだ「それくらい自分で判断したら?」と「なんで確認取らなかったの?」の線引きがよくわからず嘆いてる

    もうすぐ入社して1年経つけど、まだ『それくらい自分で判断したら?』と『なんで確認取らなかったの?』の線引きがよくわからず嘆いてる
    hamanasawa
    hamanasawa 2024/03/02
    10年経ってもそこと戦うと思います
  • 熊本で太平燕をわかりたい

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:自分のコンテストの賞品を直接渡しに熊へ 太平燕発祥のお店でべる まずは太平燕の発祥のお店でべたい。ネットで「太平燕 発祥」で調べたら出てきた会楽園というお店だ。 お昼に行ったら大行列だった。 並んでいる。待ち時間が1時間らしい。でも、太平燕をべるために来たので待つ。おれ、3時間ぐらいなら待てます。 待っている間に太平燕について調べてみる。 もともと、太平燕は中国で生まれたもので、ワンタン、アヒルの卵、燕の巣が入ったスープでおめでたい日にべる料理だったそうだ。太平が平和、燕は燕の巣を使っているために名付けられた料理である。 そんな高級料理である太平燕は、日に伝わった際、日独自の料理に生まれ変わったそ

    熊本で太平燕をわかりたい
    hamanasawa
    hamanasawa 2024/03/02
    “サクラ大戦にこんな名前のキャラいたよな。”
  • 最もパンにしやすいブラックレターの文字は「L」

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:寄せ書きを拡張する ブラックレターとは ブラックレター、こういうやつである。 オールドイングリッシュとかゴシックなどとも呼ばれる書体で、新聞やワインのラベルで使われている。ニューヨーク・タイムズのロゴとか。 この書体で書かれると黒い部分が多くなるのでブラックレターというらしい。 起源が12世紀にまで遡る歴史のある書体で、何も知らなくてもこれを見ると雰囲気がピリッとする。世界の秘密が書いてありそうだ。 個人的にはマンガ『DEATH NOTE』で、ブラックレターの「L」っていう文字をよく見ていた。スリリングな雰囲気を引き立てていたと思う。

    最もパンにしやすいブラックレターの文字は「L」
    hamanasawa
    hamanasawa 2024/03/02
    なんとも言えないアノマロカリス感がある